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港区赤坂3≠Q0≠Q 第三福富ビル
2017/1/6
正月3日に久し振りに不味いラーメンを食べ、この日は復讐戦。過去印象の悪くないこの店を選択。「鰹つけ麺 」750 yenを注文した。
具は、シナチク、白葱、ノリ×1枚、チャーシュー×5枚。チャーシューは肩ロースで薄く小さい。ただし、淡麗なスープの味によく合った味付けで好みのタイプだ。
麺は、大盛で300 g。普通のつけ麺と麺が違うらしい。細めで断面が正方形。ラーメン用のものを使っているのだろう。結構多く感じたのは、正月で胃が膨らんでいないからと考えるとほっとした。
スープは、食べた途端鰹薫るスープ。そして食べた後も香りはずっと持続する。魚粉も使っているね。酸っぱくないのが非常に嬉しい。昔の感想を読むと普通のつけ麺はちょっと酸っぱかったみたいだ。もし味が変わっていないのだとしたら、鰹つけ麺の方が良い。正直昨年末に行った「なな蓮」のスープより酸っぱくない点では好き。(「なな蓮」さん御免なさい。)
価格設定が赤坂見附でこれなら良心的だな。味玉追加すれば良かった。