毎日の生活の中で、
(なんで私ばっかり………😞…)と理不尽な想い? や、
なんで、あの人ばっかりが…可哀想、何とかして周りが助けてあげられれば。。。
…と思うとき、
こんな言葉は 優しく身に沁みる…😭
と思ってしまった小説の中の主人公の言葉。
感想を、こちらに書きました ↓
(感想プラス、この小説とは関係ないけど、
今の世の中の最大の問題?である{認知症予防のポイント}も、参考に抜粋してみた)
>認知症の予防、および認知症グレーゾーンからUターンするには、次の5つが大きなポイントとなります。
(1) 挑戦……年甲斐もないことをする
(2) 変化……普段やらない新しいことを始める
(3) 生きがい……いくつになっても夢中になれるものを見つける
(4) 孤独の回避……人と積極的に交流する
(5) 利他……自分のことより、他者のために力を尽くす
。。。
そうそう、それだよ!
楽しく生きなきゃ。
だけど、それは
誰かを楽しく生きさせるために自分が犠牲になってはダメだと、
つくづく思う。
自分も楽しく生きれなきゃ。
かと言って、
自分が楽しく生きることで周りが犠牲にならないか?
それは常に気をつけている必要がある、とも思う。
つまり、
この言葉を
言う側 も 言われる側 も 想定してみればわかる。
…(今、私は楽しんでるけど、あんたも何か楽しんでるコト、ある?)と気づかう心のゆとり?かな…
きっと、ハリスおばさんは、
あちこちの家庭に入って掃除している過程で、
色んな人々の 今、楽しく生きてるか?
を観てきた、その感想というか
哲学なのだろうねぇ。
………(相変わらず、{読書が1番の楽しみ}を実践中………σ(^_^;)