昨日は母の命日暑い一日に成りそうなので朝早めに出かけることに・・
毎回・・何でこんな高い所に・って思いながら何時まで登れるのか・・・
まぁ～東山から京の街並みが一望は絶景ですが・・・
母の名前の白いユリと母にささげる赤いユリを入れて墓前に供えました。
毎回、お墓参りに行くと「ありがとう」しか言う事が無い・・
今回も、貴女の命を受け継ぎ生かされている事に「ありがとう」
お墓参りの帰りに実家に行き御仏壇に・・
ついでに父の用事で銀行に・・毎回父の用事で銀行に行くとちょし恥かしい・・
なぜなら・・・父の名前が・・
私がまだ家に居た頃は漫才ブ－ムでやすきよ全盛期
もっと恥かしかったし・・父の名前の表札は作っても・作っても・作っても
毎回盗まれました・だからそれ以後表札は作らない父です。
受付の方が大きな声で「にしかわきよしさん」と・・すると待合の人々が一斉に注目・・
あんずはんタワ－で・・お寛ぎ・・
このタワ－中程に穴が・・
と言う事は・・
穴の下から
このポニョポニョお腹が・・
わし掴み出来る～
あんちゃんは良い子だね～賢いし～今年前半は変化も無く良かった～
an「そんな事・・今更言わなくっても当然の事よ」
夜に下に降りると・・茶こい子が突っ込んで欲しげに
袋の中で突っ込み待ち状態
でも知らん顔して目を合わさないように（猿か？）していたら
haya「お～い見てくれよ～婆さん無視かいなぁ～」
haya「お～い～、そこの婆さん～何で突っ込んでくれへんのや～」
すっかり骨の髄まで吉本の気質が身に付いた様で
何やら不満げに見ていた
そんなはやとが今アイシア極楽猫フォトカレンダ－に参加させて頂いています。
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