テレビでよくCMしていて娘と二人気になっていたハーゲンダッツ新作、スプーンクラッシュ
先日見つけたので、食べてみました
なんか新感覚!で美味しかったです
ただ、やっぱり定番好きの私は、バニラ、いちご、チョコクッキーが3強だなぁ〜
テレビでよくCMしていて娘と二人気になっていたハーゲンダッツ新作、スプーンクラッシュ
先日見つけたので、食べてみました
なんか新感覚!で美味しかったです
ただ、やっぱり定番好きの私は、バニラ、いちご、チョコクッキーが3強だなぁ〜
娘が矯正を始めてから、調整後数日は柔らかいものばかり食べさせています
今日のメインはマグロカルパッチョ
ごま油とレモンのタレを作って食べました
みょうがも乗せて、美味でした!
スープは人参とウインナーと玉ねぎを柔らかく煮たミルクカレースープ
こちらも美味しかったです
そして、ジャーマンポテトを作ってパンの中に入れた、ベーコンポテトパンも作りました
これ、すっごく美味しかった〜!
ジャーマンポテトも美味しく作れたし、チーズをたくさんつめて、上からマヨネーズをかけて焼く…
間違いない味ですよね!
数日間、歯が痛くて大変そうでしたが、こんな感じのレシピでなんとか乗り越えています
娘の歯科矯正、ほとんどトラブルなく一月経ちました
一ヶ月ごとの調整がありますが、調整後はものを噛むのが痛いそう。
ということで、調整後の夕飯は和風ハンバーグとごぼうポタージュ
ごぼう??をポタージュ?
と、私も意外でしたが、ごぼうの独特の癖がクリーミーなポタージュとバランス良く合っていて、とても美味しかったです
自分で作るスープは栄養たっぷりって気がして美味しい上に満足感が高いですね
娘の歯科矯正がなければスープを作る習慣はなかなか身につかなかったと思うので、ありがたいです
先日作ったいちごとクリームチーズとあんこのケーキ
クリームチーズとあんこが余ったので、パンを作って中に入れて焼いてみました
これが!
とても美味しかったです
あんことクリームチーズ、なかなかいい組み合わせでした😍
今年もメロンフラペチーノが出たと聞きつけたので、早速ドールのお散歩がてら娘を誘って飲みに行ってきました
娘はいつものダークモカフラペチーノのほうが美味しいなーと言っていたけど(そして私はキャラメルフラペチーノのほうが好き)、期間限定と言われるとなんだか飲みたくなってしまう…
それはそうと、
お散歩途中にテラスで休憩するのにちょうどいい季節になってきました
ツツジもきれいです
短いこの時期、たくさん満喫したいなぁ…
馳星周さんの本なので、アンダーグラウンドでずっしりしてて多分人が死ぬ、のを覚悟して読みました😂
そのとおり、アンダーグラウンドな描写もあったし重めなシーンもそれなり、人も死にますが、こちらは連作短編なのと毎回犬が出てくるからかなりマイルドな印象のまま読み終えることができました
犬の癒やし効果って最強ですね…
登場人物たちにとってもだけど、読み手である私にとっても。
犬がいなかったら暗い話になりかねないのに、犬が出てくるだけでなんかほんわかしちゃう
色々な人生があって、それぞれに生きていて、殺したいほどの相手がいるのと同時に守りたい相手がいる。
そんな彼らの人生にもし一瞬交差したり関わったとしても、その一瞬で彼らの人生を変えるなんてことは到底できなくて、因果応報、なるようにしかならずに物事は流れていく
でも
彼らにそっと犬が寄り添ったことで、彼らがどんな始まりと終わりを過ごそうとも、彼らの人生で一瞬だけでも口角を上げられたんだろうな、としんみりしました
いちご、あんこ、クリームチーズのケーキを作りました
一見、アンバランスかなと思う具材ばかりですが、食べてみると絶妙なハーモニーでとっても美味しかった!
クリームチーズのクリーミーさとあんこの甘さがクセになるんだけど、そこにいちごの爽やかさも加わって、本当に美味しい!
すっごく簡単だし、店頭にたくさんいちごがあるうちにまた作ろうと思います!
薬に精神病に宗教にLGBTQ…
フランスの高校生が、本人たちでは手に負えないような大きなものを必死に両手で抱えながら暮らす学園青春群像もの
そんな彼らを見ている全10話があまりにもあっという間だったのは、ひとえに彼らがとても真っ直ぐで好感を持てたからです
とくに主役のリュカの友達4人はこれ以上ないほどに性格が良く、一見ふざけていてもとても真面目で、こんな友達がいたら最強なのではと何度も励まされました
今回のリュカ編がとても良かったので、続けてイマネ編も見るつもり。
このスカムシリーズ、
登場人物が入れ替わりで主役になるシリーズのようなのでぜひすべて通して観たいのですが、プライムビデオでは全てのシリーズは公開してないみたい
それがとても残念でなりません
オダギリジョーのかっこよさが際立ちすぎていて、画面に違和感があるレベルでした
オダギリジョーは元々すごくすごく好きなんですが、声や雰囲気が好きで、
いわゆる美青年、と思ったことはなかったので、ん?ん?と最後まで目を離せなかった
で、視聴後もウンウンとうなりながら他の人の感想を少し読んだんだけど、とにかくみなさん
オダギリジョーが神の領域だった
オダギリジョー別の次元からきた人かと思った
オダギリジョーが画面から浮くほどかっこよすぎて宇宙人みたいだった
オダギリジョーに溺れる2時間
オダギリジョーが圧倒的
などなど仰っていまして、
やっぱそうだよね、間違いないよね、すっごい神の領域だったよね!
って心の底から満足してその夜はぐっすり眠りました
とにかく、
オダギリジョーがかっこよすぎてちょいちょい話の内容やセリフが頭に入ってこないシーンもあり、
そもそもオダギリジョーがかっこよすぎて2時間ポカンとしながら見ていたので、話についてはうまく語れない部分がかなりある
個人的には柴咲コウとのラブシーンはない方が良かったんだけど、今回のお話の舞台は私の知らない世界なのでそのあたりの解釈は難しいのかもしれないです
私がこれから出会う事柄や人によって、雷を受けたみたいに突然にこの二人の気持ちが理解できる日が来る、かもしれない
来ないかもしれないけど来るかもしれない、とそんなふうに思うので、この二人の行動や気持ちについての私の意見はまだ余白のままにしておこうと思います
貧困で湿地のほとりに住む少女の話
最初は家族でそれなりに楽しく住んでいますが、一人またひとり湿地から去り、最終的にカイア一人でそこに住んでいくことになります
そんな主人公カイアの日常と、ある事件が交互に描写されていく展開で、読みやすいし飽きなくて最後まで面白く読みました
このお話について私がいいなぁと思ったのは、
主人公カイアが不幸で可愛そうな少女だというばかりではないということです
もちろん、貧困に生まれて家族もないという状態は不幸と呼んで間違いないと思うのですが、
カイアは自分でボートを操縦して勝手知ったる湿地を行ったり来たり、貝集めでお金を得たり、魚を燻製にして売ったりして暮らしていて、
大自然の動物たちとは言葉はなくとも通じ合っていて、不幸ながらも自分の場所に足をつけて生きています
湿地の人間は貧困であることから、街では弾き者のような扱いを受けていますが、そもそもカイアはあまり街に出ないこともあってか、街の人間も一部を除いてカイアとは距離を取っており、そういう差別されてる感じの悲しい描写もほぼなしです
そして、カイアの割と穏やかな暮らしを支える周りの人が暖かかったりして、いいなぁと。
そんなまったりした前半ですが、
後半は事件のウエイトのほうが強くなってくるので、少しずつスリルがある展開になってきてさらに面白いです
裁判のシーンも、検事と弁護士のどちらかが勝ちすぎない展開が続き、結構ハラハラします
そんなわけで、面白かったんです
面白かったんです、が。
以下、ネタバレさせてください
叫ばずにはいられない
で、お前なんかよー!!
と、言いたい
あの裁判での態度は一体何だったの…
あの、「自分繊細なんでこんな裁判とかそういう場所にもうあと一分たりともいられません」みたいなあの態度は一体何…
ほんと、お前かよ!でしたねー
いやはや
これは犯人のネタバラシだけがズコーって感じでした
そのズコーっも含めて面白かったです