an「皆様 お久しぶりです 虹の橋の袂から
天国に 昇ったあんずです~ お盆で帰って来たけど・・
今日は特別な日なので・・再び里帰りしました」
an「何で?帰ってきたのか?って
今日は何の日か?忘れてないでしょ~ねぇ~ 心配で 帰って来たの」
忘れてないよ~ 今日は 東京大森から 新幹線で京都に来た日
あんずが来たとき おめめが可愛い天使~猫馬鹿
この子は来たときから・・悪代官・・・顔だは・・
あんずとはやとが来てから しばらくして 今のお家に引っ越しして
何時も階段途中のところで・・
なぜか・・響も来たときから あんずと同じ様な・・
あんずは怖がらずに お散歩・・
はやととも キャリ-に乗って
an「はやとは 比較的恐がりで 私の影に隠れてた
だめだめ 弟だもの」
お家の中では 高いところに・・
ごく最近まで はやとも上っていたけど 最近は全く高いところに行かなくなった
あんずが居たら 17歳だものね
11歳で虹の橋に・・そして天国に行ったあんず
あんずが居て はやとが来て あんずが居なくなって
響と巡り会えた・・この星の上に 多くの命がある中
あんずやはやと 響に巡り会えた事は 運命
あんずと過ごした11年間は宝物
巡り会えお家の家族になった日 駅まで娘が迎えに来た・・
あんずを迎える為に 旦那とゲ-ジ等あんずを迎える為に
色々自分のお小遣いも出して買いそろえて・・
初めての夜は一緒に寝ていた・・・あんずの家族記念日の思い出です
本日もご訪問おおきに~~です~~