ねぇ、書いてる途中で字の大きさが変わっちゃうのは何故
解せん
今日は、来月あたまからのでっかいセールの商品が、どっぷり入荷してきました。
バックヤードに荷物が溢れ返ってて、向うが見えません。
消防署の査察が入ったら、一発でアウトな状態
でも、その前に私は、無理やり送りこまれてきた600足の靴下の品出しをしなくちゃいけない
何とか残り200くらいにはしてきたけど、やっぱり全部は出来なかったよ~
明日も頑張らねば
話変わって・・・
次男が、去年の夏から真剣に取り組んできた職場での研究発表会。
この発表の為に、深夜家を抜けだしてファミレスで過ごしたりした事が、嫁の疑惑を生む事にもなった。
何で、新築の家があって、勉強する環境も整ってるのに、わざわざファミレスなんかへ行かなきゃならないのか、嫁には全く持って理解不能だったらしく、
「ネットにも繋がらず、TVの誘惑も無いところじゃないと、集中できない」という次男の言い訳は、信じて貰えなかった・・・
じゃあ、何のために家を建てたの?なんて言われちゃったけど、そんな次元の違う質問には答えられるわけも無く、浮気してるんじゃないかとまで言われたっけ・・・
そしてゴタゴタの中、次男は投げ出したいほどの気持にもなったけど、同僚や、応援してくれる仲間の支えもあって、何とか資料をまとめあげ、先日、研究発表会を迎えた。
どうなったかなぁ・・・
うまくいったかなぁ・・・と、気にはなってたものの、声を掛けられずにいたら、今日、本人が立派な表彰状を持ってやってきた。
病院の中で、看護士ばかりの中で、唯一の介護士、しかも介護士に発表の機会が与えられたのは今年が初めての事だそうで、ここで半端な事やったら、あとが無いぞ!的な事を云われて、プレッシャーとも闘いながら頑張ったらしい。
半年間、不安定な精神状態の中で、渾身の力でまとめあげた研究発表が、最優秀だと認められて、表彰状を戴いて・・・
「おれ・・・よくやったでしょう?」って・・・・
ホントなら、一緒になって喜んでくれる相手は別にいるはずなのに、
「お父さん、凄いねぇ~!」って喜んでくれる娘がいるはずなのに・・・
狂った歯車は、元には戻りませんね・・・
今度の日曜日に、嫁は荷物を取りに来るから家にいないでくれ、と連絡があったそうです。
これで、姫の痕跡まで、あの家から無くなってしまうんでしょうね・・・
ま、いずれ人の手に渡る家ですから、何を嘆いても始まりませんけどね。