玄関の掃除の用意をしていると
響 脱走はダメだよ~
hibi「ふ~~ん ちょうはいいお天気~おちょとのきせつでちゅ~」
お外の季節でも 花粉が沢山だから出ないでくださいね
hibi「僕に 出ちゃダメ~って 言いながら か~しゃんも出ちゃだめでは?」
私は 掃除で出ているだけですから
hibi「僕 ここからは・・」
hibi「車が・・・通りまちゅ~」
hibi「こわいでちゅから・・」
hibi「ここから でまちぇん」
で・・大きな車が通ったら・・
一目さんに逃げ込んできました・・
今日は珍しく はやとが朝からご飯を食べだし・・
haya「今日は 美味しい~」
かしわ(鶏肉)を湯がいて・・足してあげたら・・
はやと・・好きな物だけ よって・・食べてるし
haya「今日は ほとんど食べたで~」
hibi「残っていまちゅ~」
haya「おかん・・まだ終わってへんのに・・・」
まだ・・やってる・・ひびき
hibi「に~しゃんが こぼちてないか・・おとちてないか・・?」
びびたん・いやしんぼう~やめなさい 食べさせてない子みたいに・・
しばらくすると・・食べたりない?と催促に・・
分けて食べさせないと 吐くことがあるので量を調整してあげています はやとだけですが
hibi「あっ~また~に~しゃんだけ~」
haya「二度目のカリカリタイム」
hibi「たべてまちゅ~」
haya「今日はカリカリうまうま」
hibi「怒りばいじょう~~プンプンでちゅ~」
響・・ぷんぷん怒っても・・ダメですから
haya「何か・・おかん・・背後から
いや~な 寒さを感じるんやけど・・・」
後三粒・・食べなさい
haya「食べたで~」
hibi「ちんじられましぇ~~ん か・か・からっぽ・・って」
hibi「残ってないなんて・・・・」
haya「なにか・・・違う意味怖い・・・」
hibi「なじぇ~のこちゃないのでちゅか?」
haya「別に・・俺の食べる分 喰っただけなんやけど・・・
何で・・お前に 残さなあかんねん」
はやと・・もう~少し食べる?
haya「足らんねん・・特配ゲット~」
hibi「あっ・・」
hibi「いいなぁ~体重ふやちゃないとダメなんて・・・」
hibi「まだ・・たべまちゅか?」
はやと この分も完食してくれました。
hibi「に~しゃんは お腹いっぱいでねれまちゅが・・
僕は お腹ちゅいて 寝られましぇ~ん」
あんたは寝られます。
本日もご訪問おおきに