あみの3ブログ

傾奇者ひさちゃん

昨年はスープをリニュアルし、
今年は麺をリニュアルした。
オリジナルひさちゃんはもう居ない。

高岡市広小路3-1(高岡古城公園近く) このちっぽけなお店が以下三代のお店として
生まれ変わる。
①ひさちゃん初代店主 中△さん2004年まで営業
②麺家ひろまる 高岡店(なんちゃって駄菓子屋偏)として2006年まで営業
③昭和思ひで食堂 少年時代として2011年まで営業
歴史の変遷はおもしろいですね。


①ひさちゃんは高岡市大野161-1 にロードサイドのお店として移転、開業。
2009年には □崎さんが店主として登場。
2011年 □崎女将、スープを豚骨魚介のWスープにリニュアル 麺を中細縮れ角麺から中太縮れ角麺にリニュアル
2012年 □崎店主、麺を中太縮れ角麺から、傾奇者を使用したストレートのやや平べったい中太麺に再リニュアル
店舗も、店主も、スープも、麺も、全てリニュアル。
     (以上、富山のラーメン20※※ ㈱ジー・エー・ピーより引用)
これって全くの別物ってことじゃん。


スープは魚介の香りが弱く、味もほとんど感じることができなかった。
麺もせっかくのブランド小麦 傾奇者が生かされていないように思う。
言われなかったら気づかずにいたかも。


味付けチャーシューはパサパサ、脂身も溶け出す前に燃え尽きた様子。
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