たっちん日記 by T.Mitsuhashi@YOKOSUKA

普段はただのサラリーマン。 水曜日は観音崎の好きなだたの酔っ払い親父。

2009年6月1日 たっちん日記

2009-06-01 23:42:38 | たっちん日記
吉田雄人くんのマニフェストを読み直していた。

一番期待したいことは「地域経済の活性化」
地元で働けることが一番いいことだし、
例えば、自分が今の会社を退職したとして、
また東京まで働きに行くというのはとてもつらいことだ。
横須賀の中に受け皿があってくれればとてもうれしい。

KENさんが今、横須賀商工会議所で同じような試みに挑戦している。
横須賀のお店や企業が繁栄して、雇用機会が増えれば横須賀市の財政も豊かになることだろう。
といっても今、横須賀市の借金は3132億円だそうだ。
自分たちが税金を払っていても減らないの?
この金額、誰がこれから払うの?
この金額、知っている市民はどのくらいいるのかな?
第二の夕張にしてはいけない。
先日、テレビで夕張の中学生が修学旅行で東京に来て、
都庁で夕張メロンの予約販売をして完売できたそうだ。
このニュース自体とっても悲しいことだと思った。
この中学生たちは何もなければこんな風に取り上げられなかった。

100年に一度の不況といわれる中で厳しいものがあるけれど、
自分自身、横須賀を元気にしようという気持ちとそれに協力できるものがあれば
一歩一歩は前に進めるんじゃないかと思う。
吉田雄人に期待してはいけない。
まずは自分ができることから始める気持ちを持たなくては。
選挙がこのような意識を持たせてくれるなら、とってもいい機会だと思う。
それには自ら参加する選挙。
だから選挙に行こう!
言葉だけでなく、自らが行動しなくてはいけない。

自分に何ができるかな?
タバコは横須賀市内で買うとか、買い物はできる限り市内で。
ネットで本を買うけど、今度からはたとえ1冊でも平坂書房で探してからにしよう。

聞いた話だけど、コストコが横須賀にできる?
本当かどうかはわからないけど、
地元にそういう企業がいっぱいできればいい。
それとエイビーみたいに地元で育つ企業も増えればますますいいことだ。

書いていて話がまとまらなくなってきた。
でも彼のマニフェストを読んで、いろいろ考えることができる。
何もしないでいるよりはいいだろう。

2009年5月31日 たっちん日記

2009-06-01 00:57:30 | たっちん日記
ついに5月も終わり。
久しぶりに行き帰りの自転車。
膝が…。
帰りの梅山がやっぱり辛い。
これからは大汗かく季節だな。

表題に付けた言葉、
「たっちんは吉田雄人くんと一緒に横須賀のまちを変えたい!」
彼の人柄にほれた人間としては市長とか関係なく
一緒にこれからやっていきたい気持ちを込めた。
ただやはり市議でいるより市長になったほうがいい。