朝は気温も少し高めだったけど
蒸し暑さはさほど感じなかった
朝は・久しぶりの朝焼け
月曜日がゴミ取集日・・なので・・
猫様お手洗いの掃除をすることに
で・・そうだ・・6月もそろそろ終わりに近づいたので
換気扇掃除も・・
猫様の手でも借りたいくらい・・バタバタ・・
hibi「か~しゃん おわったん??」
終わったよ・・あんたのお手洗いも洗ったし 忙しい朝だった
hibi「か~しゃん ねこしゃんの手がどうのこうの 言ってまちたね かして・・あげよう~~か?」
hibi「ぼくの・・ちらうおのような~~かわいいおててを・・」
白魚?毛むくじゃらですが・・・
hibi「ほ~ら~ 可愛いねこしゃんの手でちゅよ~」
謹んで お断りいたします
働きもしないで・・報酬だけ吹っ掛けられそうだしね
hibi「働き者の僕なのに・・・要らんのか~
か~しゃんは ねこしゃんを見る目がないでちゅね~」
そう~かも・・だから 響が・・・(笑)
というより・・旦那を見る目も・・無かった・・この方が重要事項だった
暫くして見たら・・肉球を・・触ろ~かなぁ~・・
触りたい~~と 手を伸ばそうと・・したら・・
hibi「僕の 肉球~さわりなや~」
見透かされていた・・
引っ込められた・・・
本日もご訪問おおきに