父親が昨年夏に嘱託だった職場を退職し
完全に定年退職したことをうけて
登別温泉ホテル『まほろば』にて
慰労会をしてきました
お正月イッパイの『まほろば』正面です
とても混んでいて昨夕の食事も今朝の食事も
「時間指定」されていました
駐車場も混んでいたのですが
昨夕到着した際に『まほろば』の駐車場が満車状態だったのですが
「どこに駐車すれば良いのかわかりませんでした」
(結局フロントの方に案内してもらいました)
遅い時間(といっても6時半ごろでしたが)の到着でしたが
案内係りの方がいないのなら
案内板等を設置していてくれたら迷わないですんだのにな~
と思いました
食事会場前に飾られた四斗樽です
御目出度い気分満載になります
朝食後すぐに帰宅してきたのですが
たまに行くと気分転換になりますね
いろいろうろついていて
見つけたHPです
古いHPみたいですが
読んで笑っていました
千葉ロッテの応援を生ライブで観ると
『カッコイイな~』とつくづく思ってしまいます
マリンスタジアムで見ているときより
札幌ドームで観ているときのほうが迫力あるのは
『敵地』に乗り込んできている意識が高いからでしょうか?
それでも負けずに今年もマリンスタジアムに
『ファイターズ』の応援に行きます!
『雪山飛孤』 金庸
年末に読んだ『飛孤外伝』の
主人公「胡斐」のその後の話となっていますが
「雪山飛孤」が先に出版されて
「飛孤外伝」が後に出版されています
『雪山飛孤』のストーリーは
「飛孤外伝」の主人公である『胡斐』の父親『胡一刀』のまつわるお話しで
実際に作者は『主人公は「胡一刀」である』とのべています
訳者の方が「あとがき」で述べているのですが
「雪山飛孤」の終り方は
「えっ、こんな終わりかたって・・・?」というように
突然終ります(ネタバレになるのでここからは書きません)
例えていうなら
「BSで映画を観ていて、いきなりの悪天候によって受信状態が悪くなり、ラストが観れなかった」
そんな感じです
(じつは30日の夜にホントにありました)
それぐらい突然終ります
私としては
先に『飛孤外伝』を読んでから
『雪山飛孤』を読むことをお薦めします
そうすると『ナゼ』と思うことがわかりやすいと思います
ホントに突然終るので要注意が必要ですよ~
年末に読んだ『飛孤外伝』の
主人公「胡斐」のその後の話となっていますが
「雪山飛孤」が先に出版されて
「飛孤外伝」が後に出版されています
『雪山飛孤』のストーリーは
「飛孤外伝」の主人公である『胡斐』の父親『胡一刀』のまつわるお話しで
実際に作者は『主人公は「胡一刀」である』とのべています
訳者の方が「あとがき」で述べているのですが
「雪山飛孤」の終り方は
「えっ、こんな終わりかたって・・・?」というように
突然終ります(ネタバレになるのでここからは書きません)
例えていうなら
「BSで映画を観ていて、いきなりの悪天候によって受信状態が悪くなり、ラストが観れなかった」
そんな感じです
(じつは30日の夜にホントにありました)
それぐらい突然終ります
私としては
先に『飛孤外伝』を読んでから
『雪山飛孤』を読むことをお薦めします
そうすると『ナゼ』と思うことがわかりやすいと思います
ホントに突然終るので要注意が必要ですよ~