京都の行事が次々と 今年は中止や縮小と 悲しいです
お盆の最大行事の送り火 各お寺では毎年 護摩木に
思いを込めて 戒名や願い事を書き記し奉納
今年は コロナの影響で 護摩木の奉納も無かった・・
昨年は 娘の戒名を書いて奉納した 今年もと思っていたのでしたが・・
京の夜空を焦がす 送り火は・・・点・・・
昨年は・・
お盆で帰って来た精霊が 舟形に乗って 鳥居をくぐって あの世に帰られる・・
祖母にそう教わりました・・ 精霊達は 点点灯に・・いささか驚いた?
これは昨年の送り火のTV画像
hibi「みなしゃん 無事に帰ったでちょうか?」
そうだね・・「今無事に 着いたよ~」
なんて 連絡があれば 嬉しいよね・・
hibi「おもてなちに つかれまちた」
ひびき・・どんなおもてなししたのかなぁ~ そんなに疲れるまで・・
hibi「か~しゃんには 見えないから 僕ががんばったのでちゅよ」
haya「嘘や~響 ただ寝てただけやし」
そうそう・・それより 今日ははやと通院だよ~
haya「起きて損した・・ねたふりしてたらよかった」
駄目だよ 寝たふりしてても 先生の所には来るんだからね
haya「えっ・そうなん・・」
haya「順番まで 待つしか無いか」
そう~なんでも あきらめが大事だから
それに 昨日も ちゃんと食べているから大丈夫だよ
hibi「あっ・・か~しゃん お帰り」
ひびき。。洗濯籠で遊んでたんだ~
本日もご訪問おおきに~~です~~