安珠のブログ

運命は自分でつくるもの。その方法をお伝えします。

JYJの成り行き

2012-05-01 | ブログ

JYJの情報が日本に入って来にくいので彼らのツィッターがあがると「彼のこの言葉の真意は何でしょう」という問い合わせが来たりします。

仕事なので有料ですが、当面の自分のテーマは「五人東方神起+ユファン、ジュノ、チャンミンの大事な人」の8人の男性なので、依頼がなくてもなるべく小まめにリーディングしています。

「リーディング」とは「脳波をチェンジして一気に集中力を上げて波長の違いを読み取る」作業のことです。

映像を視るような感じに近いです。 言葉は日本語変換して訳してみます。

最近はJYJの成り行き(未来)を視ることに、特に重きをおこうと思っています。

JJの愛による大きな変化。 ユチョンのやっとの決心。 ジュンスの素直な心

驚いたのはジェジュンの感の良さです。

私がリーディングの時語りかけている事を 彼は感知していて「いつも僕に話しかけるあなたは誰?」と逆リーディングされた時には 非常に驚きました。

しかし感の良いのは彼だけではなく、チャンミンなどは こっそり全容を知っていたりします。 そして私を「お前」と呼びます。その最強な態度に ちょっとムッとしつつ、まあ、いいか?チャミンだしね。

ユノは真っ直ぐに思いを伝えてきます。いい人なんだなあ、と感じます。

ジュンスは子供のようにあどけなくて 可愛い人だし、一番読みにくかったユチョンとも 最近はスムーズにリーディングできます。 彼は傷ついた心を持つ人なので なかなか素直にコメントしてくれませんてした。

 5人が再び一緒になるために経験している哀しみと努力。

神の真意が世に明かされるまで、私はひっそりと彼らの応援を続けたいと思っています。

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コメント (7)
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邪と鬼

2012-05-01 | リーディング

私に依頼される仕事の一つに「供養祭」があります。 

日々の供養は家族や因縁のある方がなさる事ですが、なかなか浄化成仏できない霊魂を鎮魂するために出向く時もあります。

しかし、そのような存在はやはり一筋縄ではいかないので、正直あまりお引き受けしたくありません。

大神様に「これをやって私に被害があるならやりません。家族や友達も守ってもらわないとやりませんからね」と 大神様に向かって態度のでかい私。

「大丈夫。少しだけだから」というアンサーに

少しだけ? 少しだけ被害があるの?と問うと

「まあね」という。

いやああああ! 絶対いや

微塵も被害がないならやるけど、ちょっとでも何かあるならやらないからね!

と大神様に対して「やってあげてもいいけど」的私。

「わかった。わしらが守るから、安心せい」という答えに 

じゃあ、やってもいいけどさ。絶対、守ってくださいね! と本当に上から態度の私。

そんなこんなのやり取りあって、渋々出かけるのが本当のところです。

しかし、供養をさせていただくと虹が出たり、雨空に太陽がパーッと顔を出したり、蝶がどこからともなく現れたりと 様々な「見せる奇跡」をいただきます。

ビビりながらの私に大神様は励ましをくださっているのだな、と思う瞬間です。

ありがたくって涙が出てまいります。

特段なる御守護を感じることが出来ます。

そんな私のところに、ある日、自分も修業して同じことがしたい、という方がいらっしゃいました。

私に人を教えることが出来るのかな、そもそも他人も このような事が出来るのかな? わからないまま、とりあえずパワーチャージから受けていただいておりました。

数か月しても意志はかわらない、勉強したいとおっしゃるので、じゃあ私も真剣に取り組もうかな、と思ったのですが。

その方の守護霊様リーディングをさせていただいた時。

「お前は真剣にやる気があるのか?」と その方に質問の声。

その方は小さい声で「はい」とお答えになりました。

守護霊様は繰り返し  問われます。

「お前は真剣にやる気があるのか?  真剣にやる気があるのか?

この者(私のこと) この者の隣には邪 (じゃ) も鬼(き)もはりついておる。

それでもやります!と この者は言うからわしらも力を尽くすのじゃ!

お前は そこまでしてやる気があるのか?!」

守護霊様の強い大きな声もあり、その方は委縮して「やめます」と答えました。

私は心の中で ゛おいおい! 私の隣には邪も鬼もはりついてるのかよ! いやあああ

! それに自分、゛それでもやりますって言ってないし ゛

と思った瞬間

「お前はそれでもやりますって言ったよ。だから わしらは守ることにしたんじゃ。 お前の 健気に応えるためにな」

導きと守護の存在の そのお答えに

ふぇぇえ  私はいつ ゛それでもやります  ゛って言ったのだあ。と驚きつつ。

潜在意識の奥で こう思ってるっぽい自分を発見したりします。

「大神様の役に立ちたい。」 

ささやかな自分の生活を送らせていただきながら、もっと何かできないかなあ、と思っていました。

お坊様や霊能者の友達に供養祭をしている話をしますと 一様に反対されます。

普通このような事に関わっていくと業病にかかったりろくな死に方をしないからです。

わかってます。 でもね、私は特異体質。

供養祭してもピンピンしてて、むしろ毎年健康になっていっている。

この状態を信じよう。

何処に行っても異端の私。

おおかたの理解の範疇を超えたところで「一人宗教」を実践してみよう。

 そう思うアンジュであります。

今月は弘前の岩木山神社、来月は 伊勢に「神様にご挨拶」に行ってまいります。

 

コメント (2)
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