Unknowingly Lost Days.

日記だの思いだの呟くブログ

2016年11月22日が命日になる

2016-11-21 23:26:14 | 遺書

なんだかんだ言って…私は、生きるのには向いてなかったのかもしてません。

お仕事もミスばかりで、向いていませんでしたし…
それでもやってきましたが、ストレスばかりで…
最近は、日常的に食欲不振や吐き気、腹痛…全身の痛み…
精神的に、ずっと沈みがちで、ことあるごとに死にたいって言っています。

私は、今の環境から逃れるためにやって来ましたが、
やっていたところで、この環境から脱せるのか…
そう思うと、私のやってることが無意味に思えて仕方ないのです。
実際、無意味でしょうね。 

…私は、できれば早く誰かに助けれれることを望んでいました。
はっきり言って甘えてますが… 
でも、誰も…いえ…今の無意味で不確かな状況を歩むざる負えない。

私は、それがとても辛くて、苦しいです。

私は…何だかんだいってとても弱いです。
自分でこんなこと言うのも何ですが…

失敗ばかりで、人に頼らざる得ない…
自分からは何もできない…

そんな自分には嫌気が差していました。
でも、周りはきっともっと嫌気が差していたんだと思います。

…そんな自分にお別れするんです。

きっと生きていても、周りを苦しめたり、
自分は苦しんで、周りを苦しめ続けるでしょうから…

最後に、いうのであれば、
誰かにもっと早く助けて欲しかった… 

今までありがとうございました…さようなら…


もう一回、死んでみようかな

2016-08-31 05:04:15 | 遺書

もう一回死んでみみようかなって、考えてます。
多分、今度は確実に死のうかなって…思ってます。
どうやって、死のうか考えるのがこの頃よくします。
それをやってみようかなって…

理由ですか?
全てに嫌気がしました。
ここは、地獄です。
寂しくて冷たくって、その上、怖い。
私は逃げれるなら、逃げたい。
でも、それは私の身勝手な妄想で、
逃げても、親は私を捜索願とかで見つけ出そうとするでしょう。
だって、あの人達は私より、親から逃げたことを周りから責められるのが嫌みたいです。
心配なんてしてないですよ。心配してたら、私に罵声や悪口を浴びせない。
暴力も振らないし、私はもっと気遣って貰いたかった。
うつ病で休む度に、私のせいにされる。
うつは甘え、お前がしっかりしてないから悪い、
一度だって、私のことを心配なんてしてくれなかった!

病状のことなんて、全然わかってないし、私がどんなに辛いかなんてわかっちゃいない。
所詮、サボりだとか、甘えてるとかしか思ってないし、そんなことを平気でいう人の元に居たくない。

でも、逃げたい…って、思ってましたよ。
でも、逃げてもその先で迷惑かけるんだなぁって思うと…
やっぱり、出来なんだなって…

匿ってくれる人は迷惑じゃないっていっても、人を養うってのは相当なことですし…
絶対に…容易く言えることじゃない…その人には、申し訳ないけど、私は死を選びます。

まぁ…こんな親からも邪魔扱いされてる私ですし、すぐに忘れるはずです…

私は、生きていく意味が無いんですよ。
生きていても先は暗いし、居場所も安らげる場所もない。

家を出て行きたいけれど…そんな気力もない…

だから、死のうかなって…もう8月も終わりますし、今日辺りでも私は決行しますね。
なので、少しどこで決行するか考えておくために起きておきます。 

遺書は…書きません。
書いたところで、親への恨み辛みでしょうし、
あの親だから、絶対に認めませんし、その遺書を嘘呼ばわりして、
こいつは自殺したんだから、聞く必要もないし、せいせいするで終わるでしょうね。
絶対に非を認めない。それがあの人なんです。 

私、一度知人の元に逃げたことあるんですよ。
その時は、楽しかった。
何もかも忘れて、親しい人と居れて、話せて…
でも、結局迷惑かけちゃって…
すぐ帰ってきましたけど…
けれど、それで親は悪びれもしなかったです。
何かことあるごとに、イチャモンつけては悪口。
お前は、役立たずだとか…邪魔だとか…
一回出て言ってるんだから、お前が出ていこうが、知らんとかね。
誰のせいで、出て行ったんだって…
あなたが金銭を搾取しようとしたり、暴力を振るうから逃げたのに… 

もう二度とあんな楽しい時間は過ごせないんだなぁって…
あの時は本当に楽しかった。

でも、さようなら。
私は…生きていくのに疲れました。  


遺書(2016/02/04)

2016-02-04 00:00:00 | 遺書

どうも…最近、憂鬱で「消えたい」、「死にたい」と強く願っている蒼衣月詠です。

消えたい欲が強すぎて、無意識に首を絞めようとしていました。

もう、末期かな…

消えたい、何もしたくない…そう強く強く思います…

本当に、もういいや…

何もする気力がない…死にたいって…

どんな言葉をかけられても、自分を愛せないです。

自分を嫌い、貶め、蔑み、傷つけることをやめれないんです…

愛されてるって言われました。

すっごく嬉しいです…

でも、自分は自分を大嫌いでもう見限りましたし、一生私は自分を好きになることなんて無いと思います。

自分に自信なんて無いです。

何言われても、自分はそんなんじゃない…本当は何も出来ない…

ただ上辺だけ取り繕ってるだけなんです。

そんな良い子を演じてるだけです。

誰からも心配されなければ、注目もされない、大人しくて平凡で目立たない良い子を演じてるだけです。

演じる事がもうなれてしまったので、本当の自分が何なのかもわかりませんが…

きっと、何もない空っぽな人間なんだと思います。

空っぽで何もない。それが私。

何も出来ないし、居てもいなくても変わらないそんな子。

それが私。

私は、無意識に人を遠ざけようとするみたいです。

嫌われたくないって言うのは、ありますけれど、

本当の私はもっと酷いから、なにもないんだもの。

そんな人が好かれても…私は…その人をがっかりさせてしまう…

それは避けないといけないですし、

元々、自己破壊願望が強いので、

追いつめられて自ら死ぬ事を望んでるんです。

人と接するのも、億劫です。

疲れました。正直。

どんな言葉も重荷にしかならないです…

でも、構って欲しくて仕方ない辺り…

矛盾が酷いと呆れてます。

まぁ…寂しいのもなれてますし、今更って感じもありますが…

寂しいのはずっと。

友達も居ない、辛い時に味方になってくれる人は居なかった。

今も昔も。寂しいって感情は、いつもいつも有りましたし、

でも、仕方ないなって受け止めていましたよ。

私が悪いんだなぁって、コミュニケーションが得意じゃなかったですし、

容姿も悪いし、性格も内向的、

言いたいことは言わないし、何も出来ない。

それが原因だって、ずっと思ってたから。

周りが悪いなんて思ったことはないです。

常に自分が悪いんだなぁって、自分のせいにしてました。

だから、誰かを恨んだりはしてないです。

結局は、私が全部悪いんですから、

だから、今こうなってるのは罰なんだと思うんです。

自業自得なんです。

自分を罰してるんです、傷つけ、殺すことで…

悪いのは私。

だから、いつか私は死を選ぶんでしょうね。

そのいつかはそんなに遠くはない。


遺書(2015年1月1日分)

2016-01-01 00:00:00 | 遺書

無能な私

新年早々、自己嫌悪が凄まじいです
死にたいって強く思えるほど…そして、計画しようともするほど…
自傷行為に走りかけてます…
まだ、頭を壁にぶつける程度で済んでますけど…

いや…私が悪いんですよ。
私が無能なのが悪いんです。
物覚えは悪いし、落ち着きないし、うっかり忘れることは多い。
その上、注意力散慢、集中力も欠けてる…

そんな私が悪いんです…全部、私が悪い…
それを何回も何回も指摘されて、
終いには…飽きられてしまいました…


邪魔なんですよね…
こんな私…居ないほうが良い…
なんで、私なんて存在してるんだろ…
ここに居るのは、場違いだよねって、
そう思ってしまいました…

効率も悪いし、何したって上手くいかない。
邪魔だけしてる私…
そう思うと、悲しくって…

死んじゃいたいって、そう思います…
迷惑以外何者でもない私なんて、存在しちゃいけなんです。

迷惑かけて、邪魔に思われて…
居ないほうがマシ…

そんなふうに思われたら、私は…

それに、恥の上塗りはしたくないんです…

恥晒して、迷惑かけてまでいきたくないです。

私は、強くない…
それも、私の責任…
少し言われても、嫌がらせされても、悪口言われても、何されても耐えれるくらい、
強くなければいけないのに、それが出来てない私が悪い…

全部、全部、全部…私が悪い。

鬱になったのも、休学したのも、嫌がらせ、イジメられたのも、
要領悪いのも、何したって上手く行かないのも、
全部…全部…全部…全部…全部!!

私が悪い!!!

そんな自分にもううんざりするんです…

私なんて…出来損ないのクズなんだって、何回思い知らされればいいの…
私が、親からも言われる気違いだって…
何も出来やしない無能だって…

もう沢山…

私はもう他の人から、見限られていて…
私もそんな私を見捨てた。

期待なんてしない。

誰も私を…

もういい…

私は要らない子だったんだね。
用なしだったんだね。
邪魔だったんだね。

死んでもいいそんな人だったんだね。

ごめんなさい…今まで生きてきて…
ごめんなさい…今まで死ねなくて…

心配しなくても、その内消えるから…


誰も…誰も…誰も私を助けてはくれない。
それが私は、辛かった。

けれど、今なら分かる。
助けてはくれないんじゃなくて、
助けるほどの価値すら無いゴミだったんだって。

そんな私が助けてなんて…馬鹿だよね…

なんで気づかなかったんだろ…
私って、どこまでも馬鹿だよね。浅はかだよね。

私は生まれてくるんじゃなかったね……
ごめんなさい…ごめんなさい…

(急にぱったり、更新がなくなったり、
Twitterに現れなくなったりしたら、死んだって思ってください
少なくとも、今は死んじゃたい気持ちで一杯で、
実行するかもしれないです…
ただ、私自信、それでも死ねない…
そんな恥の上塗りしても、生きていたい。
そう思ってる馬鹿なので、まだ生きてるつもりです…
それでも、いつでも死ねるようにはしておきますが…
今日は、まだ死ぬ用意すら出来てないので…
自傷行為で済ませて、その死んじゃいたい気持ちを鎮めるようにしておきます…)


遺書みたいもの(2015年12月28日)

2015-12-28 00:00:00 | 遺書

もし仮に、このブログが何ヶ月も更新止まったり、

Twitterに現れなくなったりしたら、

私が死んだものとして、受け止めておいてください。

 

そして、なるべく忘れてくださいね。

私なんかみたいなゴミやクズなんて、覚えておくだけ無駄になりますから…

私みたい存在で、他の人が縛られるのが耐えられないので…

早く私のことは忘れてください。

お願いします。

 

死ぬことが…無いとは断言できないので…

一応、遺書みたいな感じですが残しておきます。

それと、度々こんな形で遺書を残しておきます。

まだまだ…遺しておきたいものがあったりなかったり…するので。

 

遺書を書かなくなったら、良くなったものとして捉えて頂くとありがたいです。