もし、私が死ぬような事があった時のために残しておきます。
私が死ぬとしたら、自殺だと思います。
というより、このままあと何十年も過ごしていくのが辛いから。
色々な人の感情、思いなどに触れてきました。
でも、それが怖いって感じてきました。
その思いや感情が私に向けられたら、私はどうしようもなくなり、途方にくれるから…
対処のしようもないです…それを知った時は、どれだけ自分がダメな奴なのか落胆しました。
自分は物事を受けることしかなかったので、
色々な感情を受け止めてきました。
やはり思うのは、逃げ出したい。受けるにはもう嫌って思うことばかりでした。
かといって、自分は臆病で、
何かを相手に伝えるのが怖く、抱え込むのが常でした。
抱え込むのは辛かったです。
でも、吐いたところで、それを受け止める人はいないんです。
内容も重いですし、自分の言い方(深刻なはずなのに、大した事のないようにいう)が悪く伝わりません。
かといって、こんな私独りのために、時間などを割いてもらうのも申し訳なくて、抱えることしました。
今でもそうでした。死にたいって思っていても、伝えることは稀です。
ある意味では、人の顔見て行動するお人好しだったのかもしれません。
自分より、他人を優先してきたのもあります。
とはいえ、自分勝手な行動をとったら、私は一生残らない傷になります。
誰かが言ってました、優しすぎるって。
でも、それは私が人と繋がるための手段だったから…
昔のことを思い出すのも辛かったです。
思い出したくないのに、思い出しては苦しんで、
何かの罰なのか、そう思って耐えてました。
けれど、無理みたいです。
耐えたり、抱え込んだりするのが…
でも、助けは呼びません…
その人を苦しめるから、
私が出来ることは、人に迷惑かけずに、消えること。
そして、思い出してもらわないことだと思います。
色々な人に貶され、悪いように利用され、裏切られ…
私が受けることしか出来なかったのが原因ですが…辛かったです。
うつ病を隠れ蓑にって言われた時は、
あー…やっぱり私は そんな風に見られてるんだなって。
病気だからって、それを言い訳に出来ないんだって、
当たり前なんでしょうね…多分、でもそれを自分はわかっていなかった。
病気なら、少しは周りも配慮してくれるかななんて期待する私が間違いだったんだなって。
甘えてるも然りですね。私は甘えてるんです。
甘えてるんから、あれだけ死ぬって言っても、惰性に生きながらてしまっているんですから…
とっとと死ぬべきだったんです。
病気にすがりついて、甘えてたらいけなかったんです。
もっと早く、死んでいればよかったのかな…
もっと早く、自分が邪魔者で疎まれてるってわかっていればよかったのかな…
泣きたいですよ…辛いです…
欲をいうのであれば、もっと認めて欲しかったです。
私が(少なからず私が言う)頑張っていたことを、認めて欲しかった。
でも、私が一番になることはなかったです。
当然です。一番になれるほど、頑張っていなかったから。
それでも、私は、今やってることを認めて欲しかった。
それがあったら、その分だけ生きていけたのかもしれない。
それを自身に出来たのかもしれない。
まぁ…認められるほど、私のやってきたことが大層なことかって言われると
否定するしかないですが…
楽しかった思い出より、辛いことが多かったです。
最近は、辛かったしかないです。
死ぬ前にいい思い出作りたかったな…
私って、何の為に生きてきたのかわからないです。
真面目にやってきたつもりですが、人に貶され。
やってきたことが裏目に出て、何の役にも立たず、
引っ込み思案になって、自分の自信すら喪失して、
それでも、追い打ちをかけられ、
自分が嫌いになって、周りも自分なんかどうでもよくて、
かといって、私が死なないように、ギリギリのところで生かされ、
精神はずっと不安定なまま過ごして、挙句には私のことより金銭を優先され、
私なんかよりずっとずーっと有望な人が身近に多すぎる…
私は出来損ないで、はじめから期待なんてされてなかった。
なんの為に、生かされたのか…私にはわからないです…
世間体かもしれません。自殺したら、身内に影響及ぼしますし、
でも、親には、感謝してません…
私をキチガイ呼ばわりして、暴力振るって、金銭まで搾取した親を私は許しません。
あの人達は、私のことなんてどうでもいいみたいです。
死んでもいいみたいです。
私より妹や弟が大事で、私は邪魔者なんです。
私が死ねば、喜ぶそんな人達です。
あの人達の元に生まれてきたこと自体が間違いだったのかもしれません。
今となっては知りませんが…
近いうちに、どこか遠くへ行って死ぬことにします。
首吊りでもいいです。
後遺症が残ろうが、周りが見捨てたように私は自分自身を見捨てました。
私なんて、もうどうでもいいんです。
苦しみながら死のうが何しようが、もうどうでもいいんです。
死ねればそれで良いんです。