太陽を見るだでけで涙が出る時期がありました。嬉しいような切ないような感情がこみ上げるのです。 昔々はるか前世の時代に出会った神様と やっとお会いできたような感覚です。 母なる存在に出会ったような感覚でもあります。
日本は太古より太陽信仰の国なので 不思議の無い感情なのかもしれません。日本だけではなく数々の国が太陽信仰です。 同じ思いで太陽を見ていた昔人がいたのかもしれません。
毎日、奇跡やご守護に恵まれて生きていることに気がついた時にも、涙が出ます。
この間も子猫が外に出てしまった事に、すぐに気づかせていただき無事に保護できました。 ありがたや
気がつかないけれど私達は、物凄い奇跡の連続の上で生きているのでしょう。 「今日も何も面白いこと、なかったな」という気持ちは 神様からみれば「おいおい、今日も沢山、守護したぜぇ」って感じかもしれませんね