朝に少し雨が降っていたが・・
雲が切れ・・お月様も顏を出した


7日の朝は精霊を迎えるので・・嫁ぎ先のお墓参り(実家のお墓は後で行くことに)


六道参りへ


六道の辻 この世への出口・・と言う事は・・あの世への入り口

迎鐘を鳴らして・・閻魔様の許可の下りた 精霊を家に連れて帰ります
低い鐘の音が響きます

京都珍皇寺 迎鐘



京都には8月末には地蔵盆があります
子供たちの守り地蔵・・

六波羅蜜寺へ


こちらにも 迎鐘があります

お参りが終わると・・家に直帰・・
日中は暑かったので・・響の居る部屋を除湿にして・・閉じ込めてやった
hibi「ちゃむい・・じょちちゅ・・にちたん?ここ嫌」

hibi「じょちちゅも・・嫌でちゅ・・」
除湿をしても・・部屋を出ていく・・

hibi「やっぱち・・じょうおんがいいでちゅ~~」
常温がって・・暑すぎるでしょ~~

hibi「ニャン・・ニャン」

hibi「ゴロ~ニャン~下僕ごろち~~~ポージュ」

hibi「へちょてん~~クールダウンでちゅ~~」

hibi「・・はっ・・危険察知・・・」
何を・・危険と・・

hibi「危ない~危ない~とじまちゅ~~」

hibi「お腹・・さわらんといてなぁ~~」

やはり・・動物的勘はすごいは~~