カイマクル地下都市(買いまくる地下都市)ではありません。(笑)
キリスト教徒がイスラムの迫害から逃げる為に作られた地下都市
幾重にも掘られた入り組んだ地下都市
結構広いお部屋もあります。
こんな場所に沢山の人たちが隠れていたのですね。
多くの人々が力を合わせて掘ったのでしょう。
それにしても、でっかい・・
「カイマクル地下都市へようこそ・・僕は此処を守っています
この地下都市はカッパドキヤには300ほどあり、大きい都市には5000人ほどが
暮らしていました」
敵が攻め行って来た時の、非常用の扉です
石で出来ていて、運んだものでなく、此処の石で彫ったも物です。
てこの原理で移動させていきます。
それにしても・・凄い発想で作られていました。
この穴が開いた岩は何に使われたと思いますか?
スパイス等をつぶした穴だそうです、日本で言うすり鉢かなぁ?
此処は台所の一部です、食事を作る時は、敵の襲撃を受けないように
夜中に作ったようです、そうです煙が場所を特定するのを防ぐために
内部は地下8階ほどもあるために長さ40Mの通気口を作り
空気を取り入れていました。↓が通気口です。
中にはワイナリ-や教会食糧庫等地上生活で必要な物は
全て整っていたということです。
長期間の生活は出来たようです。
今日は此処まで~本日のにゃん・・あくまでニャんブログですから~
どうやら・・不穏な空気が・・・
「ごめん・・手が滑りました」
「手が・・滑った・・」
「そんな言いわけ通るとも・・思っているの」
「だから・・手が」
「私に、羽向かうなんて・・ニャく万年早くてよ」
「やめて~下さい」
「amesyoカメラ向けてないで助けて下さい」
無理かも・・ね
「手が・・滑った~」と見え見えの言いわけの正当化しょうと頑張る
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