朝・・・コ-ヒ-の時に・・
牛乳の・・泡・・響の顔に付けるのが日課になっている下僕です
と・・お怒りモ-ドなのだが・・毎朝されに来る・・
上手に手を使って・・舐めている
響の日課は・・通学時間には ニャンコム遂行に
必ず・・顔をだしてるし
hibi「みなしゃん~ おはよう~でちゅ~ ちょ~もよろちくでちゅ~」
hibi「ちょ~もいいお天気でちゅねぇ~」
hibi「ふちんちゃは居ないか・・あんじぇんかくにんでちゅ」
響が一番不審者?不審猫かも・・
hibi「みんな~おべんちょう~がんばってくだちゃい~」
猫の学校があれば絶対入れてる・・
でも・・授業は・・ネズミの取り方の講義?
いいや~毎時間休みばかりで・・授業ができるのか?
それともグル~ミングの仕方?
爪とぎのやり方・・やって居場所と悪場所のなんて指導はないよね・・
それとも下僕の操り方?どんな授業が・・知りたい~なぁ~私完全バカだは~
hibi「ちゅうだんとうこう無事みとどけまちた~」
hato「おい~わるガキねこ~ここまで来たら 遊んでやる~」
hibi「はとしゃん・・あちょびたいでちゅ~僕行きたいでちゅ~」
無理だと思います。
hibi「あおいちょらに・・ちろい~ジェット雲でちゅ~」
真っ青な空に 飛行機が~
いいなぁ~どこか行きたい~~
hibi「か~しゃん・・ちこうきを見て・・よからぬことをかんがえてましえんか?」
haya「おかん・・何時はもかんがえてるやろ~」
いいえ~毎日猫様の事しか考えていません・・(私・・嘘をついてしまいました・・閻魔様ごめんなさい)
はやとは 毎朝お寛ぎタイムなのね
haya「おかん 誤魔化すなぁ~」
はやと君・・誤魔化すな~って・・誤魔化していません
haya「あほくさ~付き合ってられません」
本間の事言ってるのに・・
hibi「か~しゃん みんな干ちたので きもちいでちゅ~」
5月のいいお天気の時に 洗濯したり 干したりした置かないと
梅雨時期にこまるからねぇ~ 干せるときには干しとかなきゃねぇ~
響も干すか~
hibi「ぼくの 干物ができるでちゅか?」
びびたんの干物・・って・・
そこでず~っと寝ていてください
決して 起きてこないように~
寝ていたと思って・・おやつタイムしていたら・・
どこからともなく・・起きてくる・・このセンサ-は一体どうなっているのか?
鋭すぎるし・・
響・・あずきアイスを食べている時の目が怖い・・
しかも必死に奪い取るし・・・
猫様に隠し事はできないということですね・・
本日もご訪問おおきに~