この写真
スーパージュニアのヒチョルとご存じジェジュン。
二人が抱いているのは其々の飼い猫。種類は共にロシアンブルー。
二人ともこの種類が好きだったのかなあ、と何となく思っていたら二人から同じコメントが感じられた。
「ユノがロシアンブルー好きだって言ったから」
二人の女に同じこと言ったのかよお! ユノさんよおっ
ユノはヒチョルとも仲がよかったようだ。結構。かなり。
でも彼はジェジュンを選んだ。
何が理由だったのかな? 何が違っていたのだろうか?
ユノに意識を合わせる。
ユノはしばらくコメントを迷いながら、こう伝えてくれた。
「ヒチョルのどこかがダメとか、ジェジュンのどこかが良いとか、そういう事じゃなくて。
俺が、ジェジュンじゃないと駄目なんだ」と。
本物の愛ってこういう心理になるのだなあ。
ユンジェリーディングから愛を学ぶアンジュであります。