haya「今日も降るのかなぁ~台風も3個も来てるって・・・」
今日も雨予報やし・・直ぐにパラパラ降って来るよ~
当分この天気が続くようだね・・
はやと・・とか言いながら脱走?計画・・下調べ?
haya「う・・・嘆かわし・・疑う事しか知らない人は」
ごめんごめん・・・普段が普段やし・・
haya「解ってくれるなら宜しい許してつかわすでおじゃる~」
haya「お婆ァ~ァ~片づけすんだか?」
いや~未だ少し残ってるけど
haya「部屋に入ってはやくし~」
何か?良からぬ行動を起こしそうな・・危険度100%やし・・・
haya「信じなさい・・・あんたの愛する麻呂を信じなさい~
信じる者は救われます~麻呂は信用度100%ですよ~」
そこまで言うなら信じましょう~
と・・部屋に入ろうとすると・・・
haya「あれ~ここ開いてる?」
はやと・誰と話してるん??
haya「えっ・・柵さんなんて?えっ・・麻呂は・・・・」
haya「麻呂は太めだから・・此処は通れへんやろう~ってか?
柵さんなにをおっしゃいまする~最近ダイエット順調で獣医さんに褒められているでおじゃるよ~」
haya「えっ・・証拠を見せろって??そこまで言われて・・ほら~頭は入りますよ~
えっ・・胴体はむりやろ~って?」
haya「ほら~~ちゃんと胴体もごらんの通り~ちゃんと無理なく通れますよ~」
と・・・一猫芝居で誤魔化しながら・・・脱走計画を実行中でした・・アメリカの刑務所から脱獄した囚人並みの
はやとの脱走計画やはり信用度0%危険度100%でした。
行く気満々のはやとを寸での所で阻止~~
haya「チエッ・・ばれたでおじゃるか・・次はもっとうまくやらんと・・」
本日も御訪問頂おおきに~