鳶色の瞳 

あなたには、あなただけの魅力があるのだから、
…やっぱり自分は こう想う。と…
想うとおりに生きて良いのだよ〜 

次姉と聴くカンツォーネ 🎼Milva: “Finale d'amore ” “Una Sera di Tokyo”

2024-08-16 04:57:52 | 回想

同じ親から生まれて育った姉妹でも、

それぞれ性格も好みも違うものだなぁ…と、

つくづく思う。

 

気持ちも行動も素直と言うより「真っ直ぐな」?

感じだった長姉 とは正反対の、

 

感情が先に来て、何かというと長姉に「楯突いて」いた?

怒りっぽい次女の姉だったけど、

歳の離れた末っ子の私には笑顔で冗談を交わして仲良くしてくれた…

 

(今、思えば あれは…あの次姉の、いつもの『怒り』は。

 長姉ばかり「気に入られ」ていた周囲の大人に対するアピール?…だったのかもしれない。

 …とおもうと、次姉の気持ちも少し分かる気がする。)

 

 

時は 昭和の高度成長期、

ちょうど、世の中も歌謡ブーム?

テレビも歌番組が豊富にあり、ラジオ放送でも、まだまだ

お喋りは抜きで何曲も続けて流してくれた、良い時代だった。

 

 

今でも思い出すと歌詞もメロディも、殆ど覚えている曲も多い。

 

 

 

今 あらためて聴いていても、良い曲だなぁ☺️ と思う、

 

 

 

Milva: Finale d'amore  ミルバ  愛のフィナーレ

 

 

 

ミルバ - Wikipedia

 

 

…カンツォーネ と言えば、あの頃は

菅原洋一さん、布施明さん、それから?

ああ、でも後々に『ウナ・セラ・ディ東京』などをカヴァーしてた、

井上陽水さんの ユナイテッドカバー のアルバムも好きだなぁ。

もしも?徳永英明さんが歌うと どんな風になるかなぁ?

 

 

 

Milva: Una Sera di Tokyo ミルバ:ウナ セラ ディ 東京

 

 

…次姉の 初盆 だけど…

(実家の方では、お盆 は7月だったので、世間一般の{お盆休み}の日々は、里帰りする仕事場の人達を優先して、地元組は仕事に出る時だった)

 

何も それらしい行事は出来ないワタシ、せめて…

 

いっしょに聴こうね。良い曲、いっぱいあったね☺️

 

 

 

言の葉つづり2

ふっと浮かんだ言の葉を、感性の 趣くままに

 

 

 

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