「自分の子に、ちゃん付けは、ないよなあ。」
と、アーニーは、生まれたときから、呼び捨てだった。
ところが、モウトは、生まれたときから、「モウちゃん」。
自分で自分のことも、「モウちゃん」。
さすがに、中学生なんやし、自分でも恥ずかしくなり、「モウちゃん」はやめる宣言・・・じゃあ、なんて呼ぶ?
いまさら、いきなり、「モウト」と言うのも、恥ずかしいらしい。
「わたし」も、使い慣れていないから、恥ずかしいらしい。
今、モウトは、自分のことを、「せっしゃ」と呼んでいる。
そういえば、チチの末弟は、185㎝に成長しても、まだ、「かずちゃん」と呼ばれている。
そしてわたしの父は、74歳の今も、77歳と80歳のお姉様方から、「としちゃん」と呼ばれている。
と、アーニーは、生まれたときから、呼び捨てだった。
ところが、モウトは、生まれたときから、「モウちゃん」。
自分で自分のことも、「モウちゃん」。
さすがに、中学生なんやし、自分でも恥ずかしくなり、「モウちゃん」はやめる宣言・・・じゃあ、なんて呼ぶ?
いまさら、いきなり、「モウト」と言うのも、恥ずかしいらしい。
「わたし」も、使い慣れていないから、恥ずかしいらしい。
今、モウトは、自分のことを、「せっしゃ」と呼んでいる。
そういえば、チチの末弟は、185㎝に成長しても、まだ、「かずちゃん」と呼ばれている。
そしてわたしの父は、74歳の今も、77歳と80歳のお姉様方から、「としちゃん」と呼ばれている。