そんな、鬱陶しい気分の朝。
とんでもなく悲しい知らせが舞い込んで来ました。
以前、同じチームでバレーをやってた仲間の子が、夕べ亡くなったと・・・
亡くなったって・・・
何で！
朝の段階では、亡くなったという事実しか伝わってこなかったので、１日中、
何で？あんないい子が何で？ って、そればっかりがグルグル頭の中を
巡っていました。
バレーの仲間から、お葬式を出すのは２回目。
前も３２歳の女性だった・・・
そして今度は、３９歳の女性・・・
何で・・・・
彼女は、ホントに、とっても素敵な女性でした。
明るくて、気がきいて、可愛くて・・・
随分結婚は遅かったんだけど、いい人に巡り合えて、今は幸せに暮らしてるもんだと思ってた。
そう、確かに幸せに暮らしてのよ。
でも、クモ膜下出血で、誰にも看取られずに亡くなってたそうな・・・
旦那さんも、帰宅したら亡くなってたという事実に、自分を責めてるとか・・・
あ～～～～～～～～
何で、あんないい子を神様は天に連れて行くの
悲しすぎます・・・・
