宇宙、光子、柑橘、野菜

なぜ?どうして?うそ?ほんと?

光子

2024-06-13 04:05:24 | 日記
誰でも、光を伝える媒体である無数の光子にすき間無く囲まれています。

光子は光の媒体です。
光は光源からだけでなく、人の周りを囲む全ての物や人からの光、空からの反射光や散乱光が、人に光速度で届きます。
人を囲む全ての物がすき間無く自分に見えています。
と言うことは、人の周りはすき間無く、光の媒体である光子に囲まれていることになります。

光子は光を波として伝える光の媒体です。光を伝えた後、光子は元の位置に戻ります。光子は元の位置に戻るため、光が伝わるためのエネルギーは全く使われません。

光子はたぶん玉突き衝突のように衝突して光を光速度で真っ直ぐに伝えていると思います。あのニュートンのユリカゴのように。いくつもの鉄球が、それぞれ二本の紐で吊るされて真っ直ぐに並んでいます。端の鉄球を横に持ち上げて離し、次の鉄球に衝突させると、途中の鉄球はほとんど動かず、反対側の最後の鉄球だけがはね上がります。これと同様に光子が無数に詰まった空間を、光は光子と光子の玉突き衝突で真っ直ぐに伝わります。

ニュートンのユリカゴの鉄球を真っ直ぐに並べている紐と重力の役割をするのは、互いに接した状態を保ち、かつ定位置を保っている無数の光子が担っています。

更に光子はフレミングの右手や左手の法則による反発力が作用しているため、ひとつひとつの光子が支配している空間が存在している。フレミングのこの仕組みはもうすぐ誰かに解明されると思います。

そして、このフレミングの反発する力が、光子個々の回りに、光子そのものより大きい空間を、光子個々が所有しています。この空間が有るから、物の動きがスムーズにできます。これは物の動きは遅く、光子の動きは光速度だからできます。

そして、宇宙は無限です。宇宙に限りがないから安定しています。限りがあれば、光のエネルギーは、限りの場所で反射されるか、吸収される変化が起きます。このエネルギーが変化は地球に届くはずです。でも何もありません。これは宇宙が無限だという根拠になります。

また、光はエネルギー不滅を担って永久に真っ直ぐ飛び続けます。

光子は光を伝えるために互いに真っ直ぐに接した光子が直線上に並ぶ光子の列を光速度で玉突き衝突して光を伝えます。光子は光を伝えるために玉突き衝突したら、衝突の反動ですぐに元の位置に戻ります。
この光の直線を回りから接して取り囲む光子が、フレミングの反発する法則で光を真っ直ぐに進むように、回りから支持しています。同時に回りを囲む光子はフレミングの反発する法則で、光を真っ直ぐに玉突き衝突で伝えた光子を元の位置に戻します。
これらの光子を回りからすき間無く光子が接して取り囲むことで、光が真っ直ぐに進むようにしています。

もしも光を伝える光子が玉突き衝突でなく、光子そのものが光速度で真っ直ぐ飛んで行くとしたら、光子は動いたことになります。光子が動いたことになれば、光子が動くためのエネルギーが必要になります。いくら光子の質量が小さいといっても、光子を光速度で飛ばすためにはかなりのエネルギーが必要です。

光子は電気を伝える媒体でもあります。このときの光子は電子と言われています。と言うことは、光子は電子と同じ質量を持ちます。

電子の質量は電気エネルギーの関係で算出できます。

しかし光子の質量は直接には算出できません。ナゼでしょうか。光子はこの世界に存在する全ての原子よりもはるかに小さいからです。原子は光子よりはるかに大きいです。この原子で光子の質量を観測する装置を作っても、光子はこの装置の原子と原子の間のすき間を光速度ですり抜けます。このため原子で作った観測装置は光子を捕らえられません。

光子の質量は、電子の質量と同じです。このため電子から間接的に光子の質量を推定できます。これも近いうちにどなたかが、算出していただけるでしょう。

光子は、ある瞬間にまかされた方向の光の波を光速度で真っ直ぐに伝えます。

これは、光の波を音の波に、光を伝える媒体の光子を、音を伝える媒体の空気に変えて考えるとよくわかります。音は空気の分子を震わせて粗密波として伝わります。話し声程度なら空気の分子のごく一部を震わせる粗密波で伝わります。大きな音量になれば、音量に比例して振動する空気の分子はふえます。

音が伝わる仕組みは、空気の分子が玉突き衝突して音を伝えて、その反動で元の位置に戻ります。空気の分子が元の位置に戻るため、音の伝達にエネルギーは使われません。

この玉突き衝突は真っ直ぐに直線上を進みます。最初の玉突き衝突を追いかけて、音の波長だけ遅れて次の玉突き衝突が、この直線上を進んで行きます。
いや違います。同じ直線上を次の玉突き衝突が進む確率は少ないです。この最初の声の玉突き衝突の直線のすぐ近くの別の直線上を、次の声の玉突き衝突が、音源から真っ直ぐに進みます。だから、音源から遠く離れるに従い、波長を伝える二つの直線は離れていくのです。声は波長で聞き取ります。だから音源から遠く離れるに従い、波長を伝える二つの直線は離れてしまいます。ある距離離れると、片方の玉突き衝突の直線は受けとれるが、もう一方の玉突き衝突の直線は受け取れなくなります。こうなると音の波長は感知できません。声の波長が感知できないので、何を話しているのかわからなくなり、聞き取れません。
もっとも、空気は窒素と酸素、あと微量の幾種類かの気体が混ざっています。音は気体の種類によって、伝わる速度が違います。この違いにより、音の伝わる速度が、一様でなくなります。このため本来の波が届く順番が乱れます。これが原因で音の区別が難しくなって聞き取れなくなります。
これら二つが原因で、音源から遠く離れると、音は聞き取れなくなります。

でも、音源の近くでは、この音の直線がいくつも届き、音の波つまり波長を耳が集められるので、音や声を聞きわけられます。

音が空気を媒体にして伝わるように、光も光子を媒体にして伝わります。また、光の伝わり方も音の伝わり方と同じです。光子を媒体にして、光の波を一つ、真っ直ぐに光速度で光子が次々に玉突き衝突して伝えます。光源の場合は、光源の原子が光速度で膨張と収縮をして、与えられたエネルギーを回りの接している光子に玉突き衝突のエネルギーを与えることで、自ら光ります。

光源でない原子も、常に光速度で膨張と収縮を繰り返しています。この周期は原子固有です。原子で小さいと周期の多く、原子が大きいと周期は少なくなり、これが、原子固有の色になります。この原子固有の周期で、この原子に向かって来た玉突き衝突の光子のエネルギーを原子固有の色の周期で反射して、周囲に放出しています。物質は様々な原子の化合物なので、それぞれの異なる原子から放出される光の色の周期が合成されて、物質固有の色になります。

全ての原子は、原子固有の周期で光速度で膨張収縮を繰り返しています。このエネルギーは、原子の回りに充満している光子が伝えてくる光速度の光子の玉突き衝突のエネルギーです。原子はこのエネルギーを原子の表面で受けます。これで原子は光速度で収縮してエネルギーを受け入れます。次に原子は光速度で膨張してエネルギーを放出します。

光子の光速度の玉突き衝突は、障害物が無ければ、永久に真っ直ぐに玉突きしています。この宇宙空間は無限なので、光子の光速度玉突き衝突が永久に真っ直ぐに進むことが可能です。そしてこれがエネルギー不滅の状態を維持できるのです。

光子の光速度で真っ直ぐな玉突き衝突は、宇宙の背景放射として観測されています。宇宙の背景放射は周期も波長も揃わないため、光は観測できません。でも、遠い宇宙から真っ直ぐに観測機械に飛んでくるので、方向が揃っているから、宇宙の背景放射のエネルギーは観測できます。この宇宙の背景放射の方向と正反対の方向からも、同じエネルギーの宇宙の背景放射が来ています。そして両方とも、何も無ければそのまま真っ直ぐ通過します。この宇宙の背景放射は永久に、あらゆる方向から往来を続けます。

この状態は、光子がその位置で光速度振動している状態を作ります。これは宇宙にエネルギーが充満している状態です。でも、このエネルギーは検出できません。光子がほとんど動かない状態だから宇宙に充満しているエネルギーは検出できません。

しかし、この光子のエネルギー(宇宙の背景放射のエネルギー)が、宇宙を維持し、宇宙を活動させています。

原子と原子の間隔を、光子のエネルギーが一定に保ちます。
原子と原子の間に光子が充満して、二つの原子の間でも、光子同士の直線玉突き衝突が光速度で行われています。この光子の衝突は、片方の原子に衝突した後、反射してもう一方の原子に衝突して反射を繰り返して往復しています。二つの原子の間隔が短くなると、二つの原子の間で往復衝突している光子の衝突回数が通常より多くなります。衝突回数が多くなるということは、二つの原子の間隔が通常より短かったものを、元の通常の間隔に戻す力が働きます。二つの原子が通常の間隔に戻れば、二つの原子の間を往復衝突する光子の衝突回数も通常の回数に戻り、二つの原子の間隔を広げる力も働かなくなります。
逆に二つの原子の間隔が広がれば、この二つの原子に光速度で往復衝突する光子の回数が通常より少なくなり、二つの原子の間隔を広げる力が小さくなります。この作用で二つの原子と原子の間隔は狭くなり、通常の間隔に戻ります。
光子のこの作用で原子と原子の間隔は通常の間隔に維持されます。
この作用は、恒星と恒星の間にも働きます。この作用で、恒星と恒星の間隔が通常の間隔に維持されます。この作用による力より大きな速度で二つの恒星が近づいたら、二つの恒星は衝突します。でも、恒星と恒星の衝突は、まれな現象と言えます。
また、銀河と銀河の間隔も、光子のこの作用で維持されます。
光子のこの作用で、無限の宇宙は維持されます。つまり宇宙は膨張したり爆発はしません。逆に宇宙が収縮したり消滅もしません。

原子が光速度で膨張、収縮しているのは、光子のエネルギーによります。
光子は原子を取り囲む空間に充満しています。これらの光子は無限の彼方から真っ直ぐに来た宇宙の背景放射のエネルギーを、光子と光子の玉突き衝突でそのまま真っ直ぐに無限の彼方に伝えています。 この宇宙の背景放射のエネルギーはあらゆる方向から原子に向かって来ます。このエネルギーを受けた原子は光速度で収縮します。エネルギーを受けた原子は、このエネルギーを膨張することで放出します。この原子が光速度で膨張収縮は、原子固有の周期を持ちます。この固有周期で光を反射して原子固有の色の光になります。また、この原子の固有周期が、他の原子の固有周期と特定の距離で共振して、その距離を維持することで原子と原子の化学結合が維持されます。化学結合とは原子と原子が一定の距離を維持することです。また、原子の表面では宇宙の背景放射のを伝える光子の玉突き衝突は、完全弾性衝突で跳ね返されます。この完全弾性衝突は、光子はエネルギー不滅を最終的に担っているから、常に起きています。もちろん通常の光子同士の玉突き衝突も完全弾性衝突で、完全弾性衝突がエネルギー不滅を担っているから玉突き衝突が永久に真っ直ぐに進めるのです。玉突き衝突が直進できるのは直進上に原子や原子の集合体がない場合です。



太陽や恒星が光を発しているのは、光子のエネルギーによります。

引力は、光子のエネルギーが発生させています。

光子(理解不能、確認できず、事実無根) さ

2024-01-17 19:22:03 | 日記
光子

(光子がみえたら?これって空気が見える状態じゃん。)

光子は、光の媒体です。
光子は、電磁波の媒体です。

まず光の媒体としての光子です。

光の源は、太陽などの恒星です。ここから光が発生します。この光は空間に充満してる光子を媒体にして粗密波で宇宙に伝わります。粗密波は、進行方向に一列に並んだ光子の集団玉突き衝突だと表現できます。
太陽を出た時の光は強い。これは、光子の集団玉突き衝突の周期がとても短い、つまり光の波が間をおかずに次々に発生して、宇宙空間へ送り出されている状態です。
光は真っ直ぐに無限のかなたへ飛び続けて行き、決して消滅しません。
しかし光は遠く飛んでいくほど拡散して、波の間隔が広がります。
そして、光を検出できる周波数が維持できず、ただ一つの波にわかれます。この波はエネルギーだけを検出できる宇宙の背景放射になります。星の無い夜空の空域から届く宇宙の背景放射は、エネルギー測定器に向かって真っ直ぐに来るので、進行方向が全て同じだから、この空域の宇宙の背景放射のエネルギーが検出できる。

宇宙空間は無限に広がっている。
恒星も無限個数存在する。
恒星から出た全ての光は、やがて宇宙の背景放射になる。
恒星は無限個数存在するが、宇宙の背景放射放射のエネルギーは一定値で、夜空の明るさは今のままです。
というのは、恒星の光は球面状に広がるので、光が遠く飛んでいくほど、光のエネルギーは弱くなるからです。
球の表面積は4πrrです。rは恒星からの距離です。恒星から離れるほど表面積は広がるので、恒星の単位面積当たりのエネルギーは弱くなります。
このため、星のない部分からの宇宙の背景放射が降り注いでる夜空は、宇宙が無限であるのに暗いままです。

宇宙の背景放射の観測装置は、観測装置が向いている方向だけのエネルギーを測定します。
観測している部分の空に恒星が無いので、宇宙の背景放射のエネルギーが計測できます。
宇宙の背景放射のエネルギーは、恒星以外の宇宙空間全てから、降り注いで来ると言えます。
そしてこのエネルギーはそのまま真っ直ぐに通りすぎて行きます。
宇宙の背景放射のエネルギーは宇宙の全方向から等しい強さで来ます。
このため、宇宙の背景放射を伝える光子は、光速度でエネルギーを伝えるが必ずもとの位置に戻ります。
光子は位置の移動がないので、光子のエネルギーは0になります。
(宇宙の背景放射が真っ直ぐ通りすぎて行くときも、光子はもとの位置に戻るので、光子のエネルギーは0です。)
空間に充満している光子のエネルギーは、光子が光速度で動いているのに観測すると0です。
光子が動いているエネルギーは存在するが、このエネルギーは検出できない。
これは、空間に検出できない光子のエネルギーが充満している状態になります。

この光子の検出できないエネルギーは
1、原子と原子の間隔を一定にする。
2、引力を発生する。
3、太陽の光を発生する。
4、宇宙を維持し、宇宙を膨張や収縮させない。
5、太陽内の原子を表面側から中心に向かい、順に軽い原子から重たい原子へと層状に重ねる。
6、エネルギー不滅を永久に維持する。
7、太陽内部で光子自らを原料として、原子の生成と崩壊のエネルギーになる。

この記事は、誰も確認できない。それでも書く。

1、原子と原子の間隔を一定にする。

空間に充満してる光子を媒体にする宇宙の背景放射のエネルギーは、原子と原子の間で直線上を玉突き衝突して往復している。
衝突の速度は常に光速度です。
原子と原子の間隔が正常な時は、玉突き衝突の往復回数は正常回数です。
原子と原子の間隔が狭くなると、玉突き衝突の往復回数が増えます。
この衝突回数の増加は、原子と原子の間隔を広げる力になります。
この力が、原子と原子の間隔を正常な間隔に戻します。
もちろん、原子と原子の間隔が広がれば、宇宙の背景放射の作用で正常な間隔に戻します。
この作用が全ての原子間に働き、原子と原子の間隔が正常に保たれます。

2、引力を発生する。

宇宙の背景放射の玉突き衝突をする光子は、もとの位置に戻る。この光子の動きは、もとの位置を中心に、ほぼ一定の半径の球内で立体的に光速度で振動している状態です。これにより光子より大きいこの空間球が、玉突き衝突をしている状態になる。全ての光子は、空間球を持つ。光子は、この空間球の中を光速度で端から端まで動く。これは、光子がエネルギーを持っている状態です。光子は、質量が有り、光速度で空間球の直径の距離移動したので、エネルギーが存在する。このエネルギーはあらゆる方向から玉突き衝突で伝わって来るので、空間にはかなり大きいエネルギーが満ちています。
光子のこのエネルギーは、原子と原子の間にもあります。原子は光子のエネルギーを受けて収縮し、このエネルギーを放出するために膨張する。
原子の収縮、膨張の平均速度は、光子が光速度なので光速度です。
原子の収縮、膨張の振幅は原子の質量に比例します。
(これは原子の種類による固有収縮膨張で、原子に跳ね返された光子が、原子から固有周波数の波を放出する。この光子の固有周波数が色のもとになる。)
原子のこの動きで、原子と光子が混在する空間も、光子だけが存在する空間も同等のエネルギーを保持する。
宇宙のどの空間でも、エネルギーは同等です。このため宇宙は安定している。
同等のエネルギー空間内で、軽い物質は動きやすく、重い物質は動きにくい。

惑星は重い物質と、一番軽い光子が重い物質のすき間に充満して、両方が混在している。
惑星を取り巻く空間は光子のみが存在する。
惑星の内部の重い物質と光子のエネルギーの合計が、惑星を取り巻く惑星と同体積の光子のみのエネルギーの合計が等しい。
このため、(惑星を取り巻く光子のエネルギー)>(惑星の内部の光子のエネルギー)、になる。
この光子のエネルギーと差が引力になります。
惑星の表面にある物体は、惑星内部からの光子のエネルギーよりも宇宙側からの光子のエネルギーをより大きく受けます。
この、光子のエネルギーと差が引力になります。
では、惑星を形作る重い物質のエネルギーはどうなるか?
重い物質のエネルギーは宇宙側からの光子のエネルギーに完全に押さえつけられ、宇宙側へ重い物質のエネルギーは出て行けません。
それに対して、光子のエネルギーは、宇宙側から惑星内部へ伝わり、逆に惑星内部から宇宙側へも伝わります。
このため光子のエネルギーは互いに影響を及ぼし合います。
しかし光子の両者の間には、エネルギーの差があります。
この差が引力になります。

3、太陽の光を発生する。

光子は玉突き衝突してエネルギーを伝える。これが太陽の中心にある巨大な核に衝突する。すると巨大な核は光子のエネルギーを受けて収縮する。巨大な核は受けたエネルギーを放出するために膨張する。この収縮、膨張の平均速度は光速度です。太陽の中心核は巨大なので、収縮、膨張の幅はとても大きい。太陽の中心核が膨張すると、光子は一斉に宇宙に向け光速度で押し出される。太陽の中心核の表面から光速度で押し出される光子の集合は、強い光になります。この強い光は、太陽の中心核を幾重にも覆う原子をプラズマ状態にします。強い光は原子の間を通り抜ける間に、光の波は均質化され、エックス線などは普通の光に変換されます。

4、宇宙を維持し、宇宙を膨張や収縮させない。

宇宙は無限に広がっている。光子は全ての空間に充満して光(宇宙の背景放射)を玉突き衝突して真っ直ぐ伝える。
無限の宇宙になると、恒星や銀河は、片寄らず均等に散らばっている。
(近傍ではバラツキがある。)
均等に散らばっている状態にする作用は、原子と原子の間の距離を一定に保つ光子が、恒星や銀河の間にも作用しているからです。
恒星や銀河の光は最終的に宇宙の背景放射になる。
全天から来る宇宙の背景放射は、どの方向からも同じ強さで来る。
だから、恒星や銀河を動かす力は、宇宙の背景放射から受けない。
このため、宇宙は安定している。


5、太陽内の原子を表面側から中心に向かい、順に軽い原子から重たい原子へと層状に重ねる。

重い原子は、同じエネルギーでは少ししか動けない。
軽い原子は、同じエネルギーでたくさん動ける。
軽い原子は動きやすい太陽の表面へ移動する。
重い原子は動きが鈍いので、太陽の中心方向に沈む。
このため太陽の表面に軽い原子、太陽の中心に重い原子が、周期表順に並び重なる。


6、エネルギー不滅を永久に維持する。

光子全てが光速度で玉突き衝突している。全てのエネルギーがこの光子の光速度玉突き衝突に変換されます。ここのエネルギーは、はるか無限のかなたへ光子の光速度玉突き衝突で飛び去ります。はるか無限の彼方からここへ光子の光速度玉突き衝突でエネルギーが伝わって来ます。光子は常に光速度でエネルギーを伝え、永久にエネルギー不滅を担っています。



7、太陽内部で光子自らを原料として、原子の生成と崩壊のエネルギーになる。

太陽の中心核は光子が入り込む隙間が無い球体です。このため太陽の中心核側から光子が全く出て来ないため、宇宙の光子のエネルギーを表面で全て受けて、巨大な引力になります。
また、このエネルギーが全て波のそろった光になり、高エネルギーに変わり、プラズマ状態になります。
この状態で、光子は互いに密着して完全な球体の原子になる。そしてこの原子は分解する。原子で存在する割合は、確率による。


光子(理解不能、確認できず、事実無根)

2024-01-01 15:43:33 | 日記
光子

光子は、光の媒体です。
光子は、電磁波の媒体です。

まず光の媒体としての光子です。

光の源は、太陽などの恒星です。ここから光が発生します。この光は空間に充満してる光子を媒体にして粗密波で宇宙に伝わります。粗密波は、進行方向に一列に並んだ光子の集団玉突き衝突だと表現できます。
太陽を出た時の光は強い。これは、光子の集団玉突き衝突の周期がとても短い、つまり光の波が間をおかずに次々に発生して、宇宙空間へ送り出されている状態です。
光は真っ直ぐに無限のかなたへ飛び続けて行き、決して消滅しません。
しかし光は遠く飛んでいくほど拡散して、波の間隔が広がります。
そして、光を検出できる周波数が維持できず、ただ一つの波にわかれます。この波はエネルギーだけを検出できる宇宙の背景放射になります。星の無い夜空の空域から届く宇宙の背景放射は、エネルギー測定器に向かって真っ直ぐに来るので、進行方向が全て同じだから、この空域の宇宙の背景放射のエネルギーが検出できる。

宇宙空間は無限に広がっている。
恒星も無限個数存在する。
恒星から出た全ての光は、やがて宇宙の背景放射になる。
恒星は無限個数存在するが、宇宙の背景放射放射のエネルギーは一定値で、夜空の明るさは今のままです。
というのは、恒星の光は球面状に広がるので、光が遠く飛んでいくほど、光のエネルギーは弱くなるからです。
球の表面積は4πrrです。rは恒星からの距離です。恒星から離れるほど表面積は広がるので、恒星の単位面積当たりのエネルギーは弱くなります。
このため、星のない部分からの宇宙の背景放射が降り注いでる夜空は、宇宙が無限であるのに暗いままです。

宇宙の背景放射の観測装置は、観測装置が向いている方向だけのエネルギーを測定します。
観測している部分の空に恒星が無いので、宇宙の背景放射のエネルギーが計測できます。
宇宙の背景放射のエネルギーは、恒星以外の宇宙空間全てから、降り注いで来ると言えます。
そしてこのエネルギーはそのまま真っ直ぐに通りすぎて行きます。
宇宙の背景放射のエネルギーは宇宙の全方向から等しい強さで来ます。
このため、宇宙の背景放射を伝える光子は、光速度でエネルギーを伝えるが必ずもとの位置に戻ります。
光子は位置の移動がないので、光子のエネルギーは0になります。
(宇宙の背景放射が真っ直ぐ通りすぎて行くときも、光子はもとの位置に戻るので、光子のエネルギーは0です。)
空間に充満している光子のエネルギーは、光子が光速度で動いているのに観測すると0です。
光子が動いているエネルギーは存在するが、このエネルギーは検出できない。
これは、空間に検出できない光子のエネルギーが充満している状態になります。

この光子の検出できないエネルギーは
1、原子と原子の間隔を一定にする。
2、引力を発生する。
3、太陽の光を発生する。
4、宇宙を維持し、宇宙を膨張や収縮させない。
5、太陽内の原子を表面側から中心に向かい、順に軽い原子から重たい原子へと層状に重ねる。
6、エネルギー不滅を永久に維持する。
7、太陽内部で光子自らを原料として、原子の生成と崩壊のエネルギーになる。

この記事は、誰も確認できない。それでも書く。

1、原子と原子の間隔を一定にする。

空間に充満してる光子を媒体にする宇宙の背景放射のエネルギーは、原子と原子の間で直線上を玉突き衝突して往復している。
衝突の速度は常に光速度です。
原子と原子の間隔が正常な時は、玉突き衝突の往復回数は正常回数です。
原子と原子の間隔が狭くなると、玉突き衝突の往復回数が増えます。
この衝突回数の増加は、原子と原子の間隔を広げる力になります。
この力が、原子と原子の間隔を正常な間隔に戻します。
もちろん、原子と原子の間隔が広がれば、宇宙の背景放射の作用で正常な間隔に戻します。
この作用が全ての原子間に働き、原子と原子の間隔が正常に保たれます。

2、引力を発生する。

宇宙の背景放射の玉突き衝突をする光子は、もとの位置に戻る。この光子の動きは、もとの位置を中心に、ほぼ一定の半径の球内で立体的に光速度で振動している状態です。これにより光子より大きいこの空間球が、玉突き衝突をしている状態になる。全ての光子は、空間球を持つ。





3、太陽の光を発生する。
4、宇宙を維持し、宇宙を膨張や収縮させない。
5、太陽内の原子を表面側から中心に向かい、順に軽い原子から重たい原子へと層状に重ねる。
6、エネルギー不滅を永久に維持する。
7、太陽内部で光子自らを原料として、原子の生成と崩壊のエネルギーになる。

太陽系

2023-12-12 05:08:40 | 日記
(地球って太陽から生まれたって、信じてね。)

太平洋って、ほぼ円形だね。
ナゼ、円いの?
あなたは、どう思いますか?

いや、言い方が悪いね。
言い直します。
太平洋はアジア、オーストラリア、南極、南北アメリカの陸に円形に囲まれているね。

なぜ、太平洋は陸地に円形に囲まれているんだろう?
あなたは、どう思いますか?

二つ目に移るよ。



この図のまん中の半島やそれに続く列島の形を見て何か感じませんか?



ホラ、赤く色をつけた所です。
なんとなく円の一部に見えませんか?



私には、こんな円が在ったように思えてならないんです。

でも、完全な円ではないなあー。

円の右側は全く失くなっている。
円のまん中にフィリピンなどの島ができてる。
左上からベトナムなどの半島が入って来る。

ね!
完全な円ではないなあー。

ナゼ?
あなたは、どう思いますか?

三つ目の円が海底にあるんです。
知ってた?



インド洋から太平洋の海底に、海嶺が続いています。



ほら、赤い線で示した海嶺です。
ほぼ円です。

上のほとんどの部分はアジアと北アメリカの陸に覆われているように見えます。
なぜ海嶺は陸に覆われているんだろう?
わかりますか?

この海嶺をよく見ると、左側は小さな円で、右側は大きな円になっています。
この形はなぜできたか、わかりますか?



海嶺をよく見ると、海嶺を横切るような傷が何本もついています。
この傷は、どのようにしてついたのでしょう?
わかりますか。



すべての傷をまっすぐ伸ばして行くと、フィリピン辺りに集まります。
ナゼ、フィリピン辺りに集まるのでしょう?
わかりますか。

まだ、あります。

四つ目は、円ではないんです。
海です。


海は大量の海水でできています。
大量の海水は、ナゼ、地球に存在するのでしょう?
わかりますか。

これらすべての事を、何が起きて、どのように変化して、地球にこのような地形ができたか、説明できますか?

結論を言います。



この赤い円の大きさの球体が、ここに衝突した。



方角は西の空から翔んで来た。



この時地球は高温で、どろどろに熔けた熔岩の球体だった。

飛んできて地球に衝突したのは、生命誕生に必要な化合物も含む氷の球体だった。



水を主成分として様々な化合物を含む氷の球体だった。
氷は融ければ水になる。水は海水として今も地球の海に存在している。

ほら、海が存在していることが、地球に氷の球体が衝突したことの証拠になったでしょう!





氷を主成分の球体は、マグマ状の地球に衝突して、地球に半分潜り込んだ。



衝突の衝撃で、リンク状の熔岩がはね上がった。
リング状の熔岩がはね上がった方角は東です。


上の図の西の端の青い円がフィリピンの衝突した氷の球体です。
リング状にはね上がった熔岩が太平洋を丸く囲む大陸(アジア、オーストラリア、南極、南北アメリカ)になった。
この大陸達は、氷の球体が衝突した位置より東にある。
この位置関係が、氷の球体が西から飛んで来たことを示している。

マグマ状の地球に半分潜り込んだ氷の球体の下半分は、地球のマグマの熱で次々に水蒸気爆発して、氷の塊に分割された。

氷の球体の上半分は熱が伝わらず、分割しない。この上半分の氷の半球体は、下半分を押さえつけた。

下半分の分割された氷の塊は、上半分
の氷の半球体と下のマグマに挟まれ、水蒸気爆発で真横に飛ばされた。
つまり、分割された氷の塊は熔岩状の地表を滑って、放射状に広がった。

この時氷の塊は、マグマに放射状の溝をまっすぐに残していった。

放射状の溝は、地表のマグマが熱い時は、すぐに消えた。

地表に放射状に広がった氷の塊は、水になり、水蒸気になる時の気化熱でマグマの表面を冷やした。

マグマの表面が冷えてくると、地表に放射状にほられた溝の痕跡が、残るようになった。
このため、海嶺を横切るようについた溝を伸ばすと、フィリピンあたりに集まる。



次にインド洋から太平洋に列なる海嶺に、話を移します。

このインド太平洋海嶺は、二つの円に分かれています。

フィリピンを中心にした小さな円と、ハワイを中心にした大きな円に別れます。

二つの円の発生原因はことなります。
あなたは、この二つの円の発生原因わかりますか?

ハワイを中心にした大きな円の海嶺は、地球に衝突した氷の球体が西から飛んできて、その衝撃波が東へ移動しながら広がってできた。

フィリピンを中心にした小さな円の海嶺は、地球に衝突した氷の球体の下半分が水蒸気爆発した時の衝撃波が広がったか、上半分が爆発で真上にはね上がってそのまま落ちた時の衝撃波が広がってできた。

氷の球体がマグマ状の地球に衝突した時にできた円の痕跡は、マレー半島などの西半分は残っているが、東半分は残っていない。

なぜ?

これは簡単だよね。

氷の球体が西から飛んできた勢いで、東半分の円の痕跡は、東の太平洋へ飛ばされた。

この時のマグマが太平洋に飛ばされてできたのが、太平洋にある島々や、海底の山々です。
これらの島々や海底の山々を見ていると、なんとなく、フィリピンあたりから放射状に飛ばされてできたと、見えるのは、私だけかな?

氷の球体が衝突してできた円のほぼ真ん中に、フィリピンなどの島々があるのはなぜ?

それはね

氷の球体の重さで、地球の熔岩はへこんでいた。

時間が経過すると、氷の球体は地球のマグマの熱で爆発して飛び去った。

氷の球体の下のマグマは、氷で冷やされ固体になりつつあった。

しかし、氷で冷やされた時間は短く、下のマグマの熱で再び熔け、上昇した。

この上昇の勢いで、フィリピンなどの島々が海面より高くなり、今のように島々となって残った。

ベトナムがある半島が、氷の球体が衝突してできた円に侵入してるのはなぜ?

それはね

アジア大陸になるはね上がった熔岩が、この円のすぐそばに落ちて、ベトナムのある半島の形に広がったからです。

大西洋のほぼ真ん中にある海嶺は、面白い形をしてる。




この大西洋海嶺は、どのようにできた?

それはね

西の南北アメリカと東のアフリカ、ヨーロッパの大陸が、ほぼ同時に地球の現在の場所に落ちた。この時の衝撃波が東西の大陸から同時に大西洋に送り出された。そして大西洋のほぼ真ん中で衝突した。この時地表のマグマは冷えて固まり始めていた。このため東西から来た衝撃波は、大西洋のほぼ真ん中にで合成され、海嶺となって今に残っている。



なぜ海水は地表に存在して、地下に潜っていかない?

それはね

地球は太陽から生まれたマグマ状の熔岩だったからです。このため地球の内部は水が浸透しない、水が通るすき間のない岩石に、冷えて固まったからです。

なぜ、地表に泥や土、岩石がある?

それはね

マグマ状の地球の表面に広がった氷や水の上に、上空に飛ばされた大陸になる熔岩が落ちてきたからです。
上下を熔岩に挟まれた氷と水は水蒸気爆発し、上の大陸になる熔岩を土砂や岩石にして上空へ飛ばした。これが地球に降り積もったからです。



なぜ、地層がある。

それはね

上下を熔岩で挟まれた氷や水が水蒸気爆発した時、とても高い山を作ったからです。
高い山は崩れ易く、雨で流れて堆積して地層ができたからです。

ただし、水蒸気爆発で上のマグマ全てを吹き飛ばし大きな湖ができる場所もあった。

この説が認められたら、プレート説はヤバくなる。

地球は太陽から生まれた。
これは、皆さん、すでにご存知でしょう。

太陽に大きな球体の氷がものすごい速さで落下して、高温で強い引力の太陽内部に深く潜り込んで始まった。



すると何が起きるでしょう?

氷の球体が太陽の高温に囲まれたので、水蒸気爆発をします。
太陽はとても強い引力があるので、水蒸気爆発のエネルギーは、とても大きい。




このとても大きい水蒸気爆発のエネルギーは何をしたでしょう?



このエネルギーは、氷を閉じ始めていた穴の入り口を再び開けます。そして穴の奥の壁面にある重い原子から入り口の壁面にある軽い原子まで順に削り取り、穴の壁面を転がり雪だるま式に大きくなった球体を、太陽の表面から、とても速い速度で飛び出させた。

なぜ、太陽に軽い原子から重い原子まであると言えるのですか?



それは、様々な原子が地球に存在しているからです。
太陽の表面は、軽い原子の水素と少しのヘリウムが観測されます。これは、太陽の内部に、表層に軽い原子、中心に行くに従い、順に重くなる原子が層状に重なっていると想定できます。




なぜ太陽系の惑星たちは太陽から生まれたと言えるのですか?

それは、太陽系の惑星達は完全な球体だからです。惑星が完全な球体になるには、惑星そのものが液体であったはずです。個体の惑星は鉱物を主にできてる。この鉱物が液体になるには、高温のマグマであることが必要です。惑星の近くの高温の環境があるのは太陽だけです。だから惑星は太陽から生まれたのです。

惑星は、太陽以外の宇宙から飛んできた、と言う説は、確率的に、可能性は0です。
ましてや、こ説で、太陽系の惑星が、太陽に対して全て同じ方向に公転している確立は、完全に0です。



もしも惑星が塵から生まれたとしたら、惑星はすき間だらけになり、地球の様に海水が表面にはないでしょう。海水はすき間を通って、地球の中心の集まってしまうでしょう。



塵が集まっても、高温で溶けた球体にはならない。なぜ?

塵と塵が衝突する速度は、とても遅いはずだから、この衝突で発生する熱は、ほんの少しで、塵が熔けるはずはない。衝突で発生した熱はすぐに冷めてしまう。だから、塵が集まっても、高温のマグマ状態にはなりません。



これって、いったい何が言いたいの?

それはね、かなり昔、宇宙の何処からか二つの塊が飛んできて、



衝突して、


砕けて、



二つに分かれてから球体になった塊が、


地球と月になって今の軌道を回っている、


と言う計算ができた、と言う記事に不信感を抱いたからです。



この説は、この文章の初めに書いた地球や月に残る痕跡を、全く説明できないと思います。

話しを元に戻します。

その後、太陽から放出された球体の中はどうなった?

太陽の中では、プラズマ状態で、原子は単体で存在しており、原子どうしが化学結合できなかった。

太陽から離れ、温度の低い空間に飛び出した球体は、プラズマ状態が収まり、原子どうしが化学結合を始めました。球体内部はまだ高温で、乱流状態なので、化学結合は、急速に進みました。

そして重い化合物は球体の中心へ、軽い化合物は球体の表面へ、移動を始めた。

まだ高温の熔岩状態の球体は、太陽から放出された速度で飛び続けている。

一方、宇宙から太陽に向かって、冷たく凍った氷やドライアイスや気体などの球体が、次々に落ちて来る。

なぜ、氷やドライアイスなどの冷たい球体が次々に太陽に落ちて来る?

それはね、時をさかのぼり、二つの太陽が衝突したのが始まりです。

二つの太陽は、互いの強い引力で引合い、次第に近づく速さが速くなります。

二つの太陽は最も速い速度で衝突します。でも正面衝突ではなく、互いに少しずれて衝突しました。

二つの太陽が衝突した時、重なった部分は合体し、やがて一つの太陽になりました。

二つの太陽が衝突した時、ずれた部分は、衝突した時の速度で、合体した太陽から離れて行きました。

合体した太陽から離れて行った部分の原子は、比較的軽い原子が多く含まれていました。

比較的軽い原子が多く含まれてた部分は、太陽から離れるに従って温度が下がり、プラズマ状態を脱し、互いに化学結合できる温度に下がり、氷になる水や、ドライアイスになる二酸化炭素、生命誕生に必要な様々な化合物、気体、液体、固体、それぞれ混合割合は様々な球体が無数にできた。

化合物の様々な混合割合の球体は、太陽から遠く離れ、宇宙の冷たさで氷、ドライアイスなどに変わっていった。

これらの球体は、二つの太陽が衝突した時、ずれた部分からできた。ずれた部分は、相手の太陽にジャマされなかった。だから、衝突した速度でそのまま直進した。

これらの球体は、再び太陽の引力に引き戻された。太陽に引き戻された気体や小さな球体は、太陽の高温でプラズマ状態になり、化合物から原子に変わり、それぞの原子の深さへ移動した。
しかし大きな球体は太陽に潜り込み、爆発して太陽の成分を削り取り、球体にして、太陽から発射した。

太陽から発射される時の穴を削り取る時、球体は回転していた。この回転は、惑星になった時の自転運動エのネルギーになった。

また、太陽の自転運動を、太陽から発射された全ての球体は持っていた。太陽から得た太陽の自転エネルギーは、太陽から発射された球体が太陽の回りを回る公転エネルギーになった。太陽の自転方向は変わらない。だから太陽系の惑星は、公転方向が同じ方向になった。

太陽から発射された球体は、太陽に落ちて来る無数の球体の中を上昇した。

そして太陽から発射された球体と、太陽に落ちて来る球体は衝突する確率が高い。

マグマ状の球体が太陽から発射したエネルギーと、冷えた球体が太陽に落下するエネルギーが等しい球体同士が衝突した時、この球体は、太陽系の一つの惑星になる。
惑星になる確率はとても低いと思われる。これは惑星の数が証明している。
衝突した時、太陽に落ちるエネルギーが大きければ、太陽に落ちる。
衝突した時、太陽から離れるエネルギーが大きければ、その時は太陽から離れるけど、やがて太陽に引き戻され、太陽に吸収される。

これで惑星の誕生の仕方は、説明終了です。

次に月の誕生について書きます。

月は太陽から発射された。
地球のすぐそばに月はあった。
月は地球の回りを回っていた。

地球に氷の球体が衝突して、太陽の惑星になった。
ほぼ同時に月にドライアイスを多く含む球体が月の裏側の南極-エイトケン盆地に、南から衝突した。

南極-エイトケン盆地が月の一番大きな盆地であることが、ここに衝突したと推定できる。

さらに、南極-エイトケン盆地の北側に、月で一番大きな丘陵があることが、ドライアイスの球体が南側から衝突したと推定できる。

なぜ、ドライアイスを多く含む球体が衝突したと推定できるのでしょう?

まず、月には、水がほとんどありません。
だから氷の球体が衝突した可能性はほとんどありません。

では、なぜ、ドライアイスなのか?

この時月はマグマ状で高温だった。高温の月に衝突して爆発できるのは、ドライアイスだからです。

爆発したのはなぜ言える?

南極-エイトケン盆地にドライアイス球体が衝突して、マグマに潜り込んだ。

ドライアイス球体は爆発、粉々になってマグマの月面に飛び散って、勢いよく潜り込んだ。

マグマの月面に潜り込んだドライアイスの破片は爆発し、円形の穴をあけた。穴の周りには、爆発で飛ばされたマグマが高く積み上がった。

穴の中は、下からマグマが上昇して、穴は浅くなった。

これが月のクレーターになった。

この話以外に、月面の様子を説明できない。もし、この話以外に説明できたら、やってみて。それができるまでは、この話が正しい。

あなた、やってみて!

あれだけ大量にクレーターがあるのだから、ドライアイスが気化した二酸化炭素が、月に大量に有るはず。でも、月の二酸化炭素はとても希薄です。この差はなぜ?

地球と月が太陽の惑星になった時、月は地球のすぐそばにあった。月より地球の引力が強かったので、気化した二酸化炭素は地球にとられた。だから月の二酸化炭素はとても希薄です。
地球が月からとった二酸化炭素は、全ての生物の生命活動に使われている。

地球は氷の球体に、月はドライアイスの球体に衝突した後、互いの距離を離していった。月は今でも地球から遠ざかっている。

火星

火星の地図を見てごらん。
右側に窪地があるでしょ。
左側には山があるでしょ。
山のまわりには、まん丸な山がいくつかあるでしょ。
窪地や山のまわりには、少数のクレーターがあるでしょ。

あなたは、この地形を見て、どう思いますか?

これって、とても面白い地形ですね。

火星は太陽から飛び出した。ドライアイスの球体が、火星の右側の窪地に衝突、ドライアイスの球体は火星を貫通、ドライアイスの球体は左側の山から飛び出し、太陽に落下した。
この衝突で火星は太陽の惑星になった。

ドライアイスの球体が衝突した場所には窪地ができ、火星を貫通して飛び出した場所には山ができた。

ドライアイスの球体は、火星に衝突した時と火星から飛び出した時、ドライアイスの破片をばらまき、マグマの火星表面にクレーターを作った。

ドライアイスの球体が飛び出した山の上からドライアイスの破片が転がり落ちて、連続爆発しながらマグマを弾き飛ばし、川のような地形を残した。

ドライアイスの球体が火星を貫通して飛び出した時、火星の中心の重い化合物(鉱物)をいくつか押し出した。この重い化合物が火星の山のまわりに、いくつかの丸い山を作った。

金星

金星の地図はとても複雑だね。

どうして、こんな地形になったと思いますか?

金星は太陽に近いでしょう。宇宙から太陽に落ちて来る冷たい球体は、太陽に集まる状態です。これを太陽から飛び出したマグマの球体側から見ると、太陽から飛び出した時が、冷たい球体に衝突する確率が一番高い。この確率は太陽から離れるに従い小さくなる。

と、言うことで、金星は太陽に近いから、太陽に落ちて来る冷たい球体と衝突する確率が高くなる。だから、金星には、複数の冷たい球体が衝突した。マグマ状態だった金星に、いくつもの衝突の跡ができた。と、言うことで、金星の複雑な地形は、複数の冷たい球体が衝突したからです。

木星や土星

木星や土星くらい遠く太陽から離れて飛んでいくと、マグマはかなり冷える。マグマは冷えると固まり始める。固まりに、太陽に落ちて来る冷たい球体が衝突すると、固まりは割れる。木星や土星の中心には、割れた固まりがあるらしい。

この前後に、低温でも気体である化合物が太陽に落ちて行く途中で、木星や土星と一緒になった。






ここで、ついでに書いておきます。

気温上昇してしまった地球は、生物にとって末期症状になってる。

気温上昇して降水が不確実になってる。

これが場所により、集中豪雨、または、極端な乾燥になる。
集中豪雨は植物の緑を押し流し、植物の二酸化炭素を吸収する光合成を減らす。
乾燥はもっと深刻です。
植物の生物活動に必要な水がないから、植物は枯れる。
乾燥がひどくなると、落ち葉で落ち葉が風で擦れて発生した静電気で発火し火災になる。
この火災で広い範囲の植物が焼却する。
この範囲の植物が吸収していた二酸化炭素は、植物が再生するまでできなくなった。

ねえ、植物が二酸化炭素を吸収して光合成をする時、太陽エネルギーを吸収して植物に必要な養分を作っているでしょ。
これってさ、空中の二酸化炭素の量を減らし、更に太陽エネルギーが直接熱に変わるのを妨げてるから、地球の温度上昇を減らしているよね。

植物はこれだけ貢献している。
なぜ、地表を植物で覆い、気温上昇を止め、正常な気温に下げないのか?

二酸化炭素の排出量を減らすのは、工業活動にとって不可能でしょう?
それよりは、地表を植物で覆い尽くす方が、二酸化炭素吸収に有効でしょう。

まあ、人類は欲の固まりで、目前の利益を追い求め、生きてる。
戦争は、その最たるもの。

誰も地表を植物で覆い尽くす行動をしない。
そして植物は乾燥で枯れ、地球は更に高温になり、海水も空気も高温で更に上空へ上り、地球の引力を離れ、太陽に吸収される。
地球は植物が死滅した砂漠に変わる。

手遅れになる前に、誰がやる?
俺は言うだけ。
誰かやって下さいね。

どうやろうか。

完全な砂漠から開始するのは不可能です。

少なくとも草原を維持している所から始める。

数年後には経済的に収支がとれるように、果樹を植える。
できれば収穫期がずれた、多種類の果樹で、手間の少ない、効率的な果樹が良い。

そのまわりには、ほとんど手のかからない雑木を植える。

雑木と果樹を、採算がとれる割合にして、拡張する。

基本的には、このように、樹木で地表を覆い、樹木による二酸化炭素の吸収と、光合成による太陽エネルギーの吸収で、気温上昇を止め、正常な気温に下げる。

これを実行するための計画は?

事業に協力してくれるスタッフを集める。
実行可能な場所を見つける。
その場所の国、土地の所有者に計画に賛同してもらい、実行の許可を得る。
スポンサーを探し、資金面を確保する。
実行に必要な設備を購入する。
実際に労働する人を雇い、働き方を指示する。
果実の販売、加工品の生産販売を開拓する。
5年後には、経済的自立を果たし、借入金返済を開始する。
余剰金で新たな土地を開拓する。
様々な果実の栽培、加工、販売の効率化を研究、実行する。
10年後には借入金を完済する。
100年後には、ほぼ全ての国が、この事業を開始している。
200年後には、砂漠が全て緑地化されている。
300年後には、地球の温暖化の危機を完全に解決している。


国境は無くなると思っていた

2023-07-28 04:49:06 | 日記
国は、その範囲に住む全ての人種を、生活できるように援助する組織です。国の領土を奪いあう戦争は、その範囲に住む全ての人種の生活と命を奪います。なんで真逆の事を、国という組織はするのかわからない。東側西側、南北問題、、、。そんな事より、国と国は互いに助け合い、全ての人種が生活できるように、国境を越えて協力してください。直接に話す道を作ってから、互いに良い道を見いだせる。話さないで戦争するのは、やめてください。お願いします。