あれから55年・・アンヌのひとりごと

ズバリ!団塊の世代。ひし美ゆり子のブログsince・06・1・14

安藤達己監督のブログ、コメントが出来る様に...

2013年04月01日 17時41分21秒 | アンヌのひとりごと
故・安藤達己監督のブログのコメント欄承認後up出来る様になりました。
お孫さんからここのブログに昨夜コメントを戴きました。昨日3月31日に49日のご法要と納骨がすんだそうです。
それにしてもお亡くなりになる5日前セブン最終話迄他キチンと5項目も書き上げていらっしゃいます。素晴らしいブログです。

是非皆さまも監督のブログへ行って想いの丈を書き込んでください!

安ちゃんと最期にお会いした2010年のお花見の写真をもう一度up致します。監督おつかれさまでした。
そのうちお墓参りに会いに行きますね☆









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9 コメント

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このブログも幕を降ろすことにしよう。。。 (misa)
2013-04-01 23:51:49
この言葉が切なすぎますね。

ご自身の人生の舞台の幕のことだったんでしょうか。
優しいお顔立ちの監督さんですよね。

制作側からの目線がわかるブログで
もっと早く見に行けばよかったなあと思います。
当時、子供、今大人(当然ですが)のセブンへの気持ちを
ご本人に直接伝えることがもうできませんね。。。。

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年々歳々・・ (クワトロセブン)
2013-04-02 00:30:37
在りし日を偲ぶ・・
散る花の下でとなると
一入ですね

親交があった分だけ
別れの悲しみや淋しさも深くなるとか・・
でもそれがそれこそが人との交わりの
証なのかも・・と思ったりもします

安藤監督のご冥福をお祈り申し上げます。
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儚い人生 (hiroyan)
2013-04-02 22:05:20
安藤監督にコメント致しました。

くしくも桜の季節にこの世を去るとは、
ゆり子さんの花見の写真を見て信じられない思いです。

人間の命は儚いですね・・。
桜が舞い散るようです。

でも桜吹雪が一番綺麗なんです。
自分もぽっくり逝けば、何よりも幸せです。
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Unknown (古山)
2013-04-03 17:27:12
こんにちわ。
仙台の桜ももうすぐです。
ここにまけないくらい奇麗だよ。
ははは。
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御冥福お祈りします。 (憧れのアンヌ姫。)
2013-04-04 14:28:49
 私もブログ拝見させていただきます。
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おはよーございます。 (古山)
2013-04-05 09:59:29
東京の桜はめじゃないです。(笑)
仙台の一目千本桜は全国でも指おりの名所です。
もみの木は残ったの大河でも有名なとこです。
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監督 (SEVEN )
2013-04-08 09:42:33
偉大な 監督でしたね ウルトラセブンの 関係者が 続々と 天国へ 行ってしまって
悲しい。
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「高校生無頼控突きのムラマサ」上映40周年 (H)
2013-04-08 23:18:38
桜が咲いていたであろう40年前の今日、私は「高校生無頼控突きのムラマサ」を映画館で観ました。40年前の昨日封切られたので、2日目に観たことになります。当時私は高校生。その時に、女優ひし美ゆり子さんを初めて知りました。「ウルトラセブン」は小学生の時に観ていましたが、アンヌ隊員と映画の中の女性教師が結びつきませんでした。映画はストーリーもよくできていて、大変おもしろかったですが、何といってもひし美さんがやはり最高でした。綺麗でした。大熱演でした。以上やや場違いなコメントになり、すみません。
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2010年8月19日 (gun_gun_G)
2013-08-19 18:57:25
こちらでは初めまして、がんがんじい、こと石田裕雪と申します。
(このハンドルネームは捨てたものですが便宜上、使わせて頂きます)

フェイスブックでは友達〆切にも関わらず何度かメッセージをお送りしました非礼をお許し下さい。
(自分のフェイスブックは警察の指示によりGW明けに閉鎖しました)

あの時は、ひし美さんが安藤監督の訃報を公開してるとは存じ上げませんでしたので焦って古谷敏さんにも訃報のメッセージを送ってしまいました、すみませんでした。

自分は2005年からドクターストップになる2010年まで「ひいろお倶楽部@」というブログを運営してましてフック星人を取り上げた際に安藤監督からコメントを頂いたのを機に交流を持った者です。

安藤監督は体調を崩している自分に対して、お電話を何度か頂く等の恩義があり、その恩返しとばかりに比較的近所という事もあって3回ほど安藤監督をご招待した経緯があり1回目は画廊の閉館でダメになりましたが2回目の2009年6月の伯父のブルーグラスライヴにて初めてお会いしまして色々と貴重なお話が聞けました。

あの安藤監督の江戸っ子口調は自分にも伝染ってしまった程のインパクトがありました。

自分がその直後に緊急入院して、その時の様子を途中で書くのを断念して安藤監督にお詫びしまして、このお花見の写真の4ヶ月後の2010年8月に団扇展にご招待しましたのが自分が安藤監督とお会いした最期の時となってしまいました。

その時はそれはそれは大きく手を振って自分がお詫びした事など全く気にせずに終始笑顔でガンで闘病してた事や今後はウルトラセブンの事を一気に書き上げるつもりである事を安藤節で語って下さいました。

とにかく器の大きさには感服しました。

自分は退院後の実家治療もあって知らずに目を丸くしてましたが今、思うとその時にはもうご自身は覚悟を決めていたかのように思います。

ただ愛用してたピースを吸っていなかったのは記憶に強く残っています。

ですので団扇展が始まった日である本日8月19日が近づいて急に安藤監督にお会いしたくなり初めてコメントを書かせて頂きました。

安藤監督のメール環境が2月中は機能してましたので、てっきりその後も体調が安定して良くなってるとばかり思ってたのですが・・・東日本大震災などの影響で今年ようやく送れた年賀状を含めて安藤監督への御連絡が遅くなった事に悔いが残ります。

安藤監督の訃報を公開して頂き誠にありがとうございました。

今更ですが、心よりご冥福をお祈りします。

そして安藤監督が自分へ残していった言葉やブログを立ち上げた本来の理由をどう形にするか?を考えて残りの文面などを作り上げられればと思います。

安藤監督に教えて頂き従兄弟の方に託したスナック「NG」にも、まだあるようでしたら行ってみようかと思っています。

また、この記事にあるように安藤監督のブログにも久しぶりにお邪魔させて頂きたいと思います。

長文になりましたので私信ですし、お読みになりましたら消去しても構いません。

それでは失礼しました。
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