朝の掃除をしていると・・上から目線の小姑猫さんが・・
hibi「か~しゃん おちょうじは丁寧に~ 僕らの毛や花粉ちょれに黄砂など
お家に入って来てまちゅよ」
毛も抜けるし・・そろそろ響も洗うかなぁ~
hibi「やぶへび・・でちゅ」
はいはい わかっていますから 掃除頑張っています
hibi「ほんちょ~に ちょうじちてまちゅか?」
本間にしてますよ~
hibi「か~しゃん うちょでちゅね~ ちゅみじゅみまで??ちてない
ちょうじの時は みてみないふりちて・・
いちゅも 今度ちょうじなんて ぶちゅぶちゅ言ってまちゅね
今度・・今度は いちゅのこんどがくるのでちょ~ねぇ~」
うるさい 小姑一人は鬼千匹に向かう って言うけど 家は小姑一猫は鬼千匹だね びびたん
まぁ~ 言ってることは 的を得てるから・・悔しい~~ですが
はやと・・5時から朝ごはん・・だったのですが・・・
朝は ご飯を拒否・・・
haya「今朝は 食べたくないねん・・」
で・・何度か ご飯を促しても‥興味を持ってくれず
私たちのお昼ご飯を用意していたら・・
催促に来たので・・
響が横取りしないように 監視のできる キッチンで
haya「これ・・あさごはん?」
うん・冷蔵庫で保管していたから大丈夫だよ
haya「朝の残りを・・お昼に食べてます」
食器が動くのか・・首を長~く・・完食してくれました
基本猫様には お昼は無いので・・
この子は 自分磨きを
hibi「ちゅねに 自分を磨かないとね ちゅみじゅみまで
か~しゃんみたいに 手をぬかないでちゅ~」
何で・・私が出てくるの?
hibi「か~しゃんは・・もごもご・・」
何・・そのもごもごは??気になる~ その がん見も・・
マジ見てるし
hibi「言いたくないけど・・か~しゃんは ちゅるだけ 無駄~
ちゃばくに うちみじゅするみたいなものでちゅから~」
砂漠に打ち水・・って・・・(-_-;)
haya「おかん・・」
何・・
何か・欲しい時は はやとの長年の経験?
この後少し カリカリを食べて満足
hibi「ちほん・・」
haya「仲良し・・・但し うわべ」
仲良く寝るのね・・
本日もご訪問おおきに
春の彼岸の入り・・20日と予定してたけど・・
関西は緊急非常事態宣言解除で・・
連休となれば人出も多い??ので 18日にお墓参り行ってきます
まずは 娘の所に・・