同窓会 エピソード②

幹事で宴会場の進行を担当していたのは　男子テニス部の甲斐君でした。
ペアを組んでいた小川君もいました。
甲斐君の柔軟なストロークや小川君の澄んだ目　顧問に激を跳ばされながらも
ひたむきだった表情や姿が鮮明に甦ります。
「よく一人で壁打ちしていたね、、、　」と私を覚えていてくれました～
彼はバンドをやっているそうです・・・・・・・甲斐バンドだね　プッ！

先日も投稿しましたが、幹事の辻さん（旧姓）は中学から仲良しで　この高校を一緒に受けたのでした。
受けた皆が合格して辻さんと私が不合格！私達が子供の様に泣いてる・・・・そんな夢を見たと話してくれましたが、反対の結果でした。

幹事として　よく動いていましたが、２時間ほどの仮眠で　解散後も私を実家まで送って
亡き父にお線香を上げて頂きました。
りっちゃんどうする～　とよく言っていた彼女が気配りのよい立派な柱になっていて・・・・頼もしく思えました。
私といえば　童女のような毎日で　こんなブログ等を書いています