アルファロメオと小倉唯

絶望はしても、沈黙は赦されない

「どうしても、もう一度旅行に行きたい」と父が言い出しました。

 

「考えてみたら、きょうだい水入らずで旅をしたことが一度もない」と。

 

今ならぎりぎり、可能かもしれない、というのです。

 

ということで、明日から一泊で、父・叔父・叔母らと、湯河原に行くということになり。

 

ひとりで行けない父を、ペッピーノさんに乗せて連れて行きます。

 

問題は、今の父の足で、果たして温泉に入ることができるのかどうか、です。

 

私と70台後半の叔父と、二人で介助すればなんとかならないか、と言うのですが…

 

どうなることやら。

 

そういうわけで、明日はブログをお休みします。

 

その顛末は、帰ってから。

 

 

 

というのが話の枕で、ここから本題です。

 

IT革命で通信手段が発達したことに、私たちは感謝するべきなのか…

 

それとも恨むべきなのか。

 

でもこの同じ空の下で今まさに起きていることを…

 

知らない恐ろしさに比べたら、知ってしまっての恐怖はまだましだと、個人的には思います。

 

まずこちらの「X」を読んでみてください。

 

このブログを開けた方は必ずクリックして、最初の投稿だけでなく…

 

下の方まで読んでいただきたい。

 

私の今の気持ちを代弁してくれているかのようです。

 

https://x.com/mmrock_easy/status/1721719362787360957?t=SvUJNSK5ViiRgi0z4Sihig&s=03

 

それに反応するこちらの投稿も。

 

https://x.com/yoshilog/status/1721966431745786156?t=2Qz9sJ6tYUjouaOTDi2S8g&s=03

 

この問題になるとすぐ「ハマスの責任は?」とか「最初に攻撃したのは?」とかいう者が…

 

この国のネット空間には大量にいるのですが…

 

問題の始まりは、10月7日のハマスによるロケット弾攻撃ではないですよ。

 

75年前、主に英国の肝入りで、この土地に世界中から「ユダヤ人」が集まってきて…

 

イスラエルという国家が建設されたことに始まります。

 

(その前、第一次大戦時の英国の「三枚舌外交」というのもありますが、長くなるので)

 

その後、この地域で何が起きて来たか。

 

その歴史を踏まえずに、ハマスがとか、先制攻撃したのはとか言うのはあまりに馬鹿げています。

 

そもそも「ユダヤ人」の人工的な入植と、人工的な新国家建設の根拠は…

 

エルサレムが「シオン」と呼ばれ「ユダヤ民族」安住の場所として…

 

神から約束された土地だと、ユダヤ教の聖典、旧約聖書に書いてある、ということ。

 

これを現実世界において具現化するイデオロギーが「シオニズム」です。

 

旧約聖書が根拠ですよ?

 

おそらく3千年近く前に書かれ始めた書物ですよ?

 

本当の神が、そんな書物の中にいるとは、私には思えない。

 

神と言えるものが存在するとすれば、それは今ここにある、現実の中にいるのではないですか?

 

しかもユダヤの国の滅亡後、世界に散り散りになって、再結集されたユダヤ人が…

 

千八百年間、世界各地で、古代ユダヤ人のDNAを純粋に受け継いで来たなんて…

 

論理的に考えてあり得ない。

 

そんな古代の居住地争いを今に再現するのが、もしもまともな考えであるのならば…

 

「日本列島の関東以北は、千八百年前には俺たちの先祖、蝦夷のものだったんだ」

 

「それを天皇家を含めたヤマト人たちが侵略し奪ったんだ」

 

「だからここは俺たちの土地だ、返せ!そしてヤマトは出て行け!」

 

と言って、たとえばアイヌの人たちが占拠し独立宣言したら、みんな納得しますか?

 

しないでしょう?

 

いつの話をしているんだ?そもそもあなたたちは本当に蝦夷の子孫か?となるでしょう。

 

しかもシオニズムは、ユダヤ教徒の総意などではないのです。

 

現に、米国内でもユダヤ教の厳格な教派の人々は、ガザへの攻撃に反対している。

 

ことの本質は、長年にわたる人々の宗教対立などではない。

 

シオニズムという、ひとつのイデオロギーによって引き起こされた、歴史的な悲劇です。

 

ものを知らない人は…「また『キリスト教』とイスラム教のケンカか」

 

「これだから不寛容な一神教は駄目なんだ。日本は多神教だから平和なんだ」で済ませますが…

 

(現に神社神道や日本仏教はあの戦争を止められましたか?逆に戦意高揚に利用されたでしょう)

 

その考え方はぜんぜん違う。

 

まず、キリスト教とユダヤ教とを混同するのは、論外として…

 

違うにしても「近い」宗教だろうと思うのが大間違いだし…

 

(根本的な神と人間の関係についてのビジョンからして違う)

 

「キリスト教徒とユダヤ教徒は仲がいいんだろう」と思うのは、とんでもない誤りです。

 

ユダヤ王国の生き残りの集団が、千八百年ほど前に完全に世界から消滅してから後…

 

現代まで、キリスト教徒はずっと、ユダヤ人、ユダヤ教徒を迫害して来ました。

 

賤しい金貸しども、などとみなし、「ゲットー」という強制隔離区域に閉じ込めたりしてきた。

 

その極めつけが、ナチス・ドイツによるユダヤ民族絶滅計画、ホロコーストなわけです。

 

ただユダヤ人は、中世キリスト教のドグマでは禁忌とされてきた「利子を取って金を貸す」…

 

という仕事に従事して来たことや…

 

伝統的に薬を調合する技術、医術、その他の科学に類する仕事を担ってきたためなのか…

 

自然科学で優秀な業績を上げた人、また金融業で大富豪になったものがたくさんいた。

 

その、彼らの技術とマネーを味方につけて、ナチスを倒す道を、連合国が選択したのです。

 

そこまで単純な話でもないことを承知で…

 

分かりやすくするために、あえてざっくり言うならば…

 

人工国家イスラエルの建国は、ナチス・ドイツに勝利した後の…

 

そうしたユダヤの頭脳とユダヤマネーに対する、米英からの「返礼」でした。

 

その過程で、もともとそこに住んでいた人々、主に今のパレスチナ人の土地を奪って…

 

ユダヤ人を入植させたのです。

 

しかし、もともとお金も技術もあり、しかも米英の後ろ盾があるユダヤ人は…

 

建国と同時に、周囲のパレスチナ人などの土地に武力をもって侵入し…

 

国土を拡げ始めた。

 

当然、戦いになります。

 

そして、その後4次にわたる「中東戦争」が起きたのです。

 

結果、パレスチナ人はガザ地区と、ヨルダン川西岸区域という限定された地域に押し込められた。

 

とくにガザ地区は、周りをすべて高いコンクリート壁で囲まれて、自由に出入りもできず…

 

イスラエルからの「いじめ」によって、食料や物資の調達を邪魔され…

 

水を得ることさえ妨害され…

 

壁によって区切られた空を眺めながら、目だった産業もなく、貧しく未来の希望のない人生を…

 

代々送って来ています。

 

しかも、イスラエル軍による継続的な暴力によって…

 

家族を殺され、レイプされ、連れ去られるということが、ずっと続いてきた。

 

その末に、人生に絶望した若者たちが、復讐のためにテロリストになり…

 

ハマスの構成員になったりした。

 

そんな背景があっての、ハマスによるロケット弾攻撃であり、人質連れ去りだったわけです。

 

確かに、武器による復讐殺人も、人質連れ去りも、赦されることではないです。

 

でもそれは、長年継続して、イスラエルに同じことをされて来た人々が起こした事件。

 

ガザ問題といえばまず「ハマスが」と言わなければ気が済まないような人に限って…

 

日本国内のことでは「犯罪者は厳罰に処せ」「殺人者はもれなく死刑にしろ」

 

「なんなら殺人犯は、家族の手で殺しても良いということにすればいい」

 

「目には目を。歯には歯をだ」

 

などと、古代国家の法典みたいな、乱暴な論を展開しがちな人たちなのではないですか?

 

その論法を是とするなら、繰り返し何度も家族や友達を殺されて来た日々を送り、仕返しもできず…

 

犯罪者でもないのに「屋根のない刑務所」に閉じ込められて一生を終える人々が…

 

恨みと復讐心を募らせた結果「報復殺人」と「人質略取」いう手段に訴えたことを…

 

責められなくなるのではないですか?

 

念のため断っておきますが、今の私自身は、非暴力主義者です。

 

何度も書かないと、いや書いてもわからない読解力の方が、いっぱいいるので。

 

そうした歴史的経緯もぜんぶひっくるめて…

 

現在のイスラエルの、ガザやその他のムスリム居住地区への攻撃は…

 

「防衛」とはとても言えないものになっています。

 

実際、10月7日から数日間の、ハマスの攻勢が鎮圧された後は…

 

イスラエル側の人的被害はほぼなく、今イスラエルの人々は、普段通りの生活をしています。

 

それに対してイスラエル軍は現在も攻撃の手を緩めることなく…

 

パレスチナ人の犠牲者は、既にイスラエル人の7~8倍に及び、まだまだ増えるでしょう。

 

ウクライナ戦で、今でもロシア、ウクライナ両軍の犠牲者がそれぞれ増えているのとは違う。

 

ウクライナ問題と、パレスチナ・ガザ問題を同列に語るのは間違いです。

 

これは、戦争でも紛争でもなく、テロへの報復に名を借りた、大量殺戮です。

 

個人の暴力だって、一発殴られた者がやり返して、相手に重傷を負わせたり死なせたりすれば…

 

正当防衛は認められず「過剰防衛」として犯罪に問われるでしょう?

 

たとえば居酒屋で喧嘩が始まって、先に殴りかかった者が、返り討ちに遭ってボコボコにされて…

 

それでも止まらぬ暴行に、このままだと片方が死んでしまう、となったとき…

 

あなたはとりあえずどうしますか?

 

「喧嘩両成敗だ」と言って、澄まして知らないふりをして、美味しい酒を飲み続けますか?

 

「やられてるやつが先に手をだしたんだから、まず謝ればいい」と言って傍観しますか?

 

普通の人間の感覚なら…

 

「もうやめろ!すぐやめないと、こいつ死んじまうぞ!」

 

ということで、とにかく、ボコボコにしている側の暴力を止めに入るんじゃないですか?

 

それなのに米国はイスラエルに、この殺戮が始まった後、わざわざ10兆円もの軍事援助をした。

 

殴り殺そうとしている方の者に、特殊警棒とかナイフとかを、後ろから渡しているようなもの。

 

国連の人道的休戦決議案に「ハマス」の3文字が明記されていない、などという詭弁を弄して…

 

反対したり、棄権したりして、わざわざ別案まで出して妨害した国々は…

 

人殺しに加担したとみなされているんです。世界のほとんどの国、賛成した121か国から。

 

反対、棄権をしたのは、米、英、カナダ、EU諸国、そして日本と韓国。ほぼこれだけの上に…

 

フランス、ベルギーなどは、EU加盟国であるにも関わらず、人道的見地から賛成に回った。

 

そもそも、それは戦争=いくさとはいえない状況であるのに…

 

人道的見地から、とりあえず暴力を止めるだけでもやらないと、という話なのに…

 

そもそも悪かったのが誰か、はっきりさせないうちの停戦はダメ。

 

などと言っているのは、どう考えてもおかしくないですか?

 

これはもう、ロスチャイルドなどのグローバルなユダヤ系財閥の顔色をうかがって…

 

彼らのカネによる支配に怖気づいて、人として当たり前のことをなしていないということ。

 

「西側世界」を蝕むグローバル金融資本の害悪を、そのままあぶり出しているのです。

 

日本政府も、日本のマスコミも、大財閥の力を恐れる白人の支配者たちの顔色だけ窺ってる。

 

石油を中東に依存し…

 

アメリカが敵視するイランなどからも「白人でない人々の国」として…

 

一定の好意と信頼を寄せられてきた日本。

 

白人ではないからこそ、中東の石油に全面的に依存して来ることが許されたのに、いまや…

 

「裏切った」と思われていますよ。

 

それならいい、その分米国産の石油を、高い値段で買って補いましょう、と?

 

けーざい、どうなりますかね。

 

は?日本に近い深海には大油田がある?いつになったら「実用化」できるんですか?

 

大量かつ持続的に供給されて、採算がとれるのはいつですか?

 

うちの息子が中年になるころには?そんな悠長な話ではなく、今の話をしてるんです。

 

は?水と空気から石油を作る技術を、京大の「名誉教授」(つまりお爺さん先生)が発明した?

 

ニッポンの技術が、未来の世界をリードする、バンザイ?

 

YouTubeやTikTokの動画とか、自前の測定機材を使った手品まがいの街頭アピールだけではなく…

 

ちゃんとした科学論文として、しかるべきところに発表されて…

 

査読を受けた上で、第三者による「再現実験」が済んでから、期待してください。

 

仮に本当だとしても「実用化」はいつなんだか……半世紀も経てば出来るんですか?

 

(くれぐれもそんな話に「投資」なんかしてはいけませんよ)

 

そもそもその頃、地球環境が、石油の利用を許す状態でいてくれるのでしょうかね。

 

今日も、最高気温は27℃でした。もう「立冬」ですよ?

 

また話が脱線しました。悪い癖です。

 

とにかく、日本の政権は、米国政府の「忠犬」でいるうちは…

 

自国民からの支持率がどんなに下がっても、立場は安泰だと…

 

それだけの理由で、世界を敵に回すのも辞さない姿勢のようです。

 

言っておきますが、G7が「世界」ではないんですよ。

 

G7が世界経済に占める地位は、いまやどんどん低下して、5割をだいぶ割り込んでいるんです。

 

10年後には「BRICS」を合わせた経済規模が、G7のそれを超えるかもしれない。

 

そんなこれからの世界で、米国の犬に徹するあまり、新興国、途上国を含めた「世界」から…

 

白い目で見られることが、外交的失敗だと、高級官僚や与党政治家は気づかないんでしょうか。

 

財界の主導者たちも気づかない?

 

いや、一部気付いてはいるのかもしれませんけれど、彼らにとって大切なのは…

 

国益でも一般市民の暮らしや安全でもなくて「俺たち上級国民の地位」なのですから…

 

どんなに国益に反し、国の立場を悪くすることになっても、知ったこっちゃない、のでしょう。

 

沈没船から逃げ出すための、救命ボートやヘリは、ちゃんと用意してあるのでしょう。

 

沈むのは、あなたや私、普通の人です。

 

 

 

最後に、いまガザで起きている、現実の情景を映した動画を貼っておきますが…

 

閲覧「厳重」注意です。

 

なんの罪もない、ガザ住民の、5~6歳ぐらいの子どもの亡骸が出て来ます。

 

頭の上半分がありません。

 

脳がすっかり吹き飛ばされているのです。

 

そんな映像を、公衆の目に晒すことが良いことかどうか、私もわかりません。

 

でもこれは現実なんです。

 

私たちが暮らす、この同じ空の下で起きていることです。

 

それが「暴力」というものの実体なんです。

 

そしてこれは、今この場所で、初めて起きた惨劇ではありません。

 

パレスチナで、70年以上前から繰り返し起きていることのひとつで…

 

しかも、そのずっとずっと前から、文明が始まったころから、人間が繰り返してきたことです。

 

こういうこと…

 

遠い国の出来事だから見ないで、楽しいことだけ考えよう、で済ませている日本の人の…

 

お子さんお孫さんの、未来の姿でないと、誰が保証できるでしょうか。

 

「日本は平和だ」とだけ言って…

 

自分たちの国もこの殺戮の片棒を担いでいると、世界から思われているのに気づかずにいると…

 

大変なことになりますよ。

 

何か行動を起こさないと。

 

私自身は、毎日親の介護があったりなど、家庭の事情から…

 

デモや集会、ダイインなどには参加していませんが…

 

殺戮の即時停止と、イスラエル軍の撤退を求める署名に参加したり…

 

『国境なき医師団』など複数の団体を通じて、ガザ市民救済のためにお金を出しています。

 

貧乏だし忙しいけれど、できることはしないと。そしてこれからも探さないと。でも…

 

正直に言うと、私はこの世界に、既に絶望しています。

 

この殺戮が起きる前から。

 

それでも「世の終わり」のような、この時代に生まれた人間として…

 

最後の世代の一人かもしれないけれど…

 

その責任において、まだ口を閉ざすことは赦されないと思うのです。

 

日本でのデモや、SNSでの大量殺戮反対の声も、ガザの人の目や耳に届いているそうです。

 

せめて、気持ちを寄り添わせて一緒に闘っている人間が、遠い島国にもいること…

 

壁の中に閉じ込められて、殺されつつある人々が知って、勇気づけられてくれたら。

 

どんな小さな行動でも、無意味ではないのです。

 

すべては小さなことから始まるのですから。

 

自分の無力さ、弱さから、こうした惨劇に今まで十分な抗議ができないで生きて来たこと…

 

自分を消し去りたいぐらいにつらいですが、まだ自ら命を絶つことは赦されない、と思います。

 

そんな私を、ナイーブなやつだと嗤うのは自由ですが…

 

嗤っている人々は、人間らしい心を失って…

 

「鬼に噛まれて鬼になってしまった」ことに、気付いていないだけかもしれませんよ。

 

 

 

 

さて、動画を見る決心をされた方は、本当に本当に本当に、覚悟をしてください。

 

未成年の閲覧はやめてください。

 

そして、自分の精神は「おっさん」だという自覚のない女性にも、お奨めしないです。

 

女性差別ではないですよ。

 

私は、人間の「男」がこの地球上から消えたら、人類の文明も、いまの自然環境も…

 

持続可能性がずっと高まっていいのに、とまで思っているのですから。

 

とにかく、この動画を見たら…

 

まともな神経をしていれば、一日の残りが台無しになります。おそらく何も食べられなくなります。

 

見る前に夕食は済ませてください。

 

そして、かなりの確率で、悪夢にうなされる可能性があります。

 

しばらくは、何を見ても楽しめないかもしれません。

 

人生に、黒く恐怖に満ちた、染みが付いてしまう人もいることでしょう。

 

goo blogの運営から、この投稿を削除されるかもしれません。

 

でもそれが、私たちの生きている、今の現実の世界なんです。

 

私も、あなたも、我々の子や孫たちも、そういう世界に生きているんです。

 

なので、直視したい方は、これを見たことで…

 

どうか私を恨まないでください。

 

恨むなら、これを実行した人々と、今もその肩を持っている人々を、心から恨んで下さい。

 

お願いします。

 

 

 

https://t.co/6AHxyHs0dy

or

https://x.com/tparsi/status/1721516512924582011?t=KIfXaUsTCxjf_GgRKAkYcw&s=03


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