同窓会 その２

今日の夕方に
今回主賓であった営業所長から電話がきました

『おつかれ～』
「おつかれさまです」
『駅まで送って行ってくれたんだってなー』
「そーですよ　覚えてないんすか？」
『ゼンゼン覚えてなくてさー』
「駅だけじゃなくて改札入って特急に座らせたんですよ」
『ホントか～　覚えてないよ～』
「ペットボトルのお茶買って渡したじゃないですかー」
『アレそうなんだ！　なんでお茶飲んでるか不思議だったんだよなー』
「泥酔してましたよー」
『ところでさー　俺上着きてたよな？』
「着てましたけど　どーしてですか？」
『なんかさー　帰ったらカミサンに「どこで転んできたの？」と言われたさ』
「チャント着て帰りましたよ」
『そーかー　マー無事に帰ったから「よし」としておくよー』
「ホント「よく」無事に帰り着きましたよね～」
『そーだなー　マーまた飲みに集まろうなー』
「お互い歳ですからホドホドで止めときましょーねー」

という大まかですが
過去を反省しつつ未来に向けた建設的意見を述べ合いました
（と思っています）

ホントにオモシロイ一日でした