はぁ・・・

今日は、私の移動の話が出てから、初めて親分と一緒に働く日。
あれから、ずっとすれ違ってて、ちゃんと話せなくて、
さぁ、どんな顔して話そうか、と待ち構えていたら、怒った顔で
プイっと横切って行ってしまった*(ジロ)*
チョッと～～～～*(驚き)*
私が、最初に親分に話さなかったことに、いたくご立腹なのです*(涙)*
だってぇ・・・店長に、自分がキチンと話すから言うなって言われてたんだもん*(青ざめ)*
私だって、どんだけ親分に話したかったか分らんのにさぁ～

結局、今日は二人して、まったく働く意欲がわかずに、惰性で働いてまいりました*(困る)*
マネージャーは休みだったんだけど、何やら、お客様とのトラブル発生とかで
出勤はしておりましたが、接点はナシ*(バツ)*

バックで店長とバッタリ会って
「どうした～？元気ないやん」って言うから
元気なんか出るわけないですよ！私は、このまま消えちゃうかもしれませんよ！
って言ったの。
後から後から、考えれば考える程、後悔してますよ。ってね。
そしたら店長の言い草
「大丈夫ですって*(パー)*　正直な話し、alpsさんの事は、あんまり心配してないんですよ
それより心配なのは親分さんのほうですわ・・・
もう激怒されたっきり、口きいてくれませんし・・・*(青ざめ)*」
「当たり前ですよ！宇宙人と二人で残されるんですよ！怒って当然ですよ！」
「でもね、マネージャーを甘やかしすぎたって事もあるでしょ？マネージャーにも一念発起してもらわないと！って意味もあるんでねぇ」
「わかりますよ、それは充分に分りますよ、でも、マネージャーを育てるために私と親分が犠牲になるんですか*(激怒)*」

な～んて会話を・・・してもしょうがないのにね・・・

ほんとなら、夕べの、さくらからの栄養剤注入で、今日は、お仕事バッチリ*(グー)*のはずなのに、親分と二人、ため息にまみれた１日になってしまいました*(汗)*

それでもね、ちゃんと、それなりにお仕事はしてきたわよ
いつまで持つか分んないけど、ビシ～っと手直ししてきたしさ
さすがエミちゃん*(！？)*