さすがに一週間に三回も
ビミョーに味付けの違う同じモノを食べると
アキルナー、、、
本日はお昼のお弁当のおかずにもしたので
汁は少なめに作りました
野菜は切ったところから電子レンジで調理し
さっと豚肉を炒めたところに野菜を投入
そこに「水1/2カップ・お酒1/4カップ・すき焼きのタレ1/4カップ」をいれて
２０分ほど強火にかけました
三回のなかでイチバン薄味で美味しく仕上がりました
ところが朝に作ったので写真を撮ることを忘れてしまいました
（自分は撮ったつもりでした）
それにしても、、、
とーぶん、肉じゃがは見たくありません
明日は健康診断なので
今日の昼食はシッカリ食べておこうと
『肉じゃが』をつくりました
参考本は、ケンタロウさんの
『ケンタロウの和食 ムズカシイことぬき！』です
以前にも一度作っていたので
今回は少々アレンジをして
先日作った『卵と鶏肉のしょうゆ煮』で使った
しょうゆダレの余りを使いました
チョットお酢がききすぎかな？とも思いましたが
ひさしぶりに食べた肉じゃがだったので
キレイに食べきりました
あと一時間しますと、水以外口にできなくなります
なにげにブログランキングを見ていたら
『擬態態語占い』なるものがあったので
早速やってみました
http://www.tm-net.ne.jp/%7Etomo/gitaigo-u/gitai_a.html?19670125
結果は『きりりっ』
「あなたは頭の回転が速く知性派、なおかつ独創的です
物事を合理的に考えるため、感情に流されること無く、
クールに行動することができます。
多くの人の話しを聞くことが好きなので、つきあいはよく、
誘われればまず断らないタイプでしょう」
ホメ殺しですネ
相性のイイタイプさんは
「ピカリン」さんと「キラッ」さんでした
今朝、出勤前に時計がわりでテレビを点けていたら
HBC（全国ネットはTBS)の健康番組で
「プリン体」について特集していました
http://www.kirin.co.jp/mail/qa_prn.html
（参考 ㈱キリンビール）
４０歳も間近に迫り
「プリン体」やら「尿酸値」やら「中性脂肪」やら
「コレステロール」やらと
とにかく健康に関する数値にビンカンに反応するよーに
なってきました
もともと
「中性脂肪」の数値が高いうえに
半アルコール依存症のような飲酒生活で過ごしてきたため
「尿酸値」もギリギリラインを行ったり来たりで
３ヶ月ごとに受診している血液検査では
時々担当医に「薬をだすぞー！」と脅されています
（一度薬に頼るとやめられないようです）
番組を見ていてビックリしたのは
「鶏肉」が以外にプリン体を含む数値が高いことでした
鳥皮やレバーが高いのは知っていましたが
鶏肉も以外に高いのだそうです
さらに健康的と思われていた
ごはん・味噌汁・魚の干物・納豆・冷奴の「正統和風朝食」も
プリン体数値が高いことでした
また無酸素運動や職場などでの精神的ストレスも
良くないそうです
じゃーどーすればイイんだろう？と見ていましたら
結局「バランスのイイ食事」と「適度な運動」と
医者は言っていました
簡単にできない世の中社会だからミンナ困ってるのに
昨日作った「鰈の煮付け」
昨日の夕食では、醤油を入れすぎてしまったのか
ショッパイ味付けとなっていました
一応、本の通りに「酒」「水」「みりん」「醤油」それぞれ
カップ４ぶんの１で作ったのですが
オカシイなー、と思いつつ食べました
残りを冷蔵庫に入れておいて
朝食時にレンジで温めて食べてみたら
味が良くしみこんだのかどうか
ほどよい味になっていました
美味しかったです
来週は、勝手に「肉じゃが」強化週間として
持っている３冊の料理本、それぞれの著者自慢の肉じゃがに
チャレンジします
従姉妹にもらった『ル・クルーゼ』という鍋
フランス生まれのホウロウ鍋で
身（？）が厚く、重たいふたが
鍋の中の水分を逃がさないので
素材自体の水分で調理できるという
スグレモノであるらしい
せっかくいただいたのに
使わないのも、もったいないので
本来は洋食向きな鍋で和食にチャレンジしています
前回は「豚バラかたまり肉と大根の煮物」を作ってみたところ
「ラフテー」もどきに仕上がりました
今回は「鰈の煮付け」にチャレンジ
本のとおりに作ってみました
今晩のおかずなので、まだ味見してませんが
なかなかに仕上がりました
ワタクシメは何故か「生姜の醤油煮」が好きなので
たくさん薄切りを入れました
今度は「肉じゃが」にチャレンジです
