hibi「か～しゃんファンヒ－タ－点いてるよ～」
目が覚めると・・ど～～んとUPの顏・・
昨夜は冷え込んだのか・・私の布団に潜り込んで来た
こっちが熟睡していると・・起こしに来て布団の中に・・
猫様はそのまま熟睡モ－ドに入られますが・・
暫くねられない・・・(-_-;)
ググット冷え込んだ朝のウォーキング・・
フット見上げると かけた来たお月さま
スマホで写すと（ブロ友さんも同じように
かけて来たお月様を写すと・・）
満月ぽいかなぁ～
で・・デジカメで撮ると
うんうんまぁまぁ～綺麗に？撮れてるかなぁ
車を見ると・・雪が少し降った
歩いていると・・車を見ているだけで寒そう
山沿いでは・・少し降って来た
気温は・低い・・
戻り寒波・・って
hibi「もどって・・来なくっても」
hibi「いいのにね」
本当に寒いものね
響 今朝のどっちは 何時になく真剣に時間かけて考えていたよね
hibi「僕が失敗したら か～しゃん嬉しそ～なお顔するから・それは・・」
落ち込む響が見たいなぁ～
hibi「寒いと・・勘も鈍ります」
hibi「あっ・・か～しゃん お耳掃除のご褒美・・」
獣医さんから 響君比較的おとなしく耳掃除させてくれる
いい子だね・・って？？
話を聞くと・・耳事態触らせてくれない子や 爪や噛みつく子が居るから
耳掃除の時に 自分の手で押しのけようとするだけの子は いい子だよって
hibi「・・・・なのに・・ご褒美は・一個で‥その上・・待てって・・」
人生・・？？猫生そんなに甘くないことを
教えてあげているんだよ～～（笑）
hibi「ふ～～ん」
hibi「そんな言い訳 僕には意味不明です・・・・
僕が居て・どっちが幸せか・・考えなはれ～」
う～～ん 一番痛いところを突かれました
猫神様と出会って・・下僕としてお仕えすることを
決めたのでした・・心からお詫び申し上げます・・
そして・・耳掃除のご褒美追加させていただきます
hibi「美味だぜ～～」
本日もご訪問おおきに