先週、ひさしぶりに
札幌羊が丘の本屋に行ってきた
そのとき買ってきて
昨晩、スペイン産赤ワインとともに
イッキ読みしたのが、この本
あの「信長」が実は「女性」だった
というもしかしたらと思わせられる
内容の本でした
あの「楽市楽座」も「南蛮かぶれ」も
なにもかもが実は「女性」としての
心と考えが生み出したモノと言ってるわけですよ
それも史実に実に忠実にしたがっているので
どれもこれもが『やっぱり信長は女性だったんだ!』
と思っても仕方ないストーリーでした
それでも後半はチョットばかりですが
恋愛小説みたいなストーリーでした
イッキ読みにはチョットばかし時間がかかりましたが
読んでソンのない本でした
札幌羊が丘の本屋に行ってきた
そのとき買ってきて
昨晩、スペイン産赤ワインとともに
イッキ読みしたのが、この本
あの「信長」が実は「女性」だった
というもしかしたらと思わせられる
内容の本でした
あの「楽市楽座」も「南蛮かぶれ」も
なにもかもが実は「女性」としての
心と考えが生み出したモノと言ってるわけですよ
それも史実に実に忠実にしたがっているので
どれもこれもが『やっぱり信長は女性だったんだ!』
と思っても仕方ないストーリーでした
それでも後半はチョットばかりですが
恋愛小説みたいなストーリーでした
イッキ読みにはチョットばかし時間がかかりましたが
読んでソンのない本でした