アーニーは、小さいころから、自分のことを、「アーニー」と名前で呼んでいた。
小学生のころは、作文も、「アーニーは、こう思いました。」とか「アーニーは、こうしました。」とか、書いていた。
中学生になって、自分のこと「アーニーは」と書くのは幼稚だし、でも今まで使ったことのない「僕」も気恥ずかしいし、結局、主語なしで「こう思う」とか「こうした」とかいう文章で通していた。
高校生になって、先日、友達と夢中でゲームしている時、「おれの○○が××ー!」とか、言っているのに気づいた。
夕食時、
「アーニー、自分のこと『おれ』って言うようになったんやなあ。」
と言うと、びっくりして、
「えっ?!そんなん言うてた?言うてへんで!言うてへんわっ!」
と否定する。
なんで、高校生男子が『おれ』で、そんなに赤面して、うろたえる???
そして、なんで、兄の『おれ』で、そんな七転八倒して爆笑する???↑
小学生のころは、作文も、「アーニーは、こう思いました。」とか「アーニーは、こうしました。」とか、書いていた。
中学生になって、自分のこと「アーニーは」と書くのは幼稚だし、でも今まで使ったことのない「僕」も気恥ずかしいし、結局、主語なしで「こう思う」とか「こうした」とかいう文章で通していた。
高校生になって、先日、友達と夢中でゲームしている時、「おれの○○が××ー!」とか、言っているのに気づいた。
夕食時、
「アーニー、自分のこと『おれ』って言うようになったんやなあ。」
と言うと、びっくりして、
「えっ?!そんなん言うてた?言うてへんで!言うてへんわっ!」
と否定する。
なんで、高校生男子が『おれ』で、そんなに赤面して、うろたえる???
そして、なんで、兄の『おれ』で、そんな七転八倒して爆笑する???↑
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