『雪山飛孤』 金庸
年末に読んだ『飛孤外伝』の
主人公「胡斐」のその後の話となっていますが
「雪山飛孤」が先に出版されて
「飛孤外伝」が後に出版されています
『雪山飛孤』のストーリーは
「飛孤外伝」の主人公である『胡斐』の父親『胡一刀』のまつわるお話しで
実際に作者は『主人公は「胡一刀」である』とのべています
訳者の方が「あとがき」で述べているのですが
「雪山飛孤」の終り方は
「えっ、こんな終わりかたって・・・?」というように
突然終ります(ネタバレになるのでここからは書きません)
例えていうなら
「BSで映画を観ていて、いきなりの悪天候によって受信状態が悪くなり、ラストが観れなかった」
そんな感じです
(じつは30日の夜にホントにありました)
それぐらい突然終ります
私としては
先に『飛孤外伝』を読んでから
『雪山飛孤』を読むことをお薦めします
そうすると『ナゼ』と思うことがわかりやすいと思います
ホントに突然終るので要注意が必要ですよ~
年末に読んだ『飛孤外伝』の
主人公「胡斐」のその後の話となっていますが
「雪山飛孤」が先に出版されて
「飛孤外伝」が後に出版されています
『雪山飛孤』のストーリーは
「飛孤外伝」の主人公である『胡斐』の父親『胡一刀』のまつわるお話しで
実際に作者は『主人公は「胡一刀」である』とのべています
訳者の方が「あとがき」で述べているのですが
「雪山飛孤」の終り方は
「えっ、こんな終わりかたって・・・?」というように
突然終ります(ネタバレになるのでここからは書きません)
例えていうなら
「BSで映画を観ていて、いきなりの悪天候によって受信状態が悪くなり、ラストが観れなかった」
そんな感じです
(じつは30日の夜にホントにありました)
それぐらい突然終ります
私としては
先に『飛孤外伝』を読んでから
『雪山飛孤』を読むことをお薦めします
そうすると『ナゼ』と思うことがわかりやすいと思います
ホントに突然終るので要注意が必要ですよ~