祝日(昭和の日)、いよいよGWが始まるという方もいるのではないでしょうか。
今年は、コロナが流行して3年目となります。
オミクロン株が流行しているとは言え、特に規制や制限が無くなったことは大きく、
全国的に人の往来が多くなると思います。
本題ですが、先月私にも3回目接種の案内が届きました。
内心、“3回目は無いな“、心に決めていました。
実は2回目接種した翌日、一日中具合が悪く、悪寒を伴った体は節々が痛く結局のところ布団で過ごしたのです。とても気分が悪かったです。
さて、青森県内の新規感染者数に注目すると、4月に入っても相変わらず多く、東北6県でも宮城に次ぐ多さです。人口比でみても福島より多いのは解せません。
“第6波の収束か“とか“第7波が流行するか“、“感染しても重症化しない?“とかいろんな情報が流れています。
特に気になったのが、接種率です。
全国的にみても3回目接種の割合が50%をわずかに超えた状況にあり、県内も同程度です。
心の変化が先週中頃からで始めました。
それは、GW、5割の3回目接種率、そして県内の感染者数が高止まりという状況からです。
先週末、あっさり3回目接種を決断し、今週火曜日に接種となりました。
当日は接種前と何も変わらず過ごしましたが、翌日朝から身体の調子がおかしく、熱が出始めたのと同時に節々が痛み始めました。
結局2回目と同じように布団で過ごしました。
「ああ〜、やっぱり出たか」というところです。
まあ、安心を得た思えば“ヨシ“とするか。
さあ、コロナ禍のGWは、始まりましたよ。