こんにちは、マダム青い森です。
ねぶた祭開催中の青森市。
たくさんのお客様でにぎわっています。
でも、青い森の夫婦にとって気になるのは。。。
路上のごみです。
そんな会期中に心おきなくごみ拾いできる催しが!
JTの「ひろえば街が好きになる運動」です。
ねぶた祭りにあわせて、2004年から実施しているごみ拾いイベント。
マダムは2022年から参戦!
(数字は連続ごみ拾いの日数ですw)
アスパム前高架下駐車場のテントが受付場所です。
トングやごみ袋を受け取るんですが、このごみ袋はとっても小さい。
全然間に合わなくて、マイごみ袋も動員w
両手に持ちきれないほど拾うので、喜ばれるかと思いきや!
意外な塩対応をあれてきた過去2回w
前回はトングも断ってきましたが、今回は一応借りました。
でも、途中で使いにくくて、やっぱりマイトングに変更。
もちろん、マイごみ袋も登場w
(画像に数字がないけど、今日で連続1249日目でした)
今年はアスパム、県庁付近を1時間やりました。
JT主催ということで、今回は吸い殻を中心に集めたので(笑)、
量的にはそれほどではないのですが、いろいろありました!
本当は大量のごみがある本町(飲み屋街)に行きたかったけど、
ちょっと距離があるので断念。
昨年までと比べて少な目、後ろ髪ひかれつつ終了しました。
拾ったごみには定番の缶やペットボトルに加え、
祭りのうちわ、跳人の鈴のヒモもあった。
開催中のパリ五輪では環境に配慮していて、
選手村にエアコンがないとか、やりすぎも指摘されてはいますが、
青森ねぶた祭も、各地のイベントも、
ごみを出さないやり方、そろそろ検討してもイイよなぁ