日本代表MF長谷部誠が7月3日にインスタグラムを更新し、代表チームからの引退を表明した。
(SOCCER KING)
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長谷部誠、日本代表引退を表明「ひとつの区切り」…主将としてW杯3大会出場
台風7号は3日昼前から午後に九州北部に接近し、夜には対馬海峡に進んだ。
九州と四国では激しい雨が降り、気象庁は大雨や暴風、高波に警戒するよう呼び掛けた。7号は海峡通過後は4日夜までに日本海で温帯低気圧に変わり、5日にかけて北海道か東北に接近する見込み。
高知県北川村と徳島県の海陽町、那賀町では3日午後、1時間に約120ミリの雨が降ったとの記録的短時間大雨情報が相次いで出された。長崎県新上五島町では同2時40分ごろに最大瞬間風速42.2メートルを観測。徳島、宮崎、熊本各県の一部には土砂災害警戒情報が出された。
中国や近畿、東海、関東甲信でも4日にかけて大雨になる所があると予想される。
全日空は九州発着便を中心に108便が欠航し、約7300人に影響。日本航空は73便が欠航し、約4870人に影響した。JR九州は日豊線や日南線など、JR四国は土讃線など、JR西日本は山陽線などの一部区間で運転を見合わせた。
7号は3日午後6時、長崎県対馬市付近を時速30キロで北北東へ進んだ。中心気圧は970ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。半径90キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、東側440キロ以内と西側220キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
4日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、四国400ミリ、近畿250ミリ、九州北部と東海200ミリ、中国と北陸、関東甲信120ミリ、九州南部100ミリ。その後、5日午後6時までの同雨量は多い所で、近畿と東海200~300ミリ、四国と関東甲信100~200ミリ。
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【ジャカルタ時事】インドネシアの人気観光地バリ島のアグン山が2日午後9時(日本時間同10時)すぎ、噴火した。(時事通信)
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道北を中心に記録的な大雨に見舞われた3日、河川の増水により住民が避難し、土砂崩れも相次ぐなど道民生活に大きな影響が出た。6月末から北海道付近に停滞している前線が道内の広い範囲に長雨をもたらしており、5日までは雨が降りやすい。少ない雨量でも被害が生じやすい状況が継続するため、住民の不安な日々が続く。
【写真】大雨により増水したペーパン川近くで、水につかる住宅
石狩川やペーパン川が増水した旭川市は、午前8時半までに7カ所に避難所を開設。このうち3カ所に計95人が避難した。ぺーパン川流域の東旭川町米原地区の旭川第一小には約60人が避難。生後11カ月の長男を連れた主婦大橋香織さん(39)は「昨日からずっと雨が降っていたので心配だった。川のすぐそばに家があるので、浸水して被害が出ないか不安」と話した。
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停滞する前線の影響で7月3日は、北海道は道北を中心に記録的な大雨となっています。
空知の雨竜川や石狩川の一部が氾濫したほか、旭川市では住宅街が冠水しました。冠水被害が出ている旭川の忠和地区から水上孝一郎記者の報告です。
こちらは旭川市の忠和地区です。現在、この地区は一時膝下まで浸水が進み、身動きが取りづらい状況だったということです。住民たちは、早朝の急な増水に非常に驚いた子でした。
住民:「今までこんなことない、どのぐらいで水が引いてくれるのか」「気付いたのは朝。なんかすごい事になっているなと」
冠水による被害が大きいのは、こちら忠和地区で一時避難所になっていた近くの小学校には最大で53人、ここからおよそ30キロ離れた東旭川地区でも50人が小学校に避難し、あわせて100人近くが帰宅困難な状況になっているということです。
住民によりますと、電気や上水道は使えるものの、下水道の流れが悪くトイレが使えないという方もいました。
3日午後3時50分現在も、消防などがポンプを使って排水作業を続けていて、一刻も早い帰宅の実現を目指しています。
UHB 北海道文化放送
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2020年に行われる東京五輪ゴルフ競技の女子担当コーチへの就任を打診されていた宮里藍さんが、要請を辞退した。オリンピックゴルフ競技対策本部を管轄する日本ゴルフ協会(JGA)が3日、リリースで明らかにした。
笑顔を見せる宮里藍と盟友の横峯さくら
宮里さんはリリースの中で、コーチングや、若い世代へのメンタルトレーニングには非常に強い関心があるとしながらも、「昨年現役を引退したばかりでコーチング経験がなく(中略)はたしてこの状況で、選手にとってベストな状況を作ることが出来るのだろうか、という懸念がずっと頭から離れず、最終的に今回はまだ難しいと判断するに至りました」と、辞退に至った理由を説明した。
JGAは「大変残念ですが、本人の意向を尊重し、断念しました」とし、女子コーチについて引き続き人選や方針を協議するとした。
以下、宮里さんのコメント全文
「正式なオファーを受けてから自分なりにいろいろと考え悩みました。正直、素晴らしいチャンスを与えていただいたことは大変光栄であり、とても嬉しかったです。コーチングには非常に強い関心があり、特にジュニアや若い世代にはメンタルトレーニングの大切さ、人間力を培っておく大切さを伝えていきたいと思っています。私自身、Vision54 を学ぶことにより、アメリカと日本で活動することが出来たと実感しております。しかし、昨年現役を引退したばかりでコーチング経験がなく、まずはコーチングについて深く学んでいきたいと考えているところでの要請でしたので、はたしてこの状況で、選手にとってベストな状況を作ることが出来るのだろうか、という懸念がずっと頭から離れず、最終的に今回はまだ難しいと判断するに至りました。強化委員会の皆様には、長い間お待たせした挙句の報告で、大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。そしてこの判断を尊重していただき深く感謝申し上げます。そのお気持ちに応えるためにもまずは、コーチングやジュニア教育についてきちんと学び、近い将来、これまでとは違う形でゴルフ界に貢献出来ればと考えております。」
ゴルフダイジェスト・オンライン
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日本テレビ系演芸番組『笑点』の5代目司会を務めるなど親しまれた落語家の桂歌丸(かつら・うたまる、本名:椎名巌=しいな・いわお)さんが2日、慢性閉塞性肺疾患のため横浜市内の病院で亡くなった。『笑点』の共演者で歌丸さんが生前に会長を務めていた落語芸術協会の会長代行・三遊亭小遊三、歌丸さんから『笑点』の司会を引き継いだ春風亭昇太、弟弟子の桂米助、総領弟子の桂歌春が3日、都内で会見を開き、笑いを交えながら歌丸さんとの思い出を語った。
【写真】目を真っ赤にして涙を拭う桂米助
昇太は「入門した時からお世話になっている方ですが、その時は子どもの時から見ていたスターだったので、とてもじゃないですけど、近寄りがたいところがありました。『笑点』にレギュラーで出させていただく時にすごく気を使ってくれまして、あまりウケてなくても座布団をくれたり、僕が番組の画の中に慣れるように出番を増やしてくれました」と感謝。司会を引き継いだ時のエピソードにも触れ「その時も気配りしてくださったと思うのですが『好きなようにやってください』と言ってくださりました」とかみしめるように話した。
小遊三は「ご家族と一部の方が(看取って)残念ながら、私はできませんでした。最期に会った時は6月26日に病院に行った時だったんですけど、『協会の方針はこうだからね!』と言うのがすごい迫力でした。『師匠そんなに力まないでください』と早々に退散しました。だから、急にそんなに悪くなるとは」と回顧。亡くなる直前まで“噺家”らしかったといい「6月30日に小言をくらったやつがいます(笑)。お弟子さんに『オレが死にそうなのに、お前たちは来ねえ』と言っていたようです」と笑わせた。
肺炎や呼吸器不全などを患い入退院を繰り返し、呼吸器をつけた状態で高座に立ち続けた歌丸さん。歌春は「最初は呼吸器嫌だったんです。だけど、だんだんそれがかなわなくなってきた時に『私はチューブをつけてまで上がりたくない』とおっしゃっていたんですけど、私が『街中ではボンベを持ちながら歩いている方がいらっしゃいます。そういう方が、師匠の姿をご覧になったら力づけられるんじゃないんですか』と生意気ながら申し上げましたことがありました。苦しいながらも高座を務めてくださって、私はうれしかったです」と涙ながらに語った。
歌丸さんは1936年横浜市生まれ。51年、五代目古今亭今輔に入門、のちに桂米丸門下となり68年に真打昇進。2004年からは落語芸術協会の5代目会長も務めた。最後の高座は、今年4月19日の国立演芸場定席での演目「小間物屋政談」となった。11日に、椎名家・落語芸術協会の合同による告別式が、神奈川・横浜の妙蓮寺にて行われる。
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[7.2 ロシアW杯決勝トーナメント1回戦 日本2-3ベルギー ロストフ・ナ・ドヌ]
今大会が最後のW杯と明言した日本代表MF本田圭佑(パチューカ)が、取材エリアで目を潤ませた場面があった。ロシアW杯開幕前日の6月13日に迎えた32歳の誕生日。奇しくもベースキャンプ地のカザンに入った日の夜に行われた誕生会のエピソードを自ら明かしたときだった。
「チームメイトから祝ってもらったときに、ちょっとだけしゃべらせてもらった」
その内容は「このW杯が終わったあとに自分の人生が終わるとしたらどういう決断をしていくか。もちろん、人生は終わらないんだけど、終わるとしたら、どれくらいの覚悟でどういう意思決定で、どういうふうに取り組んで、どういう会話をみんなでしていくか。そういう思いでこのW杯を過ごしたい」というものだった。
その言葉どおり、カザンでのトレーニングでは次世代の選手たちと積極的にコミュニケーションを取る光景が見られた。練習前にはMF山口蛍とDF酒井高徳のボール回しに加わり、報道陣に公開された短い練習時間の中ではMF柴崎岳と話しながらアップを行う姿がしばしば見られた。MF原口元気にはシュートを狙い続けないと得点できないぞと熱心にアドバイスを送った。原口はベルギー戦で千載一遇のチャンスをものにしてゴールを決めた。
「やれるだけやって、今言えるのは、本当に選手をみんな好きになったこと。こんなに好きになれると思わなかったくらい好きになった」
ほんのわずかだが、本田の声は震えていた。「そういう感じで今後も人生を歩むと、いろんな人を好きになれるかなと思えるくらい」。そう落ちをつけて笑った。
「設定としてはもう人生が終わっちゃうんで、後悔したくないという気持ちだった。西野さんにもみんなにもそうやって接した。かといって、若手に過剰な情報を与えてもいけない。そんなふうにやっているうちに、(好きという)そんな感情が芽生えてきたのは新しい発見」
かつて孤高と呼ばれ、若手には近寄りがたい存在と思われていた男が見せた人間味だった。
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「真の勝者がいた」
サッカーのワールドカップ・ロシア大会決勝トーナメント1回戦で、ベルギーに敗れた日本代表のロッカールームでの振る舞いに、世界から称賛の声が集まっている。
長友佑都、「最高に楽しいW杯だった」 激戦終えて『元気玉』ポーズ
写真で見る限り、ロッカールームはきれいに掃除され、美しい状態に保たれている。さらに、入り口側の棚の上にはロシア語で「スパシーバ(ありがとう)」のメッセージが書かれた紙も残されていた。
プリシラ氏は「サポーターもスタジアムでゴミ拾いをした。すべてのチームにとって模範となります!」などのコメントとともに投稿。
この投稿に対しては、返信やリツイートなどで、世界各国から「ありがとうのメッセージは桁違いだ」「arigato」「真の勝者がいた」などの声が寄せられていた。
この試合で、日本は世界ランキング3位の強豪相手に善戦したが逆転され2ー3に終わり、惜しくも史上初のベスト8入りには届かなかった。ピッチ上では涙を見せ、うなだれる選手たちの姿も。悔しい結果となった直後の振る舞いとあって、感動を呼んだようだ。
ハフポスト日本版編集部
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落語家の桂歌丸さんが2日、81歳で亡くなった。歌丸さんが2006年から16年まで司会を務めた日本テレビ系演芸番組『笑点』で共演した落語家たちは同日、同局を通じ追悼コメントを寄せた。以下、コメント全文。(※林家木久扇と三遊亭小遊三は本人の希望によりコメント発表を控えた。小遊三はあす、会見で話す予定としている。)
【写真】桂歌丸さんと笑顔の笑点メンバー
●三遊亭好楽
昭和41年の笑点が始まり落語ブームの頂点に立った歌丸師匠が番組に頼らず自分をおごらず円楽 談志 志ん朝 円鏡(円蔵)4人の活躍を一切気にも止めず我が道を行く姿は古武士の如く素晴らしい生き方をした方だと思います!
新作から突然古典落語の独演会を何十年も勤めてそして円朝物の話に挑戦し一時代を築きあげたあの痩せた身体からどうしてこの様なエネルギーが生まれるのか只々驚きそして尊敬の一言です!
我々に温かく接して教えて下さった我らの誇り歌丸師匠に感謝 感謝 感謝です!有難うございました 合掌
●三遊亭円楽
旅先、仕事中の為申し訳ございません。とうとう洒落にならなくなりました。四月五月そして六月二十日にもお見舞いに行って話ができました。
四月は眼が合うだけ…前回は笑って色々と、下世話な話をして、タタタタ~パパパパ~パンダの宝はパンダ!!と喋る筋肉のリハビリの姿も再現してくれました。
回復してると安心したばかりでしたので言葉になりません。歌丸師匠と過ごした楽屋、旅先、ご自宅、たくさん思い出が多すぎて、どこを喋っても一片です。
だから私の心にしまい込みます。だから思い出話はしません。人の心の中の思い出、寿命、皆様もそれぞれの思い出の中に歌丸師匠を生かしておいて下さい。ね
本当の父親、育ての親の先代。守ってくれた最後の父親との別れです。楽さんと呼んで側に置いて下さってありがとうございました。
頼る人が居なくなりました… 合掌 六代目円楽
●春風亭昇太 ※『news every.』オンエアより抜粋
Q.思い出に残っているのは?
司会をやらせて頂くことになった時に、歌丸師匠があんまり色んな事を気にしないで昇太さん好きなようにやって下さいよって。
Q.落語界にとって大きな損失では?
多分歌丸師匠はそんな事を気にしないで落語やってくれよと思っていると思うし、
ますます後輩たちが頑張っていけば良い事だと思う。
とても大きな存在ではあるんですが、だからこそ悲しんでいる場合ではないというか、落語界はより一層頑張っていけよ、っていうエールぐらいの気持ちで僕は今回の事は受け止めています。
●林家たい平
突然の訃報に接し、まだ言葉が見つかりません。病室で毎日発声練習をなさってると聞いてましたので、近々お顔を見に伺おうと思っていた矢先でした。
笑点に入ってまだどうしたらいいのかわからないときに、優しいお言葉をかけていただき、どんなに助けて頂いたかわかりません。
歌丸師匠に出会えましたことは私の落語家人生にとって宝物となりました。もっともっと落語のお話もしたかったです。残念でなりません。
歌丸師匠、今まで落語界のため、笑点のため、本当に本当にありがとうございました。最後の最後まで落語に向き合った師匠は格好よかったです。
ご冥福をお祈りいたします。
●林家三平
歌丸師匠、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
メンバーに入ったばかりの私に、いつも温かい言葉をかけて下さった事、一生忘れません。
そして、私の家族までいても気にかけて下さいました。
「お母さんは苦労したから大切にね。」
「みどりのお姉ちゃん、なんとかしなさいな、峰さんがありゃ可愛そうだよ。」
と思わず笑顔になる一言が収録現場で緊張する私の肩の力を抜いて下さいました。
「慌てず、急がず、自分のペースで」「ローマと一緒、大喜利も一日にしてならず」、優しく鋭い指南もして下さいました。
師匠、本当に本当にありがとうございました。自分ももっともっと精進いたします。
ご冥福をお祈りいたします。
●山田隆夫
先日、歌丸師匠の容態が良くないと連絡があり、急いで病院へ駆けつけました。
「歌丸師匠。山田隆夫です!」と言ったところ、瞑(つぶ)っていた眼を急に開け
ボクの顔をしっかり見て「山田くん、ありがとう!」とおっしゃっていただきました。
「歌丸師匠! こちらこそ子供の頃から面倒を見ていただき本当に本当にありがとうございました!」
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これまでにも数多くの作品で活躍し、今年はドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で会社の上司と同僚2人の男性から好意を寄せられる主人公の春田、通称“はるたん”を全力で演じた田中圭。実力派俳優として、改めて注目の的だが、“ブレイク”とは言ってもキャリア18年。幅広い役柄を真摯に演じてきた結果が花開いた。そんな彼が、どのように役に向き合い、役者という仕事についてどのように考えるのか、話を聞いた。(オリコン)
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<ワールドカップ(W杯)ロシア大会:日本2-3ベルギー>◇決勝トーナメント1回戦◇2日(日本時間3日)◇ロストフナドヌー
【写真】ベルギーに敗れピッチの倒れ込む香川
日本-ベルギー戦を裁いたセネガル人マラン・ディディウ主審の“フェアプレー”な裁きが光った。
前半40分、ボールを奪われ後方からスライディングタックルを仕掛けた日本代表MF柴崎にイエローカード。前半45分には、縦パスを受けたベルギーFWルカクのハンドも見逃さなかった。
後半42分には日本ゴール前での攻防で、副審との連係でベルギーのオフサイドを判定。正確なレフェリングで引き締まった試合を演出した。最後は後半ロスタイム、ベルギーの劇的な逆転勝ちにつながった。
日本は1次リーグ最終ポーランド戦で0-1で負けていたにもかかわらず、セネガルもコロンビアに0-1で負けていたことを受け「フェアプレーポイント」差で上回ることを考慮して攻めずにボール回しに終始。狙い通り、セネガルを上回り決勝トーナメントへ進出していた。
そんな「フェアプレーポイント」が話題となる中、日本-ベルギー戦を因縁のセネガル審判団が裁くことになり、その動向が注目されていた。
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サッカーのワールドカップ・ロシア大会で、決勝トーナメント1回戦の日本対ベルギー戦(日本時間7月3日未明キックオフ)は、2-3で日本が敗れた。日本は世界ランキング3位の強豪相手に善戦したが、惜しくも史上初のベスト8入りには届かなかった。(ハフポスト日本版)
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7月2日午後1時45分ごろ、福井県若狭町の若狭テクノバレー内にあるプロテインケミカル(本社東京都)の福井工場で、鉄骨平屋の化学工場が爆発したと119番通報があった。化学製品の製造中に、何らかの理由で薬品を混ぜていた容器が爆発したらしい。この爆発により同社社員の男性1人が死亡、男性1人が重傷。近くの別会社の従業員や住民ら計10人が、目やのどの痛みを訴えるなどして救急搬送された。県警は業務上過失致死傷容疑を視野に原因などを詳しく調べる方針。(福井新聞ONLINE)
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