別段、読書ではないですが、、、
さすがに『中性脂肪が431』という
半端でない数値のため
少しは意識しようと
最近は営業所からの帰りは歩いているし
それも30分ほど歩いているし
チャンと早足だし
それでも本には
『炭水化物を控えるよーに』と
書いてあるのに
今晩の夕食は『鉄火巻き1.5人前』だったな
明日から、明日から、、、
さすがに『中性脂肪が431』という
半端でない数値のため
少しは意識しようと
最近は営業所からの帰りは歩いているし
それも30分ほど歩いているし
チャンと早足だし
それでも本には
『炭水化物を控えるよーに』と
書いてあるのに
今晩の夕食は『鉄火巻き1.5人前』だったな
明日から、明日から、、、
「
総コレステロール 230(120~220)
中性脂肪 431(50~149)
空腹時血糖値 98 (70~109)
尿酸値 8.6(4~7)
」
(( )内は通常基準値)
これが本日の検査結果
このような異常値にもかかわらず
当社の社長は
「気合、やる気、元気 石にかじりついてもの気持ちで」
という精神論を振りかざし
当営業所の統括長は
「ガッツが足りないからだ」
と言って
ワタクシメのサービス出勤サービス残業長期ロード出勤を
当たり前にしてしまうのです
(特に長期ロード出勤はアナタのゴルフ仲間が原因です)
本日の健康状況を祝福して
この一杯
『ウメー!』
『ウメー!』
『ウメー!』
の三重奏なのであります
総コレステロール 230(120~220)
中性脂肪 431(50~149)
空腹時血糖値 98 (70~109)
尿酸値 8.6(4~7)
」
(( )内は通常基準値)
これが本日の検査結果
このような異常値にもかかわらず
当社の社長は
「気合、やる気、元気 石にかじりついてもの気持ちで」
という精神論を振りかざし
当営業所の統括長は
「ガッツが足りないからだ」
と言って
ワタクシメのサービス出勤サービス残業長期ロード出勤を
当たり前にしてしまうのです
(特に長期ロード出勤はアナタのゴルフ仲間が原因です)
本日の健康状況を祝福して
この一杯
『ウメー!』
『ウメー!』
『ウメー!』
の三重奏なのであります
この『オッカンコー』シリーズも
今回で勝手に最終回
今回は今朝の『南雪』と一緒に購入した
崎元酒造所(沖縄県八重山郡与那国町)『花酒 よなぐに 60度』
高アルコール度のため飛行機内持込禁止商品
試飲させていただいたのですが
ほとんどウォッカ状態
飲んでみると
まず口がピリピリ、舌がピリピリ、喉がピリピリ の三重奏爆撃
続けて胃腸関係がカッカしてきました
「割らずにショットで飲んでください」と説明受けました
お正月用です
今回で勝手に最終回
今回は今朝の『南雪』と一緒に購入した
崎元酒造所(沖縄県八重山郡与那国町)『花酒 よなぐに 60度』
高アルコール度のため飛行機内持込禁止商品
試飲させていただいたのですが
ほとんどウォッカ状態
飲んでみると
まず口がピリピリ、舌がピリピリ、喉がピリピリ の三重奏爆撃
続けて胃腸関係がカッカしてきました
「割らずにショットで飲んでください」と説明受けました
お正月用です
昨晩届いた泡盛
請福酒造有限会社(沖縄県石垣市)
『南雪 3年古酒43度』
限定数量販売です
以前から「飲んでみたいな~」と思っていました
先月先発したA氏にも勧めて
「思ったより飲みやすかった」と教えてもらいました
泡盛なのですが
かなり日本酒に近い味わいがします
何故かというと
(裏ラベル記載より)
「東北地方を襲った93年の大冷害
岩手の米作りも大打撃を受け、残されたのは一握りの種籾
そんな岩手の米の未来が託されたのは、温暖な石垣島での種籾増殖事業
幾多の困難を乗り越え実った稲穂
やがてその実りは、岩手と石垣島の文化交流の架け橋へ
99年請福は、その一環として、岩手の米で『純情泡盛 南雪』を造りました
それから幾年、絆と共に成長した『南雪』は、ほんのりと甘く柔らかで
優しい薫りの古酒へ
2500キロの距離を超え結ばれた北と南の融合の泡盛を
石垣島からお届けいたします」
このお話しは
2年ほど前に購入した
『沖縄上手な旅ごはん』(さとなお著 文芸春秋刊)の
「南の島に雪が降る 岩手~石垣、泡盛ものがたり」で読んでいました
どーしても飲んでみたかったので
見つけた時点で
試飲→購入しました
昨晩早速飲んでみました
日本酒に近いせいか、へんに割ってしまうより
ストレートでユックリ飲むのがイイよーです
『美味いよー!』
請福酒造有限会社(沖縄県石垣市)
『南雪 3年古酒43度』
限定数量販売です
以前から「飲んでみたいな~」と思っていました
先月先発したA氏にも勧めて
「思ったより飲みやすかった」と教えてもらいました
泡盛なのですが
かなり日本酒に近い味わいがします
何故かというと
(裏ラベル記載より)
「東北地方を襲った93年の大冷害
岩手の米作りも大打撃を受け、残されたのは一握りの種籾
そんな岩手の米の未来が託されたのは、温暖な石垣島での種籾増殖事業
幾多の困難を乗り越え実った稲穂
やがてその実りは、岩手と石垣島の文化交流の架け橋へ
99年請福は、その一環として、岩手の米で『純情泡盛 南雪』を造りました
それから幾年、絆と共に成長した『南雪』は、ほんのりと甘く柔らかで
優しい薫りの古酒へ
2500キロの距離を超え結ばれた北と南の融合の泡盛を
石垣島からお届けいたします」
このお話しは
2年ほど前に購入した
『沖縄上手な旅ごはん』(さとなお著 文芸春秋刊)の
「南の島に雪が降る 岩手~石垣、泡盛ものがたり」で読んでいました
どーしても飲んでみたかったので
見つけた時点で
試飲→購入しました
昨晩早速飲んでみました
日本酒に近いせいか、へんに割ってしまうより
ストレートでユックリ飲むのがイイよーです
『美味いよー!』