2162)傘だけは・・・

『英国王室』

「エリザベス女王もご使用とか！？ビニール傘」

と言う文字に踊らされ2色の大人買い。

頑丈だし、かなり曲線が深く雨に濡れにくいかも！？
　　　　　　　　　　　

「日本と英国とは雨の種類が違うから、どうよ！？」と意見がある中

シンプルで細いデザインに惹かれ10年以上使用中、唯一持ってる雨傘

英国王室御用達ビニールでない傘
　　　　　　　　　　　

ボロボロや！そろそろ張り替えてやらんとなぁ～

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

2161)今時チビッコの・・・

『食事情』

たまたま下校時小学生の後ろを歩いた。

と、山手線ゲーム（！？）をしてる。お題は何故か？「お惣菜」

色々出てくる・・・思わずフフフと微笑む
　　　　　　　　　　

と、詰まった一人、何を思ったか？「トリュフ」と言う。

と、他の子達”トリュフは惣菜じゃないやろ！”
　　　　　　　　　　

ランドセルしょってる子が「トリュフ」を知ってることにおばちゃんは驚いちゃったわよ。

それを「惣菜」ではないと返す・・・と言うことは他の子達も知ってるのよねぇ。

おばちゃん、トリュフを知った時はもう立派な大人だったわ。”はぁ～”とため息。

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

2160)有馬・・・

『散歩』

木刀一振り10円・・・うっぷ！

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寒さくなると温泉へ足が向く。

いつも素泊まり。

揚げたてのコロッケやら
　　　　　　　　　　
”かーしゃん、ウチにもちょーだいよぉ～”

ホカホカのお饅頭やら、生姜天やら・・・が夕食だ。
　　　　　　　　　　

一番のご馳走は、有馬の湯

若い頃はシャワーで充分だったのに、いつの日からか？

“あぁ～ゴクラク、ゴクラク"

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

2159)今週の・・・

『小梅のつぶやき』

”寒いなぁ～”

”この前、ウチがお散歩行く時間に雪降ってきたんや”

”お外はどんな感じやろ！？”


”さぶそーやなぁ”


”かーしゃん、大丈夫や！お散歩いけるで”


”でもな、かーしゃん寒い言うてお散歩連れてってくれへん”

”ウチ、ふて寝や”


(寒いから、又々温泉に行くねんて。ウチはドックランの方が好きやねんけどなぁ・・・又来週な）

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

2158)主婦ならではの・・・

『視点』

昨日は月一度の「恒例会」

昼間は「主婦の聖地！？」北新地玉利穂の河さんで開催。

もう春野菜の天ぷらが出てるのねぇ～
　　　　　　　　　　

一ヶ月の近況報告終え・・・

”○○メスオレンジ、目をそらすようになったわ”いや、いや、オレンジの色がちゃうやろ！

”奥様、日本最高峰大学ご卒業やてね！？”

”道理で英語がネイティブやった”

とか、決して世間様には聞かせられない平和ボケしたゆる～い時事会話を挟みつつ
　　　　　　　　　　

なにより食い付いたのは天ぷら敷紙

”これ、良いやん！どうやって折るんやろ？”
　　　　　　　　　　

仲居さんに”新しいのを下さいません！？”と頼む者・・・

あ～でもない、こ～でもない、とパズル解き始める者・・・
　　　　　　　　　　
暗黙の了解で役割分担出来てる。主婦はある意味「連係プレー」がお得意かも！？

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

2157)高級・・・

『イートイン！？』

昨年暮にオープンしたお惣菜やさん

気取って言うと「デリカテッセン」かしら！？
　　　　　　　　　　

ピーナッツバターもピーナッツを自分で選び、作るらしい

食材も産地にこだわってるらしい

お洒落な店構えで、お惣菜も沢山・・・

ここで購入した品を店内で食べることも出来るらしい。
　　　　　　　　　　

大阪・天六商店街で行きつけやった一皿100円～300円の好きなお惣菜を選び、ビールをグビリ。

ざっくり言うと同じシステム。

違うのはお値段（笑）

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

2156)今回のテーマは・・・

『春近し！？』

早くもチューリップ、お花の世界はすっかり春。
　　　　　　　　　　


スポーツジムを私なら（笑）徒歩圏に変更した。

以前のジムはさすがのでも徒歩では厳しい場所にあったからねぇ～
　　　　　　　　　　

今度の施設は、こじんまりしてる。

平日昼間に行くからか!？年齢層はチト高め。
　　　　　　　　　　

一番驚いたのは、トレーニング場所が男女別
　　　　　　　　　　

「男女○○歳にして席を同じとせず！？」

この場所では、後期高齢者の恋は始まらないようだ（笑）

（気づけば、後期高齢者ネタ、連チャン・・・）

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

2155)冷や汗・・・

『たら～り』

お鍋でほっこりしたい寒さです。
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少々前のお話・・・

入り口に15段ほどのミニ階段があるスーパーでの出来事。
　　　　　　　　　　

店内から出てこられた推定年齢80歳超のご婦人、キャリーバッグを抱えて階段を上ろうと。

と、推定年齢70歳超のご婦人が”お手伝いしましょう”とキャリーバッグを持つ。
　　　　　　　　　　
彼女たちよりは若いであろう”私が運びます”と、言わざるを得ない雰囲気

持ち上げた瞬間”重っ！”

漬け物石でも入ってるん？と思うほど。
　　　　　　　　　　

平気な顔して階段駆け上がったけれど、腰アイタタタタやったわ。

後期高齢者のチカラ、侮れん！

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会