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光子(理解不能、確認できず、事実無根)

2024-01-01 15:43:33 | 日記
光子

光子は、光の媒体です。
光子は、電磁波の媒体です。

まず光の媒体としての光子です。

光の源は、太陽などの恒星です。ここから光が発生します。この光は空間に充満してる光子を媒体にして粗密波で宇宙に伝わります。粗密波は、進行方向に一列に並んだ光子の集団玉突き衝突だと表現できます。
太陽を出た時の光は強い。これは、光子の集団玉突き衝突の周期がとても短い、つまり光の波が間をおかずに次々に発生して、宇宙空間へ送り出されている状態です。
光は真っ直ぐに無限のかなたへ飛び続けて行き、決して消滅しません。
しかし光は遠く飛んでいくほど拡散して、波の間隔が広がります。
そして、光を検出できる周波数が維持できず、ただ一つの波にわかれます。この波はエネルギーだけを検出できる宇宙の背景放射になります。星の無い夜空の空域から届く宇宙の背景放射は、エネルギー測定器に向かって真っ直ぐに来るので、進行方向が全て同じだから、この空域の宇宙の背景放射のエネルギーが検出できる。

宇宙空間は無限に広がっている。
恒星も無限個数存在する。
恒星から出た全ての光は、やがて宇宙の背景放射になる。
恒星は無限個数存在するが、宇宙の背景放射放射のエネルギーは一定値で、夜空の明るさは今のままです。
というのは、恒星の光は球面状に広がるので、光が遠く飛んでいくほど、光のエネルギーは弱くなるからです。
球の表面積は4πrrです。rは恒星からの距離です。恒星から離れるほど表面積は広がるので、恒星の単位面積当たりのエネルギーは弱くなります。
このため、星のない部分からの宇宙の背景放射が降り注いでる夜空は、宇宙が無限であるのに暗いままです。

宇宙の背景放射の観測装置は、観測装置が向いている方向だけのエネルギーを測定します。
観測している部分の空に恒星が無いので、宇宙の背景放射のエネルギーが計測できます。
宇宙の背景放射のエネルギーは、恒星以外の宇宙空間全てから、降り注いで来ると言えます。
そしてこのエネルギーはそのまま真っ直ぐに通りすぎて行きます。
宇宙の背景放射のエネルギーは宇宙の全方向から等しい強さで来ます。
このため、宇宙の背景放射を伝える光子は、光速度でエネルギーを伝えるが必ずもとの位置に戻ります。
光子は位置の移動がないので、光子のエネルギーは0になります。
(宇宙の背景放射が真っ直ぐ通りすぎて行くときも、光子はもとの位置に戻るので、光子のエネルギーは0です。)
空間に充満している光子のエネルギーは、光子が光速度で動いているのに観測すると0です。
光子が動いているエネルギーは存在するが、このエネルギーは検出できない。
これは、空間に検出できない光子のエネルギーが充満している状態になります。

この光子の検出できないエネルギーは
1、原子と原子の間隔を一定にする。
2、引力を発生する。
3、太陽の光を発生する。
4、宇宙を維持し、宇宙を膨張や収縮させない。
5、太陽内の原子を表面側から中心に向かい、順に軽い原子から重たい原子へと層状に重ねる。
6、エネルギー不滅を永久に維持する。
7、太陽内部で光子自らを原料として、原子の生成と崩壊のエネルギーになる。

この記事は、誰も確認できない。それでも書く。

1、原子と原子の間隔を一定にする。

空間に充満してる光子を媒体にする宇宙の背景放射のエネルギーは、原子と原子の間で直線上を玉突き衝突して往復している。
衝突の速度は常に光速度です。
原子と原子の間隔が正常な時は、玉突き衝突の往復回数は正常回数です。
原子と原子の間隔が狭くなると、玉突き衝突の往復回数が増えます。
この衝突回数の増加は、原子と原子の間隔を広げる力になります。
この力が、原子と原子の間隔を正常な間隔に戻します。
もちろん、原子と原子の間隔が広がれば、宇宙の背景放射の作用で正常な間隔に戻します。
この作用が全ての原子間に働き、原子と原子の間隔が正常に保たれます。

2、引力を発生する。

宇宙の背景放射の玉突き衝突をする光子は、もとの位置に戻る。この光子の動きは、もとの位置を中心に、ほぼ一定の半径の球内で立体的に光速度で振動している状態です。これにより光子より大きいこの空間球が、玉突き衝突をしている状態になる。全ての光子は、空間球を持つ。





3、太陽の光を発生する。
4、宇宙を維持し、宇宙を膨張や収縮させない。
5、太陽内の原子を表面側から中心に向かい、順に軽い原子から重たい原子へと層状に重ねる。
6、エネルギー不滅を永久に維持する。
7、太陽内部で光子自らを原料として、原子の生成と崩壊のエネルギーになる。

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