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青い森の贈り物

フードロスを考える

秋本番中の青森、朝晩の気温は一桁です。

そこで、我が家も暖房を入れました。

 

ただ、日中は20度くらいまで上がる事が度々あり、

暖房中の部屋が暑くなり、もう温度調節が大変です。

 

さて、秋と言えばもちろん、食欲の秋ですね。

スーパーでは秋の味覚がずらりと並んでいて、何を買おうかあれこれ迷ってしまいます。

沢山の種類の食料品が、所狭しと陳列されています。

そんな中に、あえて私たち夫婦は半額とか“30%引などを見つけて買い物をしてきました。

画像は、ほんの一例(酒のつまみばっかり)ですが、他にも牛乳やバナナなど買いました。

 

割引食品は、どうやら賞味期限が迫っているようです。

もしかして、誰も買わなければこの食品たちは捨てられるのでしょうか?

 

ラジオで流れるACジャパンのCMに、‘’おむすびころりん、1億個では、日本国内の食品ロスの量が、年間およそ643万トンだそうで、私たち一人一人が毎日一個のおむすびを捨てているようなものだというのです。

 

このCMに我が耳を疑いました。

 

でも、考えてみると、賞味期限内に食べればいい事だし、財布にも優しい。

なんか得した気分!

 

という事で、これからは積極的に割引商品を買いま〜す。ですね。

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