面白くなかったです
杏ちゃんのラップのシーンは小学生の時に聞いていたDAYONEを思い出した
面白くないのになぜか前後編で、分ける必要あったのかなーと思いました
面白くなかったです
杏ちゃんのラップのシーンは小学生の時に聞いていたDAYONEを思い出した
面白くないのになぜか前後編で、分ける必要あったのかなーと思いました
いまのところ、日常を丁寧に暮らす人ドラマの中でトップに好きな作品です
夫婦二人の会話とか、やりとりのトーンとか、私と夫ににている気がする
なんというか…傍から見たらこんなふうに見えるのかも、と思った
中島歩さんがボソボソと聞こえづらい小声で面白いこと言って二人だけ笑ってるけど周りの人には無視されてる(悪気はない)、みたいなのが夫によくにていると思いました(夫は背が大きな人だし目立たないわけではないと思うのになぜか喋っても他人から認識されないことがよくあるタイプです)
これは夫婦でリアルタイムで観ていたのですが、またいつでも観られるプライムビデオにあって嬉しい
日常を丁寧に暮らしながら行きている人を覗く系ドラマが好きなのでこちらも視聴
基本的には面白かったですが、リピはしないかなあ
「創業何年ですか?」「百年以上です」「えー!すごいー!」のやりとりが何度かあり、飽きてしまった
京都と言ったら古いお店、老舗がたくさんというのはわかりますが、古い以外のやりとりをたくさんしてくれたほうが実際にお店に行ってみたいと思うと思うんだけどな。
好きじゃない俳優×2が主演でしたので、これは物語がかなり面白くないと私を唸らせることはできないよと思いながら(偉そう)の視聴でしたが、
話もそれはもうつまらなかったです
すっごく音楽が良かった!
往年の映画を見ているような、胸を打つ音楽がバックで流れていて、もう音楽に泣かされたといってもいいほど感動しました
映画としてもファンタジーながら散らかった感じがなくて良かったです
クセ強めなキャラクターがたくさん出ていますが、誰もストーリーを邪魔することもなく、個性だけを残して退場していくのが私としてはちょうどよかった
それにしても…
綾瀬はるかさん、坂口健太郎さんという、推しと推しの共演で嬉しいなー!
綾瀬はるかさん内側から発光しているレベルに美しかったし坂口健太郎さん穏やかで真っ直ぐな青年で、思った通りの二人!って感じです
東京編も見ていないのに大阪編を見てしまいましたが、話は続いているようでいてどこからでも観られる作りなので、大丈夫でした
毎回すっごく美しい建築がたくさん出てきて楽しかったです
大正時代〜明治あたりの建物好きだなー
のんびりした空気感も好みです
ちょっとだけ入ってくるストーリーも、なんだかしみじみした
他人のことは何があったかはわからないけど、みんな何かあってここまで来たんだよなー
有村架純さんが出ていること以外は、物語なども含めて情報を一切知らずに見た一本
どんな話なのかなと思いながらの視聴でしたが、まさかのファンタジーで驚いた
映画は面白くなかったです
とても評価が高い作品ですが、私には合わなかったです
映画の尺とは思えないほど物語を詰め込んでいるのに、無理がない脚本になっているのもすごいと思いました(連ドラ全話見たくらいの内容でした)
ただ、なんだかモヤモヤします
こういう、じつは違う人間だった系の話は、後半でバチッとピースがはまる感じとか、もしくはどんでん返しがあるとかをどうしても期待してしまう
なんというか…
うーんモヤモヤします…
ガッツリネタバレですが↓
死刑囚の息子と在日韓国人を同じように語っていいのでしょうか
当事者からしたらそれくらい出自が辛いことに変わりはない、と仰る方も多くいるかも知れませんが、
それと同じくらい、こんな描かれ方をして傷つく当事者もいると思います
人権について、
当事者でもない人間が過剰に当事者を守ろうとしすぎて、むしろ悪印象を与えてしまい当事者にとっても良くない結果になるのでは。と思います
すっごくつまらなかったのに最後まで見れた
可愛いインテリア、丁寧な暮らし、おしゃれな日常系ドラマが好きだから最後まで見られました
が、つまらなかったです
所々にあるシュールな感じとか、そもそもどのキャラクターも全然魅力的じゃなくて、嫌だってほどじゃないけど好きではなかったです
うーん、こういうドラマは当たり外れが激しいな〜
文章が少し硬いのもあって冒頭からすぐに世界観に引き込まれ、読み終えたあとの脱力感が半端なかった
漫画でも、映像でもなく、活字を読むことがやっぱり楽しい!と思わせてくれる一冊でした
読書をしていて一番好きな瞬間は、最後の1行を読み終えたあとの、張り詰めていた体中に血液が回りだすみたいなふわ~っとしたあの感覚。
なかなかそういう感覚を体験できる本に出会えることはないのですが、本書はとにかくずっと張り詰めながら読んでいたので読後のあの感覚も凄まじいものだった
前半から中盤にかけてはそんなに面白いと感じなかったのですが、中盤から後半は何ともやるせない、切ない、でも苦しくはない、いろいろあったけど幸せもあったね、とウメ(主人公)と私自身に語りかけながら読みました
人に大きな声でおすすめするようなエンターテイメントみのある話ではありませんが、この本に出会えてよかったしとても面白かったです