番外編）見上げれば・・・

『お山は真っ白』

麓は思いの外降らず積雪ゼロなれど、お山は真っ白け。

スイスみたいや～・・・とは言い過ぎなれど、

雪化粧、色んなもん隠して綺麗やね～

こんな日は、友人の可愛いお嬢ちゃまから戴いた「手作り友チョコ」でお茶しましょっ。
　　　　　　　　　　

1937)Happy・・・

『Valentine』

昨年夏の旅、トリノのお店で食べたチョコレートが、なんとも美味しくて・・・

今年のバレンタインは”ソレ”にしようと、心に誓ってたの（笑）

阪急さんの”バレンタイン特設チョコレート売り場”で、若いお嬢ちゃんに混じり

"トリノ・・・とりの・・・Torino ・・・”と探し

"あった！”即購入
　　　　　　　　　　

が、購入後・・・お隣のブースもトリノやん。

どっちやねん！？しゃーない、こっちも貰おうじゃないの。
　　　　　　　　　　

結果、後者だった。やはり最後の決め手は「我らの舌」か！？

このチョコレート、頑張ってる男子フィギュアスケート選手に贈りたい！（笑）

(雪景色の週末！？春が待ち遠しいですね！又来週）

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

1936)今回のテーマは・・・

『大人なオ・ン・ナなんちゃって！？』
　　　　　　　　　　

根無し草のような暮らしだからねぇ（笑）

住民票だけは移したものの、免許証やら保険やら・・・各種変更手続きが手つかずのまま半年。

”そろそろ、やらななぁ～”と、重い腰を上げた。
　　　　　　　　　　

印鑑登録へ行くと・・・

あらまっ、印鑑証明カードで「住民票」やら「課税証明」やら・・・取れると言う。

”ほぉ～！”と感心してたら

おっと！、それら書類は「コンビニ」で入手出来ると。

おまけに、窓口より100円お安い、にしゃくまんえん・・・でなくって200円だって！
　　　　　　　　　　

”便利な時代になったねぇ”と、足取り軽く警察へGO!

住所変更用紙記入は、免許センターへ（注：12:00～13:00は受付なし）

手続きは、警察署内で

ふむ！？こちらは二度手間なのね～（笑）
　　　　　　　　　　（↓こちら、ネコヤナギでなくて黒ネコヤナギだって！）
　　　　　　　　　

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

1935)ぼろ隠し・・・

『春編！？』

(昨日の記事に引き続き・・・）

同級生との会話

”春先には、何着りゃいいん？”

”今は好いよ。ぼろ隠しダウンやら冬コートやらあるやんな”

”そやねん、寒いけど立春過ぎたしなぁ”
　　　　　　　　　　

”2月末頃から3月くらいに着るもんが欲しいよなぁ”

”そう、そう、ダウン以下スプリングコート以上そんなぼろ隠し上着が欲しい”

ダウンやらコートやらを羽織ると例え下がパジャマでもOK!だったもん（笑）

古い品だが、これで間に合わせるか！？

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

1934)ミニミニ・・・

『バイブル！？』

40代の女性誌、STORY

婦人画報世代の50代だけど、チョット若ぶって美容院や喫茶店で読む。

絶対に買わなくなったのは、50代ってことや（笑）

その中に・・・作家・林真理子さんがエッセイを連載されてる。

これが、なんとも身近で面白いの。
　　　　　　　　　　

例えば、最新号”インナーはプチプラでも、コートは少々気張ってお高い品を買うことにしてる”

理由は、”コートは預けることがあるから他人にどこの品かどんな物かわかるもの”と。

我ら師匠もそんなこと仰ってたよなぁ～と、思わず納得す。

まっ、行き倒れでもしない限りインナーが他人様の目に触れることはあるまい（笑）

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

1933)つい・・・

『夜更かし』

ソチ五輪が始まりましたね。

は、なんと言っても「開会式」と「閉会式」が大好き！

特に冬季オリンピック競技にはあまり馴染みがないしなぁ（笑）
　　　　　　　　　　

5つの輪、”一つケチったな”とか（笑）

行進プラカードのお姉さん、”皆んな背ぇ高いなぁ”とか

やっぱり、フランスのユニホームは”お洒落やな”とか

おこたの中で好き勝手言いながら観る、醍醐味やんな。
　　　　　　　　　　

イスラム教国のプラカードを持つお姉さんのスカート丈はロングだったとか！？

細かな所まで気配りしてるのねえ。
　　　　　　　　　　

20年以上前だけど・・・その頃彼はまだこの世に誕生さえしてなかったのだけど・・・

”知人の息子さんが出場”との話を風の便りに聞けば、

会ったこともないのにテンション上がる、ソレがオリンピックかも！？
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北京ダック狙いで行ったのに

肝心のブツは撮影忘れ。

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

1932)秘湯は・・・

『ひっそり！？』

和歌山・熊野の地へ出かけた。

まずは本年の新たな出発が輝くように

取り急ぎ熊野本宮大社で、パンパンとし。
　　　　　　　　　　

”お～さぶっ！”と、

川湯温泉のお湯へドボン。
　　　　　　　　　　
川原を掘ると当たり前のように温泉が出てくるらしい「仙人風呂」と呼ばれるお風呂には

寒さに強い、勇気のある方々が、この冬一番の寒波襲来の中チャレンジしてはる。
　　　　　　　　　　

古い歴史のある温泉旅館では、おきまりの卓球台

が・・・

この寒い時期だからであろうか！？ここら辺りの温泉地、ひっそり感は否めない。

スーツ姿のおじさん、ある時は掃除機かけ、又ある時はお風呂の管理・・・実はフロント係（笑）

（今年最後の寒波にして欲しいなぁ～と願いながら、又来週）

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

番外編5)もう少し・・・

『川湯温泉なう。』

自然の中から、温泉の香りと湯気・・・

好いねぇ～

番外編4)まだまだ・・・

『川湯温泉なう。』

昭和ヒトケタ生まれは、こんな冒険出来る（笑）

フタケタ生まれは、ダウンジャケット着て震えながらカメラウーマン。

番外編3)ただいま・・・

『川湯温泉なう。』

この冬一番の寒波襲来。

秘湯にて温まる！？