今日も朝から蒸し暑い
朝に何時もの放猫タイム
紫陽花も・・何気に綺麗な色で咲いている
花の数は少ないけど・・
hibi「ちゃ~~てと」
hibi「ちょろちょろ・・ご飯タイムでちゅよね」
hibi「なに・・」
なに・・って・・お手ください
hibi「で・・・・」
hibi「たったこれだけで・・ですか?」
これだけ・って・・カリカリとウェットちゃんと量ってますが
hibi「か~しゃんは・・鬼・・悪魔・・魔女・・」
hibi「気弱い僕にちゃちぇまちゅか・・・」
hibi「・・・・・」
食べるのに一生懸命だね
なに。。何か言いたげだね
hibi「か~しゃんの ポシェット・・なにか・・」
hibi「良いにおいがちまちゅ~~」
ポシェットに響のおやつを小分けにした少し入れているからね
匂いに敏感だから・・
真剣・・クレクレ~攻撃・・なんだけど
よじ登ろうと・・爪が食い込む
響・・爪が食い込んで痛いんだけど・・
hibi「ちんぼうちたちゃい~~」
hibi「ねこしゃんには ちゅめがあってとうじぇんでちゅ~
ちょれなのに・・ちゅめがくいこむ・・って・・ちんぼうのない か~しゃんでちゅね」
いくら気にかけて 爪を切っても・あんたの爪は痛いの・・
本日もご訪問おおきに