朝もご飯拒否の茶こいお兄さん・・体力も落ちてきて
歩くのも ここ最近 ふらつきがかなり目立ち
朝から 起きて来なくなって・・・
全く食べようとせず・ 強制給餌決行~
haya「強制給餌・・・」
そう~ これ以上体力が落ちても心配だからと
無理に 缶詰を多めに食べさせて・・・
あんずで少し慣れているので・・嫌がるはやとを押さえつけて・・・・・・でもないけど
食べさせた・・
haya「強制給餌 断固反対~~」
無理に食べさせて・・いじけて?うっぷし寝のはやと
夕飯は食べてくれるか・・と期待したけど・・
夕飯も 強制給餌で
hibi「病院おくりでちゅ~」
そうだね~
夕刻の 診察に行ってきました・・
少し熱があり体力が少し落ちてきている
なるべく自分で食べるのを促し 食べない時は 強制給餌で・・
今日は 輸液と注射で落ち着くか?見ることに 明日も連れて来るように
haya「注射と輸液・・(; ・`д・´)・・遠慮する・・」
遠慮も辞退もできません
haya「先生・・注射3本は・・」
はやと君~今日は注射4本ですから 待ってて~
haya「「えっ・・・一本増えてる~~」
帰宅後・・・
hibi「か~しゃん に~しゃんが」
に~しゃんが・・どうしたの?
hibi「ぼくに・・」
よりかかって・・
ひびき はやとに~さん しんどいって・・だから今日はそばに居てあげて
暫くすると・・響が怪訝な表情で
ど~したの?びびたん?
hibi「に~しゃんが 僕のおちりに~~」
よ~く見ると・・
はやと・・響のお尻に顔をうずめて・・って・・・
はやと大丈夫?
hibi「か~しゃん どういう意味でちゅか?
僕の おちりは じゃこうの匂いでちゅ~~」
あながち・お父さんと同じと思っていた(笑)
hibi「か~しゃん・と~しゃんとおなじにちないでくだちゃい~」