朝の掃除の時に窓を開けていたら
haya「お~出られる」
と・・飛び出して
haya「おい~婆ァ~ァ~掃除しろよ~」
雨の後・・掃除しますので。おおめに見て下さい~
haya「おおめに?見る?って?僕の目は2個しかないで~」
おおめに見るって・・そう言う事じゃ・・・
こ
hibi「あっ・・おにいちゃん・・でていきまちたよ~
いけないんだ~だめなんだ~か~しゃんに怒られまちゅよ~」
hibi「おいちゃん~戻ってきてくだちゃい~」
ちょこっと出た響・・丁度車が通って怖かったのか・・直ぐに戻って・・
hibi「怖かったでしゅ」
hibi「此処から見ている方がいいでちゅ」
hibi「いちゅか・・あのおちょらをとびまちゅ~」
お空を飛ぶ・・?えっ・・まさか・・
an「とか言いながら・・響も何時の日か脱走計画立てたりして~」
あんちゃんも・・そう思う・・・
haya「おい・・響なにしてるんや?それ・・おっさんのカップやで~」
hibi「はなちかけないでくだちゃい・・とりこみちゅうでちゅ~」
??何も入って無いはずなのに・・・
はやと・・どさくさにまぎれて
何処を匂いでるん?
haya「ちゃう・ちゃう・・たまたま響がこっちに振って来たから~濡れ衣や~」
hibi「おと~しゃんのカップは何でかちらないけど・・確かめたくなるんでちゅよね~
と~しゃんのカップを見ると血が騒ぐのでちゅ~」
おと~しゃんのカップを見ると血が騒ぐ・・
haya「おっさんのカップを見ても僕は何も感じませんから」
an「はやと・・おとうさんのカップのお水結構美味しんだよ~
私は・・今でも時々ね・・でも、響が私の事を理解している頼もしい弟だは~」
本間に?それは知らなかった~
本日も御訪問おおきに