【超拡散希望】記事来ました。
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超拡散希望《南京論争は「文学論争」から「法的論争」へ。南京問題公開討論の呼び掛けの告知》
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ttp://murasaki-nadeshiko.seesaa.net/article/430524730.html
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以下、水間氏ブログより
●超拡散希望《南京論争は「文学論争」から「法的論争」へ。南京問題公開討論の呼び掛けの告知》
■昨日(11月30日)、やまと新聞からコメントを求められました。
下記に「やまと新聞」の記事を転載します。
《28日、東京都内で開かれた、
「『南京大虐殺』の歴史捏造を正す国民会議」の集会に関する
産経新聞の報道を受けて、翌29日、民主党の有田芳生参 議院議員が、
twitter上で産経新聞記事のリンクとともに、
「歴史についての無知=無恥集会。
こんな組織に『国民』などとつけることも恥ずか しい」
というつぶやきを掲載した。
有田氏の発言を受けて、集会に参加していたジャーナリストの水間政憲氏が、
やまと新聞の取材に対し以下のように発言した。
「国会議員は、自らの言葉に責任を持つべきだ。
我々が参加した集会が、『無知=無恥』だと言うのならば、
それをご自身で証明すべきではないか。
私は、日本軍による南京大虐殺があったと主張する側と、
その存在に疑問を持つ側で公開討論会を開くことを提案したい。
あったと主張する側は、有田議員の他に民主党内で
南京大虐殺はあったと考えている国会議員を二名ほどと、研究者を二名、
南京大虐殺の存在に疑問を 持つ側の研究者は、
私と阿羅健一氏、国会議員についても「あった」と主張する側に合わせて、
参加者を募りたい。
民主党も政権を持っていた時期と比較すると大幅に議席が減っているから、
民主党内で現職議員を出すのが難しいのであれば、
他党の議員でも前職・元 職でも構わない。
『国民』という言葉を出してきたのだから、国民の前で決着をつけよう」
やまと新聞は、南京大虐殺の存在について、国民の間でも議論が別れており、
国民に開かれた場で、客観的な証拠資料に基づいた討論が必要と考え、
来年1月中旬の公開討論会開催を目指し準備を始めることとした。
近日中に有田議員の事務所に対し、
公開討論会への参加を呼びかける書面を送付する予定だ。》
との記事が配信された。
2015年11月12日(木曜日)BS181プライムニュースの
『中国“30万人虐殺”の真相は「南京事件」を徹底検証』を視聴したが、
討論が噛み合わず「文学論争」に終始していました。
これからの「南京論争」は、
戦時国際法に基づく一次資料(第一級資料)に準拠した「法的論争」に移して
討論されるべきであり、研究者の真価が問われる時代になっているのです。
筆者が南京問題に関係した著書で執筆したものは、
『南京の実相』『朝日が明かす中国の嘘』
『ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神』
『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』
『ひと目でわかる「GHQの日本人洗脳計画」の真実』と、
企画・編集協力した『「南京事件」の総括』(田中正明、小学館文庫)、
『「南京事件」日本人48人の証言』(阿羅健一、小学館文庫)の計7冊あります。
また、小林よしのり氏の『戦争論』も、筆者が資料提供してアドバイスしたことで、
出版されたことから、これを含めると「南京問題関連本」に関わったのは
合計8冊になります。
有田芳生議員には、是非、やまと新聞の企画(公開討論)を承けていただきたい。
阿羅健一氏と筆者は、「法的検証」以外に興味がありませんので、
有田議員にも新鮮な「学術的感動」を与えて上げられる自信がありますので、
国民にとっても有意義な討論会になると確信しております。
■「明るい日本を実現するプロジェクト;歴史カードの進捗状況」は
下記の動画をご覧ください。
【伝説の大女優原節子さん死去!】 水間政憲「国益最前線レポート」#39 《11/29公開》
http://www.nicovideo.jp/watch/1448769530
・伝説の大女優原節子さん死去
・次回以降の公開体制変更について
・「明るい日本を実現するプロジェクト」の進捗状況を解説してあります。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉
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