『あおまんとじゃあなる』

『本』と『ビール』と『泡盛』があれば、とりあえず幸せなのです

住所表記変更 その2

2008-01-31 21:23:17 | 『チョコット日記』
本日は午前中にオオモノ洗濯を済ませ
午後から住所表記の変更手続きに行ってきました

まず苫小牧市役所に出向き「本籍変更証明書」をもらい
その後「住民票」を2通申請しました
一応、市役所からは変更手続きに必要な証明書は貰っていたのですが
この後、提出が必要な事があっては面倒かなと思い申請・受け取りました

まず苫小牧警察署で「本籍」と「住所」の変更です
手続き事態は簡単だったのですが
苫小牧警察署は狭いためとても混んでいました
変更手続きで待っている人の中には顔見知りの方もいました
「受付窓口、別に用意すればイイのにね~」と話していました
窓口の方達はホント大変そうでした

次に金融機関で住所変更手続き開始です

まず「労働金庫」に行き手続き開始
ここではなんと『5年以上』変更していない事が判明
窓口の方は笑って手続きしてくれましたが
いやはや、ハズカシイ思いでした

次は「北海道銀行」へ
居住地域ごとに「お付き合い」から通帳を作っていたので
同じ用紙に同じ内容を何度も記入しました
ここでは古い印鑑を持参するのを忘れていました
「メールオーダーサービス」の用紙を貰い事なきを得ましたが
窓口の方に「通帳統一しませんか?」と言われ
早めに対処しようと思いました

そして「ゆうちょ銀行」に
ここでも通帳の印鑑が「古い印鑑」だったと判明
窓口の方の機転で印鑑も変更登録していただきました
民営化されて「サービスが悪くなった」という話を聞きますが
苫小牧は大丈夫ですよ

帰宅して
今度は公共料金関係の変更のため電話を掛け続けました

最初は「NTT」へ
丁寧に対応していただき終わって「さて次は」と思っているところへ
NTTから電話が!
NTTでは順次NTT自体で変更していることを伝えてくれました
とても恐縮です
続けて「NHK」へ
最初はどこに電話して良いのかわからず「BS」のコールセンターへ
ここで笑ってしまったのがコールセンターの担当者が新人のようで
いきなり「あっ!電話でちゃった、私がでてイイの?どーしよう」と話していました
すぐに「水のせせらぎの音」が
(NHKではお待たせする音楽が「水のせせらぎ」のようです)
1~2分ほどしてオロオロした話しながら変更手続きがスタート
担当される方が変わってくれたのですが
ここでトンデモナイ事実に出くわしました
なんと、「NHK]の契約者が「別れた元同居人」だったことが判明しました
つまり元同居人の契約に支払っていたとのこと
NHKさんでは元同居人側にその旨を伝えてくれていたのですが
向こうからはマッタク連絡なし!でした
担当の方からは「すぐに引落口座をストップさせてください」と
アドバイスいただきました

疲れてしまい本日はここで終了

まだまだ残ってます・・・